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兵庫中央支部 喜多潤 初段昇段レポート(2014年12月14日)

この度は、昇段審査への機会を与えて頂き、また昇段のお許しを頂き有難うございました。

私は、20歳の時に大学のサークルで空手を始めました。
基本稽古を重視せず、ミット稽古中心の流派でした。
空手の楽しさを覚えましたが、基本からしっかり稽古したいと思い、新極真会へ入会しました。

入会当初、三重中央支部に在籍しました。
寺家支部長、先輩方はとても強く、足を引きずり帰宅するのが日常でした。

兵庫への就職を機に、兵庫中央支部に移籍させて頂きました。
山田師範、のぞみ先生の両チャンピオンが指導して下さる道場で稽古出来ることが、この上なく幸せでした。

指導員の方々もブロック大会で優勝する等、素晴らしい成績を持たれている方が多く、組手稽古では、手も足も出ない状態が続いていました。

移籍後、1年も経たないうちに、怪我により、1年間休会を与儀なくされました。
道場生の皆様からは、温かい励ましのお言葉をかけて頂きました。

復帰後は、多くの試合に出場させて頂き、また徐々に昇級させて頂きました。

試合では、新人交流試合の一般上級で優勝出来たことが何より嬉しかったです。
茶帯を頂いた時から指導も行うようになり、指導の難しさを痛感しました。

クラスも持たせて頂くようになり、師範から昇段審査のお声をかけて頂きました。
私は、嬉しさの反面、不安いっぱいでした。

当日の10人組手は想像以上に厳しいものでありました。
しかし、周りの皆様の熱い声援により、完遂することが出来ました。

終了と同時の皆様の拍手がとても嬉しかったです。

新極真会に入会し、8年の歳月が経過しましたが、やっとの思いで昇段することができました。
私は不器用ですが、地道に続けた結果だと思っています。

最後になりましたが、ここまで私を導いて下さった山田師範、のぞみ先生、諸先生方、道場生の皆様、本当に有難うございました。

今後も、兵庫中央支部の黒帯に恥じぬよう精進していきます。押忍

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喜多潤2

兵庫中央支部
支部長/責任者:山田一仁
連絡先住所:兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
電話番号: 090-7550-6826(事務局)
兵庫中央支部ホームページ


兵庫中央支部 髙原誠司 初段昇段レポート(2014年12月14日)

この度は、初段昇段審査の機会を与えていただきありがとうございました。

僕が新極真会兵庫中央支部に入門したのはちょうど4年前で、山田師範の試合映像を見たことが入門するきっかけでした。
男らしい組手と強さに憧れを感じ、山田道場の門を叩きました。

入門当初はハードな稽古についてゆくことに、只々必死でした。
目の前の稽古にがむしゃらになっていた僕には黒帯など、夢のまた夢、とても遠い存在だと思っていました。

当時の自分にとって、背伸びして参加していた選手稽古はとてもしんどい稽古だったので、心折れそうになったこともありましたが、いつでも稽古を盛り上げ、気迫でハードメニューをこなされる先輩方に刺激され、どんどん空手に夢中になっていきました。
 
初めて昇段審査を見たのは先輩方の昇段審査でした。
昇段に臨まれる先輩方の気迫や心構えに圧倒され、いつか自分も昇段審査のお許しがもらえたら、気迫を全面に出し完遂したいと思い描いていましたが、現実は甘くなく、とても厳しい審査となりました。

こんなにしんどい思いをしたのは生まれて初めてでした。
しかし、絶対に完遂するという強い気持ちで、審査を乗り越えることができました。
 
この経験は、必ずこれからの僕の空手人生の糧になります。
この機会を与えてくださった山田師範には、心から感謝しています。

新極真会兵庫中央支部の黒帯に恥じぬよう、責任感と強い極真魂をもって、山田道場、そして指導を担当させていただいている辻井道場をこれからより一層盛り上げていきたいです。

山田道場は山田師範、のぞみ先生をはじめ選手層の厚い道場です。
これだけ全日本選手を抱えている道場は、全国でも少ないと思います。

この恵まれた環境で、日々一緒に切磋琢磨してくださる山田師範や先輩、道場生、試合に駆けつけてくださる保護者の皆さん、全ての方に、本当に感謝しています。
 
この感謝をみなさんに空手で恩返しできるよう、これからさらに稽古に励み、自分に厳しく人に優しい、言葉よりも背中で魅せれる空手家を目指し、日々精進したいと思います。押忍

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高原誠司2

兵庫中央支部
支部長/責任者:山田一仁
連絡先住所:兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
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兵庫中央支部 大橋主税 初段昇段レポート(2014年12月14日)

新たなスタート
               
この度は、昇段審査のお許しを頂きありがとうございます。

私が空手を始めたのは、4歳のときです。

兄が先に空手をしていた影響もあり、私も入門しました。
最初は他流派でやっていて、楽しくできていたのですが、組手が怖くなったり、先生が怖いなどの理由で稽古に行くのが嫌になりました。

そんなときに、今通っている道場ができました。
父が新極真会に習わせたかったこともあり、入門しました。

稽古がとても楽しく、前まで嫌だったはずの稽古に自分から行くようになりました。
そして、試合にもたくさん出場しました。

最初は勝てていたのですが、中学生の頃から勝てなくなりました。
試合のことや部活のこともあり、空手をやめようと考えたこともありました。

そんなときに、多くの人の支えなどのおかげで、今まで続けることができました。
そのようなこともありましたが、今では少年部の指導をしています。

昇段できたことを新たなスタートとして、選手としてだけでなく、指導者としても日々精進していきます。
 
最後に、師範や先生方、道場生の方々、応援していただいた保護者の方々。本当にありがとうございました。押忍

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大橋主税2

兵庫中央支部
支部長/責任者:山田一仁
連絡先住所:兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
電話番号: 090-7550-6826(事務局)
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フルコンタクト空手という競技分野の確立に向けて

 平素は新極真会の発展にご尽力を賜り心から感謝を申し上げます。昨年は新極真会にとって極真誕生50年、大山総裁没後20年という大きな節目の年でした。今年はそれぞれ51年、そして21年と、次の節目に向けて希望に満ちた力強い一歩を踏み出して参りましょう。
 1月11日には、大山倍達総裁が安らかに眠る護国寺で毎年恒例の鏡開き稽古会を催しました。この日は厳しい寒さではありましたが、見渡す限りに青空が澄み渡り、約200名の参加者とともに今年一年の飛躍を心に期して稽古に没頭しました。天国の大山総裁にもきっと私たちの気合が届き、優しい眼差しで私たちの頑張りを見守っていただいたことと思います。皆さん、今年も厳しい修行に邁進していきましょう。

 新極真会では、フルコンタクト空手という競技分野の確立と国際競技団体の創設、この延長線上に見据えるオリンピック参加という壮大な夢の実現、その可能性を追求しています。昨年末には、2020年東京オリンピックにおける競技種目の見直しが決定され、空手道の正式競技化も現実味を帯びて参りました。空手界にはノンコンタクトとフルコンタクトという二つの競技体系が実在し、約半世紀に及ぶ競技史を別々に歩んでまいりました。こうした歴史を踏まえ、すべての空手競技者をWKFルールで包含するという非現実性に理解を求めていき、様々な角度や取り組みによって空手道競技におけるフルコンタクト種目導入(2ルールでの空手道競技化)を引き続き目指してまいります。今後、こうした動きに進展があり次第に皆さまにご報告させていただきます。

 日本では5月に第2回全日本フルコンタクト空手道選手権大会が開催されます。新極真会の日本地区選手には、本大会で新極真会の強い存在感と高い競技力を示すことができるように厳しい稽古に全力を投じてくれることを期待します。空手道の五輪競技化を機に、フルコンタクト空手界が再編されてまいりました。長く離合集散を繰り返してきたフルコンタクト空手界は、その源流ともいえる極真誕生50周年を機に、和合への道のりを辿り始めました。今後、フルコンタクトを愛する同志の皆さんと手を携え、この和合の流れをより大きく、そして強いものにして次なる半世紀を歩んでいきたいと思います。

 さて、新極真会では第11回世界大会に向けた準備を着々と進めています。武道の祭典、最強の追求。武道空手の醍醐味は何と言っても一撃必殺。そして、小よく大を制し、柔よく剛を制す。すでに世界各国各地域で熾烈な予選が繰り広げられています。選手の皆さんはこの世界最強の空手家を決める最高峰の舞台を目指して、一日一日、一瞬一瞬の稽古で自分自身を厳しく追い込んでいって欲しいと思います。

 世界各地では紛争やテロに伴う凄惨な映像がメディアを通じて配信されてまいります。私たちは日本古来の伝統文化である武道空手の世界的普及を一層推進し、世界の平和に貢献したいと強く願っています。礼に始まり、礼に終わる。厳しい究極の自己鍛錬によって体得できる強い心と身体。そしてそこから芽生える優しさと友情。私たちに課せられた使命を全うし、笑顔に満ち溢れた豊かな国際社会の実現を目指して参りましょう。
押忍

新極真会代表 
緑健児

First of all, I would like to start my message by expressing my appreciation to all of you for your warm support for our organization. Last year was very important for WKO, for it marked the 50th anniversary of the founding of Kyokushin, and the 20th anniversary of the death of Sosai Oyama. This year will mark the 51st and 21st anniversary, and let us all make a strong first step of hope towards the future.

We had the annual Kagami Biraki training at Gokokuji Temple, where Sosai Oyama rests in peace, on January 11. Although it was very cold, we were blessed with great weather, and with high expectations for our development this year, we all did our best in the training session, attended by 200 members. I hope that our Kiai reached Sosai Oyama in heaven, and that he watched over us with his kind smile. Let us continue our hard training for this year as well.

As WKO, we are pursuing the possibility of realizing our grand dream, the inclusion in the Olympic Games, which we envision beyond the establishment of the Full Contact Karate competition, and the founding of the international organization. Late last year, the reconsideration of the events at the 2020 Tokyo Olympics was approved, and the inclusion of Karate in the Olympic Games, is starting to seem like a close reality. In Karate, two forms of competitions exist, the Non Contact and the Full Contact, in which both have taken different paths to form their own competition history for the past half-century. Based on such history, we will continue to strive for the inclusion of the Full Contact event within the Karate competition, through various angles and measures, in addition to gaining understanding that the idea to encompass or cover all Karate practitioners under the WKF rule, is very unrealistic. I will report to you about this topic again, whenever significant progress is made.

In Japan, we will have the 2nd All Japan Fullcontact Karate Championship in May. I have high expectations for the WKO Japan Region competitors to go through hard training and prepare well for the event, so that they can demonstrate the high competition level and strong presence of WKO at the tournament. The Full Contact Karate world has entered a restructuring phase, at this opportunity to realize the inclusion of Karate in the Olympic Games. The Full Contact Karate world, which has a history of meeting and parting, has started a path of harmony and unity, with the 50th anniversary of Kyokushin, the origin of our competition, serving as a good opportunity. With the joining of hands with our comrades who love Full Contact Karate, I wish for this trend of harmony and unity to become larger and stronger, and to start our movement forward, towards the next half-century.

As for WKO, we are steadily starting the preparation work for the 11th World Championship. The pursuit of strength, at the festival of Budo. The true essence of Budo Karate is in “Ichigeki Hissatsu”, or defeat the opponent with one attack, “small can defeat big”, and “softness overcomes hardness”. The high level selection tournaments have started to be held across the world. For the competitors, I hope you will make use of each moment of each day and challenge yourself in your hard training, so that you can reach this grand stage to decide the strongest Karateka in the world.

We are presented through the media, gruesome images of terrorism and regional disputes from around the world. We strongly wish to contribute to world peace, through the further promotion of Budo Karate, a traditional Japanese culture, throughout the world. To start with a bow, and end with a bow. A strong body and spirit, realized as a result of hard self discipline and training, and the kindness and friendship that develops in the process. Let us all fulfill our mission, and strive to realize an international society full of smiles and hope for the future.

OSU
Kenji Midori
WKO President

京都南支部 島津礼子 初段昇段レポート(2014年12月21日)

新たなはじまり

この度は昇段審査を受審させていただき、また昇段の許可をいただき誠にありがとうございました。

私が空手を知ったのは、7年前の第25回ウエイト制大会でした。
たまたま会場で観戦をすることとなり、はじめて新極真会の空手の試合を見ました。

一緒に観戦をしていた方が「空手は年齢・性別を問わず誰でもその人のレベルに合わせてできるスポーツ」と言われていましたが、その時は空手に対して興味も関心も無かったので、特に心に残ることも無く聞いていました。 

当時私はスポーツジムでトレーニングをしていましたが、何か別の事をしてみたいと思いはじめるようになり、「空手は年齢・性別問わず・・・」という言葉が頭をよぎったのと、家の近くに新極真会の道場があったことで、一度試合は見たものの、空手がどのようなものかも知らず軽い気持ちで入門しました。

基本稽古・移動稽古・型・組手と、新しい事を習う楽しさ、そしてそれができた時の喜びを実感しながら稽古に励んできました。

村山先生より昇段審査のお話しをいただいた時、審査を受ける資格が自分にあると先生に認めていただいた事がとても嬉しく、今まで以上に審査に向けて稽古をし、大きな怪我もなく当日を迎える事ができました。

審査内容は決して自分の納得のいくものではありませんでしたが、道場生の皆さんの応援のおかげで10人組手も最後まで闘い切る事ができました。

段位をいただき、ここからが新たなはじまりという気持ちを忘れず、日々精進していきたいと思います。

最後になりましたが、ご指導していただきました村山先生および諸先輩方、応援してくださった道場生の皆さん、保護者の皆様本当にありがとうございました。

心より感謝いたします。押忍

京都南支部
支部長/責任者:村山努
連絡先住所:京都府京都市伏見区竹田七瀬川町81-7
電話番号:075-645-4908
京都南支部ホームページ


  

京都南支部 湫義範 初段昇段レポート(2014年12月21日)

この度は、昇段のお許しを頂きありがとうございます。

初めての稽古の日、道着に手を通した時、嬉しくてニヤッとしたのを今でも覚えています。
小学生の頃から、リーリンチェンやジャッキーチェンのカンフー映画が好きで、当時少林寺拳法を習っておりましたが、中途半端に茶帯で辞めてしまいました。

それから、中学・高校と他のスポーツをし、武道からは、全く離れていました。
その後、結婚し3人の子に恵まれ、強くなって欲しいという思いで、極真空手の道場に長男を入門させました。

それから、長男の稽古姿を見て、次第に自分もやってみたいという思いが強くなり、二男と友人と共に入門させていただきました。

それから、下の娘も5歳で入門し、みんなで稽古に励んでいました。
特に、型の稽古は子供達に教わることが多く、本当に助かりました。
 
入門当初35歳だった私は、40歳までには黒帯をと目標を立てていましたが、完全に甘く見ておりました。
10級に昇級してすぐ組手中に肋骨を骨折し激痛で苦しんでいたんですが、道場の先輩達は、肋骨の骨折は、ちょっときつめの打撲やし大したことないと、、、

空手家の凄さを痛感しました。

その後も、1年に1〜2回のペースで骨折し、怪我で稽古ができない時もありましたが、人間の治癒力の凄さに感動しながらも、しんどくて嫌な時もあり、自分に言い訳をして、自分に負けてしまいそうになる時も、子供達に刺激をもらいこの昇段審査を迎えられたと思います。
 
この道場に入門をし、どんなことにも通じる心・技・体の重要性を教えていただきました。
昇段審査を迎えるにあたり村山師範、先輩方、道場生のみなさま、友人に沢山の御協力をいただき本当に有り難うございました。
 
最後に、家族、嫁さんに感謝したいと思います。

初めて道着を着た時の初心の気持ちを忘れずに、黒帯として精進して参りたいと思います。

京都南支部
支部長/責任者:村山努
連絡先住所:京都府京都市伏見区竹田七瀬川町81-7
電話番号:075-645-4908
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京都南支部 篠原定市 初段昇段レポート(2014年12月21日)

この度は、昇段審査を受けさせていただき、そして昇段をお許しいただきありがとうございます。

自分が空手を始めたきっかけは、幼なじみと何気無く話をしていたところ、近所に空手の道場があると聞き、前から何か身体を動かしてみたかった自分は、その言葉にとびつき、「一度見学に行ってみないか!」と言ったのが始まりでした。

それから約8年が経とうとしています。

空手をやり始めた頃の目標は、40歳で黒帯を取ってやるという思いでいっぱいでした。
ところが実際に稽古に行ってみると、基本稽古、移動稽古、型など覚えるのに時間がかかりました。
また、色帯になってからは、組手で先輩たちの強さを身に染みて感じ、1分間の長さに今までの自分の甘さを痛感しました。

それからは稽古後、先輩のみなさんや、仲間たちにアドバイスをいただき稽古をコツコツ続けることによって、目標より2年オーバーしましたが、なんとかこの日を迎えることができました。

日々の積み重ね、続けることの大切さを知りました。

最後になりましたが、村山師範、先輩の方々、道場生のみなさん、父兄の方々、本当にありがとうございました。

「黒帯からがスタート」という言葉を忘れず、これからも日々努力し、技術も人としても大きくなり、帯に恥じぬ人間になっていきたいと思います。

これからもご指導よろしくお願い致します。

京都南支部
支部長/責任者:村山努
連絡先住所:京都府京都市伏見区竹田七瀬川町81-7
電話番号:075-645-4908
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鏡開き行事「餅つき・稽古会」(福島支部、お茶の水道場)

今年も「餅つき・稽古」を盛大に行うことができました。

白河だけでなく福島・郡山から、そして東京から大勢の方が参加してくれ、恒例の出席表彰では、一般部の新井雄一初段が3年連続1位(ナント234日)で、子供の部で渡部彩夏5級と小山田祐冴7級が3年連続3位以内で空手着を獲得した。

レポートは、勝手に?押しかけたお茶の水道場に依頼しました!

<白河道場鏡開き稽古に参加して>

2015年1月11日、この日私は初めて白河道場鏡開き稽古に参加させて頂きました。
道場に到着すると暖かいストーブと共に白河道場生の方々が迎えてくれました。

すぐ道着に着替え稽古開始。
上段回し蹴りでは、黒帯から緑帯まで1人10本号令をかけ合計240本。
正月明けでなまっていた体は中々思うように動いてくれませんでした。

稽古が終わると、みなさんお待ちかね!餅つき大会の始まりです。
さっきまで、気合が聞こえていた道場にはいつの間にか臼と杵が準備されていました。

滝嶋先生がお餅をつき始めるととても良い音が道場に響き渡ります。
そして、つきたてのお餅をお母さん方がお雑煮や、きなこ、あんこにしてくれました。
あまりの美味しさにおかわりする人続出。

お腹も落ち着いてきたころ、じゃんけん大会が始まりました。
景品は新極真会のグッズから、某キャラクターのぬいぐるみまで様々なものがあり盛り上がっていました。

じゃんけんも終わりかと思っていたら、滝嶋先生がおもむろにお茶の水道場、泉指導員が着ていたTシャツを脱がし始め、景品が1つ増えました。

しかし、こちらも黙ってはいません。
泉指導員のTシャツを取り返すべく、茶水戦士たちはじゃんけんに挑みました。

結果は、お茶の水道場の勝利。
何事もなかったかのようにTシャツは元の持ち主のところへ帰っていきました。

そんな珍事件?!もあった楽しい会は、良い子がお家へ帰るとともに終わりました。

さて、ここからは大人の楽しい会がやって参りました。

しかし、この会には参加資格が必要です。
シンプルにお酒飲める人のみ。
噂には聞いていた白河道場名物「タコ八郎ゲーム」のスタートです。

新年だから?茶水戦士がいるから?理由は定かではありませんが特別ルールが設けられました。
通常3杯飲んだら負けとなり退場となるはずが、「茶水戦士たちはルールが分からないだろうから」という滝嶋先生のいきな計らいで5杯飲むまで退場できなくなってしまいました。

そして、なぜか同じ道場生に狙われた私は日本酒を3杯ほど一気に美味しくいただきました。

今回の「タコ八郎ゲーム」では、茶水戦士惨敗。
来年打倒白河道場で自主練しておきます、押忍。

このゲーム知りたい方はやってみなきゃ分からない。ということで是非、白河道場までお越しくださいませ。

そのあとは、道場のお掃除の時間です。
ここでは、ちょっぴり変わった掃除の指導が行われていました。

雑巾がけをするのにお尻がでていたり。。。ちゃんと掃除が出来ているのか不安ではありますが、それに一生懸命話を聞きついていく白河道場中学生軍団がものすごく可愛かったです。

のちにこの中学生軍団は、夜にも叩き起こされAKB48のダンスを踊ったり、大人の世界を知ってしまったのでした。

3次会で、カラオケスナックへ行きました。
白河に雪が降り始め寒くなってきましたが、みんなのハートは燃え上がったまま。

カラオケスナックに着くと、そこにはなんと道着姿の久美子先生がいました。
ここは、福島県白河です。
新幹線でも、道着姿だったそうです。

そのくらい急いで来てくれたという嬉しさのあまり握手を求めたり、写真を撮ってもらうなどとても盛り上がりました。
そして、タコ八郎ゲームでベロべロになっているみんなに追いつくために、中国の強いお酒を3杯くらい一気に飲まされていました。

カラオケではみんな持ち歌を歌ったり、ラーメンを食べたり、本当に充実した時間を過ごすことが出来ました。

最後になりましたが、この度このような厳しい!?楽しい鏡開き稽古に参加させて頂き、滝嶋先生をはじめ白河道場生の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。 

お茶の水道場 宮坂里伊奈

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福島支部
支部長/責任者:三瓶啓二
連絡先住所:福島県福島市森合字日向山8-7
電話番号:0245-31-5452
福島支部ホームページ

お茶の水道場
支部長/責任者:砂川久美子
連絡先住所:〒113-0034 東京都文京区湯島2-23-13
電話番号:090-8726-9881,03-6803-0673
お茶の水道場ホームページ


福岡支部昇級・昇段者(2014年12月21日)

福岡支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

弐段
竹島雅之

初段
諸石優花 藤河将爵 熊谷幸敦 梶原慎平

■昇級者

<一般部>

1級
筋田英樹

2級
桑岡史朗 本田琉唯

4級
袰川智哉 大庭弘樹

5級
早瀬正文 トンプソン純

6級
久藤智子 山口良之 西井雄二

7級
岩永桃也 駒村尊大

8級
田中優希 熊谷幸恭 惣門和哉 寺上健一

9級
牧尾朝日 野田敬 宮尾瑠維 古賀誠二 石内弘記 椎屋泰二

10級
西尾久瑠実 木下将大朗 小倉悠基 戸髙響輝 七種和梓 田窪正史 池松幸憲 神田克彦 徳永崇之 
荒木剛志 前田新 浦太

<少年部>

1級
池田健太郎 高橋ヒカル

2級
秋奏樂 大坪桃香 久籐佑真 橋本皐成

3級
下野雅人 井本成 深川榛希 大森遥己 久井雅貴 山口良凱 古賀大一

4級
藤本充孝 飯干誠人 川端礼乃 本田蒼空 坂下流音

5級
宮里況太朗 椎屋弦己 坂本百春 古賀天人 内薗奏吉 平井健斗 金子蓮 内薗晴登 椎屋太耀 
藤本一輝 川口知恩 吉田いぶき 井上紗枝

6級
吹上将生 川端総信 三浦芳人 吉田貫太郎 竹林百桃 森山綱 牧尾和真 福山大志 馬津川勇翔 
椎屋早菜野 原田祐大

7級
村上愛祈 小柳哉人 柴田羽琉希 駒村洸成 藤川大夢 荒木拓磨 中嶋大蔵 森本一優 武璃迂翔 
安藤直和 福田大空 判田佑貴

8級
和泉彩夏 野田真理耶 大森杏莉 中村翔一 市村凜人 中尾仁 御供勇吾

9級
森本圭翼 荒山光太郎 井出昭真 古賀仁汰 池松要 黒瀬悠斗 炭屋遼 大坪星太 井本安美 金宮礼 
内田陽斗 楠原ジャスティン 三好賢信 古川聖矢 矢野紡嵩哉 大石航太郎 山崎愛斗 宮尾蓮 坪根京汰 
重本航成 田中秀真 田中宏晃 田中佑修 渕田竜斗 春本武留 坂本新太 田中駿翔 井上輝一郎 川﨑功太郎

10級
尾形吏都 吉武桜祐 上田航生 井上翔太 行徳真優 武田蒼央 平井沙也花 吉田芽生菜 諸冨希武 和泉菜々子 
豊永将暉 水谷広輝 上野咲弥 岡隆之介 岩下蓮 柿坂優太 武田海都 戸取仁 濵田栞那 吉武凛音 橋本真之 
河野直子 西嶋元風 蓑田敬梧 寺崎拓真 戸畑奏空 諸冨巧武 柴田ダイヤ 萬田愛翔 松下和暖 藤川希夢 
武田琥太郎 木村琉音 藏田健人 青柳拓真 菊地和真 西嶋心音 濵田光佑 石川哉太 江藤頼貴 小倉梨莉 
梶岡詩央 荻原るか 岡松大地

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冬季審査7

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冬季審査1
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冬季審査7
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冬季審査2
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冬季審査6
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冬季審査5
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冬季審査4
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冬季審査3

福岡支部
支部長/責任者:緑健児
連絡先住所:福岡県福岡市中央区薬院1-10-5 Shin-Yakuin105 2F
電話番号: 092-739-9922
福岡支部ホームページ

世田谷・杉並支部昇級・昇段者(2014年12月21日、23日)

世田谷・杉並支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
川本蓮也 五十嵐大也 薮野直喜 近藤大河 前山亜杜武  浅見明彦
浅野太雅 立山紗羅 若林璃亜 浅野正行

■昇級者

<一般部>

2級
赤木雅之 田中新一郎 津田弘明

4級
前山瑛成 浅野真司 高橋純也 山内桂太 比田井大輔

6級
荷田真代 前山京一郎 前山祐摩 久保田剛史 増田和樹

8級
高村妃路深 廣田輝之 瀬戸口彰一 三差大蔵 糀谷博史 上甲広志 村上和德

10級
鈴木慶樹 小林拓 東優樹  能代維英 河合慶太 堀江拓也

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33th 写真1

<少年部>

2級
赤木優斗

4級
望月朝気 竜口欣也 スタッチオーリ・サブリナ スタッチオーリ・ミケール 浅野凱生

6級
川口龍之介 鬼澤駿太朗

8級
荻田健伸 高野晃輔 アンクティル・マティス 稲桝響 齋藤優輝 矢野史也
安部歩夢 石坂博之 黛空翔 栩木浩志

10級
林晃世 小林必人 櫻井ケイダン一成 伊藤璃皇 門前碧記 津田晋太郎 和田愛翔 倉石豊
長谷川大晴 宮原和花

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33th 2

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33th 3

世田谷・杉並支部
支部長/責任者:塚本徳臣
連絡先住所:東京都世田谷区野沢3-30-6
スプーキービルセカンド3F
電話番号:03-3487-1901
世田谷・杉並支部ホームページ

高知支部昇級・昇段者(2014年12月28日)

高知支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
森岡未来

■昇級者

高知中央地区

<一般部>

4級
岡本瑞貴  

6級
辻岡学人

<女子部>

7級
川島美月  

9級
徳井里衣 

<壮年部>

7級
岡島弘之  

9級
佐竹紀穂 

<少年部>

1級
山中咲和  

4級
森涼葉  

5級
森田蒼生 

6級
金子天馬  

7級
佐藤樹來  

8級
川島彰太 川島綾太 岡島莞爾 岡島蒼  

9級
山下瑞貴 細木瑠偉 正木匠  

10級
高野真駆郎 濱川憐斗

四万十地区

<壮年部>

8級
石元隆義

<少年部>

2級
篠田友菜 篠田康太  

3級
酒井元気 三宅愛心  

4級
伊与木笑太 高岡隼也 酒井日向 伊与木寛  

5級
矢野雄大 矢野里緒菜 森岡希望 松本真生 岡山愛佳  

7級
田中彩桜  

8級
森岡翼  

9級
田村岳久  

10級
横田大朗 武田芯 河内楓 武田芽良  

高知支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:高知県高知市南ノ丸町8番 ASハイライン2F
電話番号:0888-33-7622
高知支部ホームページ

愛媛支部昇級・昇段者(2014年12月26日)

愛媛支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
喜舎場遥 

■昇級者

<一般部>

1級
近藤勝彦  

4級
堀江慎吾  

8級
峰清正  

9級
三上和久

<少年部>

1級
向井悠貴  

4級
川神優希  

6級
有馬琉翔  

8級
杉本佳彦 開田凌空 佐藤ひより  

9級
嶝野勝大 金久鈴々杏  

10級
佐々木大和 神野晃輝 垣添悠人 三上汰明 木村海斗 高須賀椋 高須賀匠  

<女子部>

5級
本田菜月  

7級
三上愛莉 

愛媛支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:愛媛県松山市木屋町2丁目1-10 桜田ビル1F
電話番号: 089-926-8884
愛媛支部ホームページ

    

長野支部昇級・昇段者(2014年12月7日)

長野支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

弐段
伊藤裕司 所一彦

初段
宮原猛 北澤厚志

■昇級者

<一般部>

1級
古庄龍太郎

2級
藤岡和貴

3級
山岸裕二

6級
高井雅也 斉藤雄騎

8級
篠原孝成

9級
小林鉄平 小原樹 金原熱典

10級
依田駿紀 水野樹

<壮年部>

5級
篠田一 丸山卓純

<女子部>

3級
藤森幸葉

6級
北澤優美

8級
小林総子

<少年部>

1級
清水琉生 山田康生 工藤勇心 金井晃聖

2級
市瀬嵩唯 小林昂生

3級
遠藤笑 山田涼介 五歩市幸汰 山岸そら

4級
市瀬秀耀 長坂武蔵 井本翔

5級
中村真子 北澤治宜 加倉井斗亜 松山明日夢 斉藤響 佐當直紀

6級
今井利信

7級
戸谷公俊 佐藤陸斗 太田正清

8級
大谷萬二郎

9級
塚田崇文 田代遥輝 渡辺悠摩 中野光希 渡辺藍翔 神倉光

10級
栁澤稜 桐野凌牙 小林創 木村琉斗

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
長野支部ホームページ

徳島西南支部昇級者(2014年12月14日、28日)

徳島西南支部の昇級者です。

<一般部>

1級 
久米果怜 金﨑陽太 金﨑健太

2級 
宮川昭則 正木誠 水田健次

4級 
三宅宏典 丸山辰巳 久米大介 

10級 
森本宗一郎

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<少年部>

3級 
福島翔海

4級 
福島彩羽 西浦琳太郎 丹羽周平

5級 
野口拳志 蔦谷季紀 

6級 
藤本雄大 多田旺夏 木元優 桒島十輝 丹羽大輔

7級 
森實由菜 福本裕貴 楠本冴伊 羽藤進太 松本蒼汰

8級 
高橋実玖

9級 
高尾優心 猪井綜信 桒島百都 七條颯太 佐藤慧拓 斎藤新生 斎藤羽珀

10級 
高橋愛 高橋一寿 野口玲 檜和真 松浦凉成 押上海翔

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徳島西南支部
支部長/責任者:逢坂祐一郎
連絡先住所:徳島県美馬郡美馬町字西荒川24-1
電話番号:0883-63-2733
徳島西南支部ホームページ

湘南支部昇級者(2014年12月21日)

湘南支部の昇級者です。

<一般部>

7級
益岡修平

<少年部>

6級
山下大樹 陶山晃希 佐野海翔

7級
多久島航

8級
山本成希 髙橋珠羽

9級
木村亮太 及川空

10級
玉井宏典 玉井佑典 鈴木健太 三木海蓮

湘南支部
支部長/責任者:小泉英明
連絡先住所:神奈川県茅ヶ崎市元町6-13ル・ミストラル茅ヶ崎1F
電話番号:0467-58-7390
湘南支部ホームページ


福井中央支部昇級者(2014年12月21日)

福井中央支部の昇級者です。

1級
山﨑正寛

2級
アモリン健志

3級
鈴木勝 有馬一郎 有馬慶真 有馬幸洋 森美月 大川哲 新谷悠仁

4級
松浦有紀 黒川聡佑

6級
髙井良壽 森口一真 安居哲平 鈴木花歩 鈴木慈人 伊藤響 福井浩介 黒川陸斗
工谷仁人 松浦日奈 鎌田翔大 花岡志信 林久美子 藤井朔斗

8級
今川亮汰 中村優真 松村凌来 鈴木弟 南部元勇 百田篤志 百田裕紀 加藤隆 廣中春親

10級
萩原裕士 高橋優太 藤野太陽 竹内光 加藤翔英 古市優大 松永光流 有田翔 橋本啓太郎
橋本凌太郎 後藤心美 大野樹里 吉田杏 吉田庵 渡邉怜央 加藤結衣 木村豪

福井中央支部
支部長/責任者:井上貴雄
連絡先住所:福井県福井市木田町1201-2-401
電話番号:0776-34-5343
福井中央支部ホームページ

京都南支部昇級・昇段者(2014年12月21日 )

京都南支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段  
篠原定市 湫義範 島津礼子

■昇級者

1級  
今岡伸宇

2級  
大角開進

3級  
山田拓磨

4級  
村上日向

5級  
齊藤稔 中野月絵 中野皓太 幸岡歩睦

6級  
山中恵梨 紀伊馬宏美

7級  
井上光昌

8級  
エディ・チャン ラリー・チャン 岡田柊平 前中陽向 幸岡奏汰マリック・ティアラ 小早川凌真

9級  
内田茉穂 尾藤照佳 康友和基 坂本太陽

10級  
岡本麻衣 中島敦 和田一吹 酒井奏智 柳田幹人 後藤仁志 安村祐翔 山田真平 町天翔 町駿翔

京都南支部
支部長/責任者:村山努
連絡先住所:京都府京都市伏見区竹田七瀬川町81-7
電話番号:075-645-4908
京都南支部ホームページ


  

大阪神戸湾岸支部昇級・昇段者(2014年12月21日)

大阪神戸湾岸支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
土居建二

■昇級者

<一般部>

6級
小口淳也 高崎敬久 和田紀実彦 道端秀明

7級
奥山雅倫

10級
河野純司

<少年部>

1級
妹背海斗 西川琳 宇都宮美咲

2級
井上真凜 向井蒼真

3級
井本結愛 東谷小百合

4級
井本誓 鹿野隼矢 松本星那 道古輝良

5級
辻内虹 岡勇晴 永井智成 川崎育海 山田海翔

6級
髙橋和真 和田透輝 石原遥人 中根隼 行祐成 高崎陽大 髙橋優聖 今田啓介 岡部真央
的場美明 吉澤歩美 村上司龍 道端陸斗 内畑谷将 三浦春瑠

7級
尾崎鈴 道端大智 三浦幸桜

8級
松井心美 富士本樹 大和田一喜

9級
釜下日向 飯野伊音 佐賀亮太 本田竜也 山田紋大 池野空翔 中西榮太 甲田惇人

10級
梶野太陽 梶野爽空 田村琉維 大野竜之介 蔡麗南 古藤琉彩 宮崎数馬 松井佑里
白石翔琉 森貫太 道姓芳輝 中筋旺正

大阪神戸湾岸支部
支部長/責任者:高橋誠
連絡先住所:大阪府貝塚市沢1240-2
電話番号: 0724-38-8380
大阪神戸湾岸支部ホームページ

栃木支部昇級者(2014年12月23日)

栃木支部の昇級者です。

<一般部>

2級
西尾勇人

3級
斉藤政昭

6級
大内田大河 大笹暁子

10級
稲川智文 桑原弘之

<少年部>

2級
小林誉知 藤田海 高久風優人 松崎友晴 竹原寧音 大野凌

3級
尾形鴻志郎

4級
竹内瑠 村野篤伸 遠藤修羅 羽石沙良

5級
瀬戸優成 前川侑音

6級
出雲海翔 大内田大和 小林栄絢 三井愛璃 松本彩春 山城澪司 笹沼京吾 笹沼侑希

8級
弧杉哲志 古口遼 古口沙耶 寺上開登 立花勇磨 萩原丞 森田晄舟 王一汀 高橋大統
小林寧々 大笹拓臣 大笹隼斗

9級
早乙女茜 長濱莉乃

10級
平山流雅 平山泰雅 大野鉄雄 池尻蒼太 羽石有我 天女目彪雅 丸山太土 青木翔一郎
仁平湧大 野村陸翔 野村白翔 小林大登 大八木来奏 浦沼悠斗

栃木支部
支部長/責任者:小林功
連絡先住所:栃木県小山市小袋585
電話番号:0285-38-0132
栃木支部ホームページ

第5回総本部交流大会 インフォメーション

第5回総本部交流大会についての変更および注意事項です。出場される方は必ずお読みください。

○スケジュールの変更について
募集要項では選手の集合時間が階級によって分かれておりましたが、9時25分に全選手が各試合場に集合となります。

9:00 開場(軽量級体重計測~9:25・パンフレット引き換え開始~11:00)
9:25 選手集合(各試合場)
9:30 開会宣言
9:45 試合開始
13:00~13:30 一斉休憩
16:00 試合終了

○ヘッドガードの貸出について
今大会より、主催者によるヘッドガードの貸し出しは行いません。
防具はヘッドガードも含め、着用義務がある防具を必ず各自でご用意ください。
(任意防具を着用する場合も同様に各自でご用意ください。)

○会場への入場について
今大会は港区スポーツセンターにて開催いたします。
会場は5階です。エスカレーターを使用し5階まで直接上がり入場して下さい。
(※3階エスカレーター前にスポーツセンターの入口がありますが、ここからは入場出来ません。)

○防具について
防具規定につきましては、新極真会オフィシャルHPに掲載しています。
以下よりご確認下さい。
防具ガイドライン

○送付物(ゼッケン/出場案内書/引換券)について
選手にはゼッケンと一緒に出場案内書・パンフレット引換券をお送りいたします。
最新情報などの詳細は出場案内書をご確認ください。発送は2月下旬を予定しています。

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