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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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愛知山本道場 山口健一 初段昇段レポート(2017年1月29日)

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この度は、昇段審査を受けさせていただき、また昇段のお許しをいただき、誠にありがとうございました。

自分が空手を始めたきっかけは、父でした。
何をやっても長続きしない自分を見かねたお父さんが、小学3年の時に教えてくれたのが始まりです。

不器用な自分は上手くいかないと、いつも泣いていたのを覚えてます。
でも、空手は好きで、中学に上がっても空手がやりたかったので、部活のあるクラブに入らず、茶道部に入り、学校が終わると直ぐに家に帰り空手の練習をする毎日でした。

そんな時に、今の自分を決定づける事がありました。
いつも自分を応援してくれてた祖母が亡くなりました。
祖母は亡くなる3日前に、「折角空手をやるなら世界チャンピオンになりなさい、中途半端は駄目だよ」と自分に厳しい目で言いました。

自分は必ずチャンピオンになると約束し、新極真の入門を決意しました。
入門当時は何も解らず、戸惑う毎日で、基本や移動稽古、型には戸惑いましたが、楽しく稽古できる日々が続いてました。

しかし、その楽しいのも帯が上がるにつれ、段々ときつくなりましたが、そのキツさがより楽しくて稽古にも熱が入って行き、自分に勝つか負けるかと、自分との戦いの毎日です。

昇段審査は緊張で、組手ではスタミナがなくなりきつかったですが、相手をしてくださった先輩方の励ましながらの組手を身に受け、キツさより嬉しさの方が強く感じました。

今後は、より厳しく辛い事や大きい壁があると思いますが、自分は生き方で空手を選びました。
辛さや厳しさを楽しめるほどの稽古を積み重ね、祖母との約束を果たすのが夢です。

夢は実現するもの!この決意で世界の舞台を目指して行きます!
最後になりますが、いつも叱咤激励してくださる、師範を始め、師範代や先生、先輩、道場の皆様に心より感謝し、今後も精進して参ります。押忍

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
愛知山本道場ホームページ


                            


愛知山本道場 本部紘希 初段昇段レポート(2017年1月29日)

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この度は昇段審査を受けさせて頂き、そしてお許しを頂きまして誠にありがとうございます。

僕が空手を始めたのが4歳の時で、最初は何が何だかわからず稽古に通っていました。
小学校1年生までは泣きながら稽古に通っていましたが、学年が上がるにつれて稽古が楽しくなり、小学校高学年からは試合にも出始めました。

最初は全然結果が出ず、悔しい思いを何度もしました。
中学生になり、試合に出る回数が増え、その分稽古の量も増やしましたが、思うような結果が出せないまま3年間が過ぎてしまいました。
 
高校生になってから、県大会で少しずつ結果が出るようになり、自信もつき始めた時、2015年のドリームカップの型部門に出てみないかと声がかかり、自分も出場したいと思っていたので出場したところ、2回戦で負けてしまい、とても悔しく思い、次こそは絶対に勝ちたいと思いました。

その年のユース合宿で同年代の子と稽古をして、自分の足りないとこが見つかり、このままじゃだめだと思い稽古に励み、翌年のドリームフェスティバルの高校生型の部で3位になることができました。

うれしい気持ちと共に、さらに上を目指したいという気持ちになりました。

今回、昇段審査を受けてこれからの自分の課題が見つかったので、克服できるよう稽古に励んでいきたいと思います。
 
最後になりましたが、御指導していただいた山本師範、高田師範代、清水指導員、将口恵美指導員、道場の先輩方、一緒に稽古してくださった皆さん、ありがとうございました。

これからは、黒帯として恥じないよう頑張っていきたいと思います。押忍

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
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愛知山本道場 山口普 初段昇段レポート(2017年1月29日)

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この度は、昇段審査を受けさせて頂きありがとうございました。

山本師範はじめ指導して頂いた将口祐太先輩・諸先輩方並びに道場生の皆様へ、この場をお借りしてお礼申し上げます。

空手の稽古は、中学卒業以来大した運動もしていない私にとって、かなりきつく苦しく、苦痛を伴うものであり、正直何度も退会を考えるものでした。

ですが、定期的に稽古に参加させていただく中で、先輩方や他の道場生と交流していく中で、空手についてや、他の事柄などを語り合うことは、私にとって良く、楽しい時間を過ごす事だけでなく、きつく苦しい稽古を乗り越える大きな力となりました。

今回の昇段審査においても、先輩方の色々な体験談を伺ったり、基本、移動、組手に関する多種多様なアドバイス、稽古後の個人練習にお付き合い頂いた事が、審査における十人組手の苦しい時間帯を乗り越える事が出来たと思います。

今後も、きつく苦しい事があるでしょうが、一歩づつでも成長出来る様に、又協力して頂いた方々に少しでも恩返しできるように、稽古に励みたいと思います。

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
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武田幸三さん主演映画上映決定!!

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 JFKO全日本大会のPR大使であり、東京北西支部の会員でもある武田幸三さんの主演映画「よしもと新喜劇映画 商店街戦争-SUCHICO-」が今週末から順次公開されます。ぜひ劇場にて鑑賞ください。

作品の詳細、劇場の情報については作品の公式HPを御覧ください。また、3月4・5日には東京、大阪、奈良、兵庫で舞台挨拶があります。
公式HP http://www.shotengai-war.com/

舞台挨拶などの情報は随時更新される公式ブログを御覧ください。
公式ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/shotengai_war/64146542.html

2017年JKO昇段審査会

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3月5日(日)に総本部道場で行われたJKO昇段審査会の合格者です。

新段位
四段
菅原尚 ニューヨーク菅原道場 
今朝丸英紀 大分県央支部
平山竜太郎 北海道札幌支部
野本尚裕 愛媛支部
柏木信広 東京城南川崎支部

参段
上池晃代 香川中央支部 

弐段
津守太郎 東京城南川崎支部 
金森俊宏 兵庫中央支部
入来勇斗 東京城南川崎支部
入来建武 東京城南川崎支部
川﨑直樹 総本部目白道場
安孫子将太 東京城南川崎支部
楠生剛 東京城南川崎支部
横山紀子 東京城南川崎支部

初段
河口臣 東京ベイ港支部 
佐藤敦 総本部目白道場
川坂勇太 東京ベイ港支部
西堂晃進 埼玉中央道場

入来建武 昇段組手

横山紀子 昇段組手

大阪西支部昇級者(2017年2月11日、12日)

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大阪西支部の昇級者です。

<一般部>

6級
谷川甲子郎

<少年部>

3級
小川陽大

5級
岩本真 岩本陸生 井上拓海 奥山俊平

6級
一瀬勇斗 松本睦生

7級
奥井月 森山絢平 陳刻人

8級
西尾綾太 田中光 小池日悠

9級
谷猪哲章 蟹田侑磨 ニスチャヤシュレスタ 松崎圭佑 中岡蓮 川崎隼 富田悠紀 福井大雅

10級
谷猪倖大 蟹田歩愛 川口紘平 中野敬太 安陵風葵 西尾柑那

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※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

大阪西支部
支部長/責任者:多田修一郎
連絡先住所:大阪府大阪市西淀川区大和田4-2-25共栄ビル3F
電話番号: 06-6477-6635
大阪西支部ホームページ

西東海支部昇級・昇段者(2017年2月26日)

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西東海支部の昇級・昇段者です。

初段
伊久美幸裕 永田匡 服部真

3級
堀颯流 古田毅

4級
富田藍海 藤内湧月 中村誇太朗 加藤七海 加藤玄久

5級
堀毛宏翔 津村勇輝 太田翔 小林凛音 崎森蓮 稲垣瑛奎 伊藤勇樹

6級
門脇大和 日沖禮志 中村誇慈朗 大江楓音 杉村龍信 氏原獅童 山本悠斗 坂野暁洋
好田留菜 外部鷹一 河合真太郎

7級
多賀兜人 小林美月 崎森めい 好田健人 岩田雅人

8級
岩田和久

9級
堀毛結衣 津村紅葵 長谷川倖菜 杉野煌太 森岡巧巳 佐藤駿成 黒木大翔 稲垣杏花

10級
立川信康 白井大成 長谷川遥哉 棚瀬大暉 大江くらら 浅井良介 青山紗弓 水谷竣 小原大空
七里将樹 佐藤優青 橋爪瞭

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

西東海支部
支部長:久野浄英
連絡先住所:〒503-0019岐阜県大垣市北方町3-732
電話番号: 0584-47-6736
西東海支部ホームページ

 

沖縄支部昇級者(2017年2月26日)

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沖縄支部の昇級者です。

<一般部>

2級
金城笑理

4級
永吉英

6級
内間貴士

7級
又吉勉 柏木数馬

8級
喜多野潤

10級
仲地パウロ 大角陽輝 宮城啓一 生江憲一

<少年部>

3級
島壽劉児 上原裕貴

5級
原田英昇 松崎優大 喜多野樂

7級
吉田六希 宮城周杜 長尾唯生 謝花南斗 倉橋翼 野原梨央 嘉陽田光毅 神谷颯逞

9級
江口洋哉 城間盛悠 喜友名宏哉 源河朝成 中森悠仁 儀間まある 宮里隆希 長田敏宜
浜崎凛汰 吉田有輝

10級
坪木千寛 洲鎌蓮未 大城良介 大洞尊 黄議宏 藤井蓮 洲鎌光愰 上原尚仁

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※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

沖縄支部
支部長/責任者:吉田富和
連絡先住所:〒900-0003 沖縄県那覇市字安謝231-2 丸喜ビル1F
電話番号: 098-863-5031
沖縄支部ホームページ


高知支部 松永圭三 初段昇段レポート(2016年12月25日)

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この度は、新極真会三好道場初段のお許しを頂きありがとうございました。

私が空手を始めたきっかけは、息子の道場への送迎をするうち、空手に興味が湧き入門したいと思うも、そんな勇気もキッカケも無く過ごしていたとき、三好道場恒例の海賊バーベキューが開催され、佐賀支部には道場生が少ししかいないから淋しいという話になり、今は亡き澳本隆弘氏が、「自分たちが賑やかしに行きますよ」の一言で、三好師範が大勢の前で「松永と澳本が入門するそうです。」の一声。
冗談だと思っていましたが、後に二人そろって入門することに。

ですが、ライバルであり兄貴分でもある隆弘氏が病に倒れ他界してしまいました。
でもこれでまた、三好道場黒帯の隆弘氏と肩を並べる事が出来ました。

入門後は、篠田先生に基本、型を細かく教えて頂き、筒井師範代に組手、ミット稽古を指導して頂き、ドリームカップで入賞する事も出来ました。

そんな日々の中、筒井師範代から、そろそろ黒帯に挑戦してみたらと、言葉をかけて頂き、昇段審査を受けさせて頂きました。

私の仕事は漁業で、時間も不規則、連日睡眠不足で最悪のコンディションで審査に挑む事になりました。

審査が始まり基本、移動、型、体力審査と続き、10人組手が始まり、1人目から息も上がり応戦一方でなにも返せない自分が情けないと思いました。

5人目以降は声も出なくなり、何度も床に手をつきそうになりました。
10人目、絶対倒れないという気持ちで向かい、無事完遂する事が出来ました。

今回の昇段審査で、筒井師範代をはじめ、黒帯の先輩方、稽古に付き合ってくれた道場生の皆さん、応援して下さった父兄の皆様本当にありがとうございました。

最後に初段を許して下さった三好師範、本当にありがとうございました。  
三好道場の黒帯として初心を忘れずに、これからも頑張ります。 

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高知支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:高知県高知市知寄町1-6-10ホテル高知プラザ1F
電話番号:088-855-5344
高知支部ホームページ

愛媛支部 三上和久 初段昇段レポート(2016年12月28日)

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この度は昇段審査の機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。

私が新極真会で空手を始めたのは中学三年生の時でした。
以前空手をしていた道場は、諸事情により辞めて、当時、中学校で所属していた柔道部を引退して、手持ち無沙汰な様子の私に、父親が新極真会を勧めてくれました。

愛媛支部の本部に体験に行った時、他所から来た私に、先輩方が優しく声をかけてくださって、すぐに道場に馴染めたのを今でも覚えています。

今回、昇段審査を受けるお許しを三好師範からいただいた時、先輩方が、十人組手で苦しむ姿をみたことがあったので、準備を万全にしようと思いました。

しかし、予想以上に厳しい昇段審査になりました。
審査当日、学校の授業中でも、気付いたら審査のことばかり考えてしまうくらい緊張していました。
そして審査が始まると、いつもやっている、基本稽古・移動稽古・型が何倍にもしんどく感じました。

十人組手は、最初から最後まで必死で、組手の中身は決して良くはありませんでしたが、自分の欠点に気付かせていただけた昇段審査でした。

この機会を与えていただいた三好師範、岡山よりわざわざ駆けつけてくださった井上師範、厳しくも優しく指導してくださる野本師範代、谷師範代、伊東先輩、近藤先輩、応援してくださった道場の仲間や、ご父兄の皆様、そして一番近くで支えてくれた家族、心から感謝しています。

三好道場に恥じない黒帯になります。
本当にありがとうございました。押忍

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愛媛支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:愛媛県松山市木屋町2丁目1-10 桜田ビル1F
電話番号: 089-926-8884
愛媛支部ホームページ

岡山東支部 赤木敬祐 初段昇段レポート(2016年12月18日)

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この度は、昇段のお許しを頂き本当にありがとうございます。

私は、小学1年生の時に武道を習わせたいという両親の勧めで、新極真会で空手を始める事になりました。
 
幼い頃は、なんとなく強くなりたいと思うだけで特に目標もなく、ただただ稽古を続けていました。
たくさんの試合にも挑戦しましたが、当然の事ながら入賞する事はできませんでした。

そんな中、すぐ後から習い始めた弟が次々と試合で入賞するのを見て、素直に「すごい!」と思うと同時に、自分も勝ちたい、優勝したいと強く思うようになりました。

しかし入賞することは難しく、輝く弟の姿ばかりを見て何度も空手を辞めたいと思ったし、勝つことをあきらめてしまいそうになった事もあります。

その度に両親が「こんな所であきらめてどうする」と、心が折れそうな僕を奮い立たせてくれました。

そして石原師範の温かいご指導のおかげで、小学校最後の試合で初めて優勝する事ができました。
あの時初めて、続けていればこんな自分でも強くなれるんだと思い感動したことを覚えています。

その時の優勝がきっかけで少しずつ自信もつき、空手をする楽しさを知り、徐々に試合でも勝てるようになっていきました。

昇段審査ではとても緊張してしまい、基本・移動・型、全てにおいてうまくできるかとても心配でしたが、無事やり通す事ができ、10人組手も今までお世話になった先輩や仲間が相手をしれくれ、周りの皆様の熱い応援のおかげでなんとか最後まで戦い抜く事ができました。 

最後になりますが、僕がここまで成長する事ができたのは石原師範と、一緒に頑張っている岡山東支部の皆様、ご父兄の皆様、合同稽古や試合などで温かい声をかけてくださる師範や先生、先輩方、そして家族のおかげです。
 
本当にありがとうございました。

これからも尊敬する先輩方を目指して頑張ります。 押忍

岡山東支部
支部長/責任者:石原延
連絡先住所:岡山県岡山市南区新保1119-9
電話番号:086-224-4844
岡山東支部ホームページ

岡山東支部 森本雄太 初段昇段レポート(2016年12月18日) 

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この度は、昇段審査の機会を与えていただきまた、昇段の許可をしていただき誠にありがとうございます。

私は9歳の頃、母に「空手をしてみる?」と言われ、とりあえず見学をしに行きました。
当時私は何をする所なのかさっぱりわからないままついて行き、そこで初めて空手を知りました。

石原師範の蹴りや突き、ミット打ちなどさまざまな練習を見るうちに、私もこんな風に強くなりたいと思ったのが空手を始めるきっかけでした。
 
他の習い事があり、あまり真剣に取り組むことができなかったが、広島交流試合で初めて優勝して勝つことの喜びを知ることができました。

団体競技とは違う高揚感があり、これをきっかけに中学1年の時、空手一本に絞りました。
そして、目標にしていた空手ドリームカップで2位に入賞することができました。

その時、私は練習ができる環境をつくってくれた両親に、感謝の気持ちを忘れずに練習するべきだと感じました。
 
今回の昇段審査を受けて、基本稽古、移動、型などの審査を全力で挑みました。
はりつめた空気の中でするのは非常に緊張して、思い通りの動きができず、組手以外の審査が終わる頃には疲労がかなりたまっていました。
 
そして10人組手が始まりました。
一人、二人と組手をしていくと徐々に体力が無くなり、六人目の時には、かなり体力が消耗しあまり動けずにいました。
しかし、石原師範、父兄の方々、周りの道場の先輩、後輩達が応援してくださり、最後まで諦めず終えることができました。
 
この度の昇段審査は、私にとって大きな糧となりました。
この経験を生かし、さらに練習に励んでいこうと思います。

これからもご指導よろしくお願いします。押忍

岡山東支部
支部長/責任者:石原延
連絡先住所:岡山県岡山市南区新保1119-9
電話番号:086-224-4844
岡山東支部ホームページ

第13回ホンジュラス大会

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日時: 2017年2月26日
場所: ホンジュラス・テグシガルパ市
主催者: ホンジュラス支部

第13回ホンジュラス大会が開催され、6歳の子供から国際大会出場レベルの大人まで、自身の武道精神を試したい空手家が集まりました。

男子ユース中量級の部ではアリエル・ドミンゲス選手が4大会連続で優勝し、男子重量級ではカルロス・オルティス選手が10回目の優勝を果たしました。女子上級の部ではアナ・イサギレ選手とレイナ・モントーヤ選手を破り初優勝を果たしたエグラ・ガトルノ選手が観客を驚かせました。
フルコンタクト空手はホンジュラスで沢山の人に楽しまれており、ネストル・クバス・アルバラド支部長は会員がさらに増えるように尽力しています。
6月に開催される次回の大会も、ホンジュラス中の空手家やメディアから大いに期待されています。
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The XIII All Honduras Championship

Date: February 26th, 2017
Place: Tegucigalpa, Honduras
Organizer: Honduras Branch

The XIII All Honduras Championship gathered all the Shinkyokushin karateka from children of 6 years old to international competition level adults who wished to test their Budo Spirit.

Ariel Dominguez once again defeated all his opponents in the youth category to achieve a fourth gold medal in a row. In the Male Adults Heavyweight, Carlos Ortiz received no opposition to make his tenth all time National title. Egla Gattorno gave the tournament’s pleasant surprise after defeating both Ana Izaguirre and Reina Montoya and getting her first time gold medal.

Full Contact Karate is enjoyed by many people in Honduras, and Branch Chief Nestor Cubas Alvarado is making all efforts to get even more kids and adults. The next Championship is due the month of June and there is high expectation by the media and the Karateka of all Honduras.

Prize Winners:

Lightweight (6 Years Old)
1. Giulianna Alvarado
2. Fernanda Vindel
3. Maria Jose Vindel

Middleweight (10 Years Old)
1. Andrea Aguiluz
2. Alejandra Avilez

Teenagers Middleweight
1. Samantha Flores
2. Valeria Torres

Adults Intermediate Level
1. Andrea Herrera
2. Carmen Montoya
3. Yoselin Banegas

Adults Advanced
1. Egla Gattorno
2. Reina Montoya
3. Greissy Molina Lara

Adults Lightweight
1. Luis Pedro Bueso
2. Felipe Mendoza
3. Herlin Ventura

Adults Heavyweight
1. Carlos Ortiz
2. Marlon Murillo
3. Bladimir Jaen

Under 20 Years Old
1. Andres Carias
2. Victor Carbajal
3. Cristian Cruz

Youth Middleweight
1. Ariel Dominguez
2. Newton Melendez
3. Esdras Banegas
3. Cristian Iovino

10 Years Heavyweight
1. Angel Solano
2. Cristian Mejia

8-9 Years Middleweight
1. Oscar Flores
2. Jeremy Melendez
3. Daniel Rosales

9-10 Years Middle Weight
1. Sebastian Canales
2. Adrian Castillo
3. Angel Solano

8 Years Advanced Middleweight
1. Eduardo Murillo
2. Santiago Jaen
3. Andres Duron

8 Years Beginners Lightweight
1. Marcio Cabañas
2. Gustavo Calderon

6-7 Years Lightweight
1. Santiago Canales
2. Paolo Muñoz

ウズベキスタン組手強化稽古

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日時: 2017年2月24日
場所: ウズベキスタン・ナヴォイ
主催者: ウズベキスタン支部

2月24日にナヴォイにて組手強化稽古が行われました。
20分間に渡り組手を20回行うこの組手強化稽古には、6歳~65歳までの30名が参加し、その内24名が最後までやり抜きました。
ブハラ、サマルカンド、ナヴォイから集まったこの空手家達は、自身のレベルの高さを証明しました。
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Uzbekistan Fighting Marathon

Date: February 24th, 2017
Place: Navoi, Uzbekistan
Organizer: Uzbekistan Branch

The Center Shinkyokushinkai Karate “NUR-HAS” organized “the Fighting Marathon” on February 24th, 2017 in Navoi, Uzbekistan.
In the “marathon”, participants had 20 fights which took 20 minutes in total. 30 fighters participated in the event, and 24 out of 30 passed it successfully.
The participants were aged from 6 to 65 years old. These Karatekas from Bukhara, Samarkand and Navoi Branches showed themselves top-level.

静岡支部昇級・昇段者(2017年2月5日)

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静岡支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

弐段
鈴木道博 大村貴宣 松村友昭 永田二郎

初段
小澤貴之 齊藤進 江川裕輔 袴田猛男 野澤弘樹

■昇級者

1級
岩本浩明

2級
坪井伯光 大石典由

3級
松原利雄 雨宮英二 齋藤純夫 斉藤雅史 山口善幸 吉山慶治 渡邊強 大庭千晴
吉山廣重 和田朋美

4級
向山知宏 倉田亜耶 浦野温也 吉田幸弘 村松憲 後藤寿教

5級
齊藤忍 古田譲二 野澤亜樹 白井ゆう子 澤柳達弘 松村卓哉 飯田正明

6級
鈴木将浩 佐野雅紀 高橋拓海 杉本英昭 廣田駿 大石隼人 塚本智勝 鈴木晴子 増井智子

7級
内野七星 富永博友 池田裕幸 小西かおり

8級
松原純恵 戸塚稜 増田誉志 柴山なお美 伊藤彰紀 八橋亜弥美 藤田雅満 玉川理恵
由本恭章 アンドレ 柴田康長 伊吹康二 池田進一 赤堀陽一 松原良太

10級
岡本由香 鈴木和美 金原千晴 市川貴之 川上マリア ゴンザレス ロマノスキー 横山典弘
鈴木啓史 鈴木昌子 鈴木香織 佐川千里 望月一治 増田光俊 小林宏明 大窪聡美 長光聡子
荻原慎介 武田晶子 石野由佳 山下直之 山下静

<少年部>

1級
鈴木巴公 沖晶太 植田桃子 小澤倖輝 荒木伊織 伊藤大輔

2級
内藤悠太 藤雄瑞生 上村太志 岡本かれん 八橋風花 和田凜太朗 八橋空遥 鈴木羅琥斗

3級
景山楓真 小野素葉美 大村悠己 岡本壌 広瀬健太 井上真尋 鈴木セイケン 深谷紗之介
松本健太 和田瑞貴 小野陽太

4級
村松暖日 山下祐我 松井駿太 松井崇仁 長尾颯勇 古橋凌 夏山実優 磯部蒼天 佐藤日向
白井逞真 吉田夢羽 魚本昂希 落合慶喜 井上かりん 落合健

5級
餅原静流 松村拓真 山口竜太郎 山下花凛 野尻隼 山下青空 大石千暁 ナオキオオタ 細井華留
細井早桃 土屋智矢 杉浦蓮 戸塚柚希 松井礼音 村松蒼日 山口玄太郎 益子優宇 大石桔平
大石姫楽 市川虎太郎 広瀬大伍 増田光輝

6級
齊藤蓮 佐野楓果 伊藤麻奈 浦野優志 服部佑星 木野元弥 落合開 野澤沙樹 内藤菜優 平野聡汰
荒木航生 松本隆之介 長田優 杉山翠音 増井健人 ロマノスキー柊 鈴木悠天 鈴木雄翔 鈴木歌は
倉田龍右 増井悠 広瀬大伍 山田棟真 吉筋左京

7級
内野款太 大村遥紀 足立英加 松下翼 岩月亮篤 松下友哉 鎌倉史温 山本瑛二郎 鈴木瑛人 鈴木快偉
松下ラファエル 小林蒼空 西尾仁大 有村星南 高塚嶺空翔 細島智一 北嶋陸登 松浦哩玖 祐實優希
渡瀬莉玖 野尻翔 吉山昇希 佐藤旭

8級
尾髙我道 増井空 三澤夢万 玉川桜花 渡瀬菜都 増井星 藤原翔真 増井月 望月將秀 村田藍生 藤田哲平
松下フェリペ 佐野真麻 長光凛央菜 佐野楼紗 玉川翔太郎 小長谷航佑 鈴木大和 山本隆太郎 村井翔
柴山七輝 戸塚才 伊藤光希 戸塚門 遠藤宇暉 渡辺和真 増田大雅 増田愛海 吉田泰智 伊藤心 伊藤空
濱井玲亜 鈴木翔也 高木蓮 飯沼凛 柴田あのん 佐藤夕菜 増田李 柴田涼介 大平樹 伊吹碧人 上杉司
鈴木遼生 熊谷采音 中鉢優奈 早川凛 大城唯斗 向山晧貴 増井啓人 青嶋桂太朗

9級
鈴木征和 五十嵐誉 藤田禀乃 岡田剛騎 田中大雅 五十嵐蓮 三澤実咲嬉 山下龍星 今優太朗 山崎大輔
松野琉葵 永田真子 赤堀光輝 鈴木海斗 大野暖 田中夕雅 名倉那音 服部快音 内山大喜 由本優衣翔
佐野颯泰 杉山颯 落合将貴 小西倖 青嶋麻央 熊谷颯介 野澤侑樹 渡邉真幸 戸塚音 伊東連也 川上周作
福井才文 伊藤大晴 五十嵐惺 草薙怜旺 杉山碧

10級
増井翔 荻原美桜 木野華恋 荻原優 岡本充輝 佐川水輝 井田悠翔 横山啓伊 大場亜美 山浦一吹 高木伶依子
鈴木将都 市川聖孝 小長井祐喜 安西友希 ナカガワモタ 佐川涼風 青島真生斗 鈴木大地 松本蒼良 山下慎介
村山歩夢 鈴木陽友 小林頼武 望月悠愛 小沢華 石塚敦生 小長井楓 金原天真 鈴木海斗 辻村宙晃 真野榎月
松下ミカエル 中鉢恵未里 松本大駕 草薙璃星 五十嵐煌 西尾桃威 武田れあ 増井莉緒 鈴木佑輔

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
静岡西支部ホームページ


ポーランド・カルパチアカップ2017

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日時:2017年2月11日
場所:ジェシュフ・ポーランド
主催者:ポーランド支部 レミギュシュ・カラピンスキー支部長

ポーランド・カルパチアカップ2017を2月11日、ジェシュフで開催しました。
WKOを含む10団体より、11カ国(オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、チェコ、ハンガリー、リトアニア、ポーランド、ロシア、スロバキア、スウェーデン、ウクライナ)・65道場・517名の出場があり、体重別・年代別の50階級で覇を競いました。全体の入賞成績では1位がリトアニア、2位がハンガリー、3位がウクライナと、強豪国が存在感を示した大会になりました。
25 23 10 6 8 15 14 9 2 3 1 24 20 16 7 19 22 11 17 21

Poland Carpathia Karate Cup 2017

Date: February 11, 2017
Place: Rzeszow, Poland
Organizer: Poland Branch Chief Remigiusz Karpinski

February 11, 2017 in Sports Hall “Podpromie” in Rzeszow took place the 7th edition of the tournament Poland Carpathia Karate Cup 2017. The tournament was organized by Karpinski Branch – Rzeszow Club Martial Arts System managed by Sensei Janusz Wisniewski. Main judge was Shihan Mark Krejpcio. In the competition participated a record number of 517 competitors from 65 clubs from 11 European countries: Austria, Belarus, Belgium, Czech Republic, Hungary, Lithuania, Poland, Russia, Slovakia, Sweden, and Ukraine, represented by various Karate organizations: WKO, IFK, Matsushima, Rengokai, Seido, KWF, IKO, WKB, Sosai Poland, and Shidokan. The competitors participated in 50 categories divided by age and weight.

In the team classification, the 1st place was won by Club IPPON – Lithuania, 2nd place Yakuzak – Hungary, 3rd club from Lviv – Ukraine.
the following as the result

西東海支部 永田匡 初段昇段レポート(2017年2月26日)

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この度は、昇段のお許しを頂きありがとうございました。

また、審査をしてくださった久野先生、十人組手の相手をしてくれた皆様、応援して頂いた道場生の皆様、父兄の方々、本当にありがとうございました。

私は三十を超えてから新極真会の門をたたきました。
昔、他の流派で少し空手をしていましたが、果たして極真カラテについていけるのか不安がありました。

入門してみると、かくして極真空手の厳しさを痛感いたしました。
しかし、続けていく中で空手の楽しさを知ることができました。

稽古を積み重ねていく中で試合に出てみたいという気持ちが出てきた反面、極度の上がり症の自分は試合に出ることにためらいがありました。

その迷いを断ち切り、試合に出る決意ができたのは、先輩方の試合を見て、そして先生に鼓舞され背中を押おしていただいたからです。
初めて試合に出たときには、道場生や父兄の皆さんの応援が嬉しく、ただただ感謝したのを覚えています。

新極真会、そして西東海道場に入門し、素晴らしい先生と道場の仲間に恵まれました。
私は空手の厳しさと奥深さ、そして楽しさを教えていただける先生と、誰よりも頑張って稽古し、試合で動く先輩の背中を見て、負けてたまるかと奮起し稽古に励み、昇段審査までたどり着くことが出来ました。

十人組手では、緊張からか動きも硬く、体力も稽古の時とは比べ物にならない程に早くに消耗してしまいました。
それでも最後まで立っていられたのは、久野先生をはじめ、一緒に稽古に励み、十人組手の相手をしてくださった仲間の叱咤激励、一緒に受けた先輩の頑張り、応援してくれた皆さんのおかげです。

今回、ひとつの目標でもあり夢でもあった黒帯をいただくことが出来ました。
しかし、ここは通過点に過ぎず、むしろここを第一歩とし黒帯を空手人生の再出発として、更に鍛錬し「自分の組手」を確立できるよう日々精進していきます。押忍

永田匡 ②

西東海支部
支部長:久野浄英
連絡先住所:〒503-0019岐阜県大垣市北方町3-732
電話番号: 0584-47-6736
西東海支部ホームページ

 

西東海支部 伊久美幸裕 初段昇段レポート(2017年2月26日)

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この度は、昇段審査を受けさせていただき本当にありがとうございました。

ご指導くださいました久野先生を始め、応援して下さった西東海支部の道場生の皆さん、父兄の皆さま深く感謝申し上げます。

8年前に、縁あって久野先生のもと大垣道場に入門させて頂きました。
当時の私は45歳の壮年、体重50kgそこそこの体格で空手は全くの素人でした。

最初は無理かなと諦めかけていましたが、先生から「大丈夫ですよ」と暖かく励まして頂き、先生の人柄にも惹かれ、始める決意をいたしました。

最初は道場の皆さんについていくのが精一杯で、移動や型がなかなか吞み込めず四苦八苦しました。
しかし、道場生皆さんの空手に対する真摯な姿勢に引き込まれ、空手にどんどんのめり込んでいきました。
また、私とは無縁だと思っていた試合にも出させて頂き、この年になって味わえないような充実感を得ることができ「空手をやって良かった」と心底思いました。

今回、久野先生より昇段審査のお話しを頂き、正直自信がなく不安でしたが、「今まで頑張って続けてきたのだから挑戦しよう」とお受けする決意をいたしました。

とは言え審査会までの練習は苦しく、くじけそうになりましたが、共に審査を受けられた永田さんと、道場生の皆さんに支えて頂いたおかげで続けることが出来ました。
本当に感謝しております。

昇段審査の当日、緊張で体がガチガチでしたが、今までやってきたことを出し切ろうとの思いで、移動・型をやらせていただきました。
しかし、所々でミスが出てしまい、自分はまだまだ未熟で練習不足だと反省しております。

最後の10人組手では、順を追うごとに手も足も出せなくなり、立っているのが精一杯で「もうダメだ」と折れそうになりましたが、皆さんの声援に助けられ最後までやり遂げることできました。
十人組手をして頂いた皆さん、ありがとうございました。

昇段審査を通し、極真空手の黒帯の重みを感じるとともに、極真の道を全うできるよう決意を新たに致しました。
まだまだ未熟な自分ではありますが、久野先生、道場生の皆さまに少しでも恩返しが出来るよう、これからも精進していく所存です。

重ね重ね、久野先生、西東海支部のみなさん、父兄の皆様、諸先輩方々、本当にありがとうございました。押忍

伊久美幸裕 ②

西東海支部
支部長:久野浄英
連絡先住所:〒503-0019岐阜県大垣市北方町3-732
電話番号: 0584-47-6736
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西東海支部 服部真 初段昇段レポート(2017年2月26日)

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ここからがスタート地点

この度は、昇段審査をお許し頂き有難うございました。

私が空手を始めたのが5歳の頃でした。
兄が空手をしている姿を見て、自分もやりたいと思い入門しました。
 
入門してしばらくして試合にも出場し始め良い成績が出ていましたが、歳を重ねていくにつれて体格の差が出て負けたのが悔しかったのは今でも覚えています。

小学5年生の時に空手を辞めたいと思うようになりました。
ここで辞めたら今までの努力が無駄になると思い、空手を続けると決心しました。
 
それから自宅でもさらに真剣に練習するようになり、少しずつ体格の差に負けないようになっていきました。
 
中学生になった時に、道場が変わり現在所属している西東海支部になりました。
とても良い環境で稽古させていただいています。

久野師範に様々な技術やメンタル面を教えて頂き、私は嬉しく思っています。
久野師範から「自分を信じて最後まであきらめるな。」との言葉を頂くと、私は「自分に絶対に勝つ」という気持ちになり、昇段審査に挑むことが出来ました。
 
昇段審査当日は、試合とはまた違った緊張感の中始まりました。
身体が思った以上に動かず、喉も渇き、「こんな状態で最後までやり遂げるのか。」と思いました。
 
最後の十人組手では立っているのがやっとで、自分の組手が出来ず反省が残る結果でしたが、皆さんの応援があったから最後までやり抜くことが出来ました。
 
空手を始めて15年、やっとスタート地点に立てたと思います。
これからは黒帯として恥の無いよう、日々精進して頑張っていきたいです。
 
最後になりましたが、ご指導して頂いている久野師範をはじめ、これまで支えていただいた家族、先輩方、後輩、いつも応援してくださるご父兄の皆様、本当に有難うございました。

これからもよろしくお願いします。押忍

服部真 ②

西東海支部
支部長:久野浄英
連絡先住所:〒503-0019岐阜県大垣市北方町3-732
電話番号: 0584-47-6736
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山口中央支部昇級者(2017年1月29日)

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山口中央支部の昇級者です。

<一般部>

1級
濱本治

2級
坂本耕司

3級
真鍋風羽

6級
坂本嗣一 伊藤智也

<少年部>

1級
大田櫂夢

4級
坂本美海 真鍋空夏

6級
林悠眞 松崎泰亮

8級
秋元雅

10級
伊藤穂高 伊藤旦琉 吉武流翔也 波多野百音 硴﨑愛菜 松原花愛 石地柚奈 石地美結
細川雅翔 松崎晴亮 濱本摩梨耶

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

山口中央支部
支部長/責任者:御手洗俊行
連絡先住所:山口県宇部市笹山町1-2-10
電話番号: 0836-31-2009
http://www.hajimail.jp/karate/sks_yamaguchi/

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