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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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お茶の水道場昇級者(2014年12月20日)

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お茶の水道場の昇級者です。

<一般部>

1級
山本知美 パパドプール・マリア

4級
鈴木圭斗

6級
笠井怜瑞奈 上島励

7級
楠翔司

8級
井村真也

9級
大木伸一 金島根我

<少年部>

7級
金島建昊 鳥越柑那 眞田基亨

9級
植木雄太 佐藤芯亮

10級
藤城嶺太朗 西塚日鷺

お茶の水道場
支部長/責任者:砂川久美子
連絡先住所:〒113-0034 東京都文京区湯島2-23-13
電話番号:090-8726-9881,03-6803-0673
お茶の水道場ホームページ


2015年総本部鏡開き

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1月11日、大山総裁が眠る護国寺にて総本部鏡開きを行いました。
本年の鏡開き稽古には関東近郊の支部長道場生を中心に全国から支部長責任者が参加し、約200名による稽古となりました。

稽古に先駆けて護国寺本堂において護摩供養をおこない、1年間の稽古の無事と組織の発展、世界大会における日本選手団の王座死守を祈願しました。

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護摩供養の後、大山総裁のお墓に近い本堂裏に移動し鏡開き稽古を開始しました。

緑代表の号令のもと、大きな気合いとともに基本稽古をおこない、最後は130本の上段廻し蹴りで稽古を締めくくり1年のスタートを飾りました。
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稽古の後は恒例の奉納演武をおこないました。
組手は昨年の全日本大会で優勝した島本雄二選手と準優勝の入来建武選手。

型は今年発売される型DVDの演武者を務めた渡辺大士選手と将口恵美選手がおこないました。

本年の鏡開き稽古にはすでに世界大会への出場権を獲得した代表選手も集合し、日本の王座死守を誓いました。
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稽古の後は大山総裁のお墓にお参りしました。
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鏡開き稽古のあとは総本部道場に移動し、新年会をおこないました。新年会では新極真賞の表彰式をおこないました。本年の受賞者は2005年から10年間ユースジャパンを率いてきた功績を讃えて三好一男支部長と奥村幸一支部長に贈られました。
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総本部鏡開き稽古アルバム

群馬支部昇級者(2014年12月21日)

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群馬支部の昇級者です。

<一般部>

2級
入山紀子

3級
鈴木裕葵 橋本均

4級
角田れい

5級
黒岩愛星

6級
金森光生

7級
生方望 植松崇

9級
萩原敦司 橋本一春 横田裕昭 半田真也 若井大樹

10級
高橋夕紀 岡崎真理子 善如寺信哉 山中仁 内山恵寿 松嶋喬 倉林大蔵 大須賀秀昭 須藤由規

<少年部>

1級
黒澤太一

3級
黒澤創太

4級
大類研志

5級
小暮佑京 原涼晴

6級
石渡悠人 塚本爽 村上葉月 小暮勇輝 石井翔大 鳥羽美咲

7級
佐藤光起 小暮瑞季 中野幹太 引田颯 浅井瑛登 伊藤謙汰 四方凱 松井陸斗

8級
黒澤洋介 後藤鼎 大澤叶望 小林立季 砂川優衣 小林洸貴 竹内美詠 堀越大史

9級
半田蒼拓 植松音羽 石井雄大 中曽根麦 奈良栞汰 立花聖己 岡村芽依 田中琉生 寺崎遼哉
平井仁 半田優真 高橋伶於  岩丸元哉 植松美結 北島蒼斗

10級
新井啓心 高橋哲平 桑子龍之介 中谷太一 藤巻海惺 橋爪琉人 余吾悠圭  小井戸拓実 遠藤大斗
佐藤大和 剣持虎徹 岡田莉玖 塩谷遙斗 高橋天太 嶋方琥珀 上中啓嗣 井上叶舵 島海斗 新井滉啓
小林勇仁 萩原小琴

群馬支部
支部長/責任者:佐藤隆孝
連絡先住所:群馬県群馬郡群馬町金古457-1
電話番号:027-326-8581
群馬支部ホームページ

吉祥寺杉原道場 赤須文治 初段昇段レポート(2014年11月30日)

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この度は昇段のお許しをいただき、誠にありがとうございます。

私が空手を始めたのは2000年8月19日、39歳になる年で、現在は新極真会の組織ではありませんが、極真会館・立川道場のちの新極真会・東京西支部に入門いたしました。

世界一厳しいと言われた道場で10年間お世話になり、2010年12月4日より現在の吉祥寺杉原道場へ、3級の時に移籍して4年になり、空手歴14年になります。

2012年の6月に2級、去年の12月に1級に昇級させていただき、早ければ今年の年末に昇段審査を受審できるかどうか?と思っていました所、確か3月末ごろに杉原師範より「年末に審査を受けるつもりで稽古をする用に。」と言われまして、一言「押忍」と答えましたが、まだ9ヵ月も先の事でしたし何が起こるかわかりませんので、何気無く受け止めていました。

しかしそれなりの事はやっておこうと思い、5月の合宿に参加し、7月・8月・9月の暑い時期に稽古を多めに行い、うまく乗り越えられれば審査もうまく行くのではないか?と考えていました。

6月の審査が終わったころ再び杉原師範より、「次の審査を受ける様に」と言われ、それから審査に対する稽古を行う用になってきました。

道場に行くのは本当でしたら毎日または、一日置きぐらいに行けばよいのでしょうが、仕事の都合と体力的に無理ですので、週2回~3回行く用に心掛けました。

道場に行けない時も出来るだけ筋トレ・柔軟体操、時には蹴りの稽古なども行っていましたが、計画的にやっていたのでは無いので、どの程度効果があったのか?型も出来るだけ行う用に毎日ではありませんが、今日は臥龍と最破、次の日は突きの型・十八・撃塞(小)と一日に2種類~3種類、各2回~3回稽古する用にしました。

8月に入り暑さも増し稽古するのも辛くなってくる中、毎週金曜日には稽古時間を延長しての練習組手を30分、長いときで
1時間やっていただける様になったので、毎週金曜日に行くことにしました。

暑さと、練習組手は杉原師範も入るので、何度も杉原師範に倒されて辛く厳しい稽古でした。
水曜日のビギナークラスは基本稽古・移動稽古を丁寧に行うので、基本と移動稽古を再チエックする意味で何回か行きました。

10月に入り涼しくなってきて2か月前になったので、心肺機能を高めようと思いマスクを付けて、サンドバックと練習組手を行いました。

辛く厳しい稽古が続くと気持ちが落ち込んだ事もあり、「こんなことで10人組手が達成出来るのかな?」とか「審査を受けるのをやめようかな?」など思ったりしました。

しかし杉原師範が、フェイスブックや日程表に「赤須文治さんが10人組手に挑戦しますので、みなさん応援よろしくお願いします。」と毎回乗せるので後に引けなくなり(笑)又、10月末の健康診断で何処か悪いところがあったら、受けるのをやめようかとおもいましたが別に異常無し、先生に「激しい運動はしないほうがいいですよね?」と聞いたら「いや、大丈夫ですよ。」の答え、「喜んでいいのか?悲しんでいいのか?」(笑)

そんな中、型の稽古も多めにやったりしていよいよ本番となりました。
当日はそれほど緊張もせず、体調も良く落ち着いていました。

従来ですと審査の前の日・当日は緊張いたのですが、今回は稽古内容が充実していたので、冷静でいられたと思います。

基本・移動と順調に進み、補強ではジャンピングスクワットは100回出来ず95回が限界でした。
型の時は平安1~5の裏では息が上がりきつかったですが、次の三戦、天掌の息吹で大丈夫になり、それ以降の型に繋げる事が出来ました。

最後の10人組手になり、とにかく出来るだけ動き回り、相手の攻撃をなるべく貰わないように意識しましたが、なかなか思う用にはいかずけっこう押されてばかりで、技も思うように出せずにいたと思います。

夏場の辛い稽古のおかげで、相手に向かう気持ちもスタミナも前回の7人組手の時よりも、自分では良かったと感じています。終わった後に、「あの時にあの技を出せばよかった。」とか「あの時こうすればよかった。」とか反省点が思い浮かびました。

今回黒帯を頂くことになりますが、基本・移動・型・組手、全てにおいてまだまだだと思いますので、今後さらに人間的にも精進していきたいと思います。

今回応援または協力して下さった道場生の皆さん、ご父兄の方々、そしてこのようなチャンスを与えて頂き、激励の言葉を頂き、合格させて頂いた杉原師範、本当にありがとうございました。

今後共よろしくお願いいたします。 押忍

吉祥寺杉原道場
支部長/責任者:杉原健一
連絡先住所:東京都武蔵野市中町2-31-6 サンロイヤル1F
電話番号:0422-50-7191
吉祥寺杉原道場ホームページ

長野支部 所一彦 弐段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、弐段への昇段審査の機会を与えていただき誠にありがとうございました。

私が入門させていただいたのは、今から26年前の24歳の冬でした。

それまでの自分は気が小さく、どちらかというと小中学校でもいじめられる方でした。
そんな性格だったためか強さに対する憧れは人一倍強く、プロレス中継などを見ては「あんなに強い人になれたらいいな」という思いで見ていたのを思い出します。

そんな中学生時代に、当時のマンガ雑誌を通じて「空手バカ一代」を知りました。
その時の衝撃はものすごかったです。
その時の思いを持ち続け、自宅の近くに極真の道場があるのを知った24歳の時に入門しました。

今回の弐段への挑戦は、ある時「自分は何で空手を始めたんだろう」と思ったのが最初のきっかけです。
入門から5年程で初段を取得して以来、大きな目標ももたず漫然と後輩の指導をして過ごしている自分に気付き、「これではいけない」と強く思うようになりました。

空手を始めたのは「極真は口だけではなく、実際に戦って証明する」、という単純明快な姿に共感したからです。
なのに、今の自分は何で戦わないんだ!と。

それから県内や、他県への試合の計画を立て、それに向けた稽古を始めました。
若い時と違って怪我もしやすく、試合もなかなか勝てないですが、「どんなに怖くても、びびっても戦えるようになる」という、気の弱かった自分が空手を始めた時の最初の目標に向かって再スタートを切りました。

そして今回、試合とは違う弐段への挑戦という戦いに挑みました。
当初は一年前の審査で受審する予定でしたが、審査の直前で稽古中に大けがをしてしまい、棄権することになりました。
けがは思った以上に重傷で、再び審査に臨むまでに一年を要してしまいました。

しかしこの一年は自分にとって昇段のみならず、今後歳を重ねながら空手を続けていく上で、必要な期間だった気がします。自分を支えてくれる妻をはじめとする家族のありがたさ、当たり前の様に自分に厳しく優しく接してくれる長野支部の仲間の大切さ、必死に稽古することで得られた新しい構えや技の使い方、いろんな気付きがあった一年でした。

入門から長い年月が過ぎましたが、ここまで続けてこれたのは長野支部だったからだと感じています。
藤原師範を始め、長野支部の諸先輩方には感謝と尊敬の思いでいっぱいです。

また、苦しい稽古を一緒にしてくれる仲間がいなければここまで頑張ることは出来ませんでした。
本当にありがとうございます。

弐段への昇段をお許しいただいた今後は、空手を始めた時の初心を原点とし、人生において戦うことの大切さ、空手の素晴らしさを後輩に身をもって示していきたいと思います。押忍

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
長野支部ホームページ

長野支部 伊藤裕司 弐段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、昇段のお許しをいただき誠にありがとうございます。

今から5年ほど前、初段を取得して間もない頃に藤原師範のお話の中で、

「初段は、極真の道のスタートラインであり、通過点にすぎない。ここで満足せず二段、三段を目標に稽古しなさい」
「目標を持って稽古にのぞむ人とそうではない人とでは、必ず結果に差が出る」

という言葉を聞き、正直初段を取得したことで満足感を抱いていた自分は、考えを改め弐段への昇段を目標にする事にし、それならば自分の中で期限を決めようと思い、入門して10年目の節目の年に審査に挑戦しようと、日々の稽古に励んできました。

その間、試合に出場する短期的目標を定め、気持が切れないようにしてきました。
また、試合に出場することにより、学んだことや気づかされたことが多々ありました。

そして、10年目の節目の年に、5月の第1回JFKO大会、10月の全日本大会出場という、以前の自分では考えられない様な貴重な経験を積ませて頂きました。

それは、自分ひとりではなく先輩、後輩のみんなとの稽古を通じ、多くのことを学び、気づかされてきた結果だと感じています。

今後も、次の目標に向かい稽古に取り組み、後輩の指導にも尽力していく考えですが、まだ未熟者ですので、藤原師範ならびに諸先輩方の御指導のほどよろしくお願い致します。

最後になりましたが、審査当日、応援して下さったすべての皆様に感謝とお礼を申しあげます。

ありがとうございました。押忍

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
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長野支部 北澤厚志 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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心極める

この度は昇段審査を受けさせて頂き、又昇段のお許しを頂き誠に有り難うございます。

私が空手を習い始めて10年が過ぎてしまいました。
本来ならばもっと早くに昇段審査に挑戦することが望ましいと思いますが、「絶対に黒帯を」との思いはあるものの、仕事や地区の役などの忙しさを言い訳にして、「いつか頑張れば」と只々稽古にに行くだけで満足していた時に息子に「父ちゃん、俺も空手を習いたいです。」と言われました。

そして1年後には娘が「お父さん、私も心が弱いから空手を習いたいです。」と言われ、この言葉に私自身も初心を振り返る事ができました。

新極真会の理念『心極める』に感銘を受け、心を鍛えようと入門したはずが、自分の弱い心に負け目標のない稽古をしていました。

子供達と通う稽古はとても楽しくしかし、子供達が頑張る姿を見ると子供達に負けられない、かっこ悪い姿は見せられないと奮起することができ、全中部大会、長野県大会、ドリームカップ、交流試合と大会に出させて頂きそして昇段審査も受けさせて頂ける事が出来ました。

久しぶりの審査は心地良い緊張感を持って受けさせて頂きましたが、やはり昇段審査、進級審査の総括です決してあまいものではありませんでした。

特に十人連続組手では4人目で弱い心が出てしまい動きが止まってしまいましたが、相手をしてくだっさた先輩が「もっと来い!、もっと来い!」と叱咤激励してくだっさたおかげで最後まで前に出る組手ができました。

長野支部の黒帯の先輩は、決して傲らず人知れず履物を揃えたり、後輩の審査や大会の為に稽古日以外にも稽古をして下さるような心強い先輩です、私も先輩方の様な黒帯に近ける様にこれからも稽古をして行きたいと思います。

最後になりましたが、昇段のお許しをしてくだっさた藤原師範、入門以来お世話になり今回も型をご指導してくださった中村先輩、私を信じて師範に昇段審査のお許しを頂いてくれた林先輩、公私共にお忙しい中、稽古をして下さり応援してくだっさた伊那道場の皆さま、そして私をささえてくれ一緒に空手をやってくれる家族には感謝しかございません、本当に有り難うございございました。押忍

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
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長野支部 宮原猛 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございます。

自分が空手を始めるきっかけになったのは、中学三年生の部活動もおわった頃、クラスでは格闘技が流行っており、自分も小さい頃から興味を持っていました。

そんな時、同じクラスの坂井正宏君が空手を始めたと知って、すぐに見学に誘ってもらい見に行く事になりました。
その時に、すごい迫力、清々しい汗を流し、楽しそうに稽古をしている先輩方を見て、自分もやりたい!と思いその日に空手に入門することを決意し、そこから空手lifeが始まりました。

稽古では強い先輩方に親切に指導してもらい、益々空手の魅力にのめり込みました。
毎日空手が楽しみで、稽古がない日も坂井君と夜遅くまで空手着を着て、公園で練習したこともありました。

進学し、友達も増えて、毎日遊んでばかりになり、空手に対する気も薄れ一時はやめてしまおうと考えたこともありましたが、その時にもうちょっと頑張ってみないかと声を掛けてくれた指導者の工藤先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。

今考えると、どんなときでも心の支えになっていたのは空手なのかもしれません。
気持ちを入れ替えて、稽古をし試合にも出るようになりましたが、いい成果は出せてません。

益々悔しさでやる気になり、強くなってやるぞという気持ちになりました。

その中で一つの目標である黒帯をとろうと頑張ってきて今回、空手を始めて10年、大分遠回りしましたが、昇段審査に挑むことが出来ました!

この審査を挫けず乗り越えられたのも、指導してくださった藤原師範はじめ先輩方、千曲道場の仲間達、応援してくださった皆さんのおかげです!

これからはさらに黒帯としての自覚を持ち「心、技、体」を元に日々精進していきたいと思います。押忍

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
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東京東支部 遠藤颯太 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、昇段審査を受けさせて頂き、ありがとうございました。

僕が空手を始めたのは8年半前の3歳の誕生日です。
先に入門をしていた兄の練習を見学している内に、自然と始めるようになりました。

最初のころは、兄に一緒に付いて真似をしているだけでしたが、組手の試合に出るようになってから、もっと強くなりたいと思うようになりました。

僕は体が小くて、大きな子と組手をするのがとても嫌でしたが、遠田師範代から「上段蹴りを使いなさい」と、いろんな上段の蹴り技を教わりました。

すると、大会でも技有りがとれるようになって、自分でも大きな子にも勝てるんだと、とても自信がつきました。
中でもドリームカップで入賞できた事が一番嬉しかったです。

審査では、柔軟や基本、型を見て頂きました。
緊張して型が上手くできず、十人組手で挽回しようと思いました。

最初は組手の稽古のように出来るのではと思ってましたが、途中から握り棒を落とさない事と涙をこらえるだけで精一杯でした。

最後はみんなの応援が聞こえてやり遂げることができました。
励まして頂いた皆様、本当に有り難うございました。

これからも黒帯として恥ずかしくないように稽古に励み、少年部の小さな子供たちを支えられるような先輩になれるよう頑張りたいです。

最後に、僕に空手を教えてくださった、南里師範、遠田師範代、黒帯の先輩方、本当にありがとうございました。

これからもご指導よろしくお願いします。押忍

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

東京東支部 肥田大和 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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昇段のお許しをいただき、ありがとうございます。

両親の勧めで、3歳で友達とスポーツクラブに体験に行き、空手を始めました。
最初の頃は、泣いてばかりで何もできずに先輩にたくさん迷惑をかけました。

年中から試合にも出ましたが、負けてばかりでした。
年長で初めてトロフィーをもらえた時はとてもうれしかったです。

白帯のままでいいと言っていたことがあるそうですが、昇級したり、試合で勝ったりすることで、どんどん気持ちも強くなりました。

それから、出稽古でお世話になった西葛西の道場には憧れの先輩方がたくさんいました。
普段はとても優しくて、組み手ではとても強いところがすごいと思い、自分もこういう先輩になりたいと思いました。
また、合宿などで楽しい仲間がたくさんできたことも、稽古が辛くても空手を続けられた理由だと思います。

始めてから7年半ですが、昇段のお話を頂いた時はとても驚きました。
自分にはまだ早すぎると感じたからです。

それでも自分なりに、基本の順番を覚えたり、今までの型を復習したり、新しく難しい型を覚えました。
一番不安だったのは10人組手で、体力をつけなければと思い、空手の稽古のない日に土手に走りこみに行きました。

審査の日はとても緊張しましたが、基本ではみんなの前で大きな声を出すことができました。
心配だった10人組手でも、みんなの応援のおかげで何とかやりきることができました。

最後に昇段のお許しを下さった南里師範、出稽古の自分をわが子のように厳しく指導してくださった遠田師範代、3歳から今まで指導してくださった嶋村先輩、山本先輩、野島先輩、綾瀬と西葛西の仲間たち、そのお父様お母様方、いつも支えてくれる家族に心から感謝しています。

黒帯になって、もっと強くなって優しい人になります。

これからもご指導よろしくお願いいたします。押忍

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

東京東支部 大久保悠貴 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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昇段させて頂くにあたって

僕は昇段させて頂く話を聞いたとき、ここまで空手を続けてて良かったと思いました。

その思いと同時に、これからは自覚を持って続けていこうという思いになりました。
 
始めたばかりの頃は楽しくやっていました。
けれども、続けているうちに帯の級が上がったり、大会に出て入賞をしたりすると違う楽しさが沸いてきて、もっと続けたいという気持ちになってきました。

そして、もっと強くなりたいという気持ちになり、スポーツクラブから東京東支部葛西道場にお世話になることになりました。

そして師範代にさまざまなテクニックや練習方法を学び、さらに技術を身につけました。
けれども2年生から3年生にかけて、大会に出てもなかなか勝てない時期がありました。

そんな時、師範代は僕が忘れていた大事な事を思い出させてくれるかのように言ってくださいました。
それは、インローを基本にして組手をすることです。

すると、早速次の大会で優勝することができました。

そのこと以外にもたくさん教えて頂きました。
組手だけではなく社会のことや人間的な事まで教えていただきました。
さらに、年上の先輩からは、実際に組手をしてくださったり、個人的にアドバイスしてくださったりもしました。

僕は初段になるにつれて、いろいろなことを空手で学習しました。
1つ目はあきらめないで努力をすればいつかは結果ができることです。
2つ目は素直でないと結果はついてこないことです。

この2つ以外にももっといろいろなことを学びました。
 
最後に僕が初段になる事ができたのも、師範、師範代をはじめ数々の先輩方のおかげなので感謝して初段になろうと思います。

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

東京東支部 細野鼓太郎 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、昇段審査を受けさせていただきありがとうございます。

僕が空手を始めたのは5歳のときです。
保育園の頃、体が小さく気も弱かったので、両親に「このままだといじめられるんじゃないか」と心配して入門させられました。

最初の頃、組手は痛いしやられてばかり、練習に行くのが嫌で、すぐ体調が悪くなり欠席することも度々でした。
でも通い続けるうち、だんだんと戦い方もわかってきて、みんなと組手ができるようになっていきました。

一年経って大会に出る様になりました。
最初のうちは初戦敗退が当たり前だったのですが、小学3年生の頃から一回戦、二回戦と勝てる様になり、少しずつ自信が付いてきました。

今でも、体の大きい相手にはなかなか勝てませんが、でもビビることなく思い切り戦える様になりました。

空手を続けてきて、途中何度か辞めたいと思ったことはありましたが、長く空手を続けている事が自分の中での自信になっていて、そのおかげで普段の生活も楽しく過ごせているのだと思います。

そして今年の6月に遠田師範代に昇段審査の話をいただき、12月に受けることができました。
昇段審査は、特に型が緊張しました。

でも家で毎日練習した成果が出てなんとか最後までやり遂げることができました。

最後になりますが、こんな自分でも見捨てずに指導し続けてくださった遠田師範代に本当に感謝しています。
ありがとうございました。

また指導員の先生方、道場生のみなさん、本当にありがとうございました。

これからもご指導よろしくお願いします。押忍

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

東京東支部 昼間丈壱 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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新たなスタートライン

僕が空手を始めたのは幼稚園の年中の時で、両親がいじめをうけないように、弱いものを守れるようにと習わせたのがきっかけです。

最初の頃は道場ではなく、スポーツクラブで楽しく練習をしていました。

あるとき、一緒に練習をしていた年下の子がこことは違う場所、道場でも稽古をしていることを知り、僕も道場に入門することにしました。

最初の頃は、稽古がとても辛く厳しいものだと思っていました。
でもきつい練習にも慣れ、試合でも勝つことが出来るようになり、空手がきついだけのスポーツではなく楽しいと感じるようになりました。
 
審査当日、基本や型で初歩的なミスをしてしまいましたが最後までやり抜くことができました。
きつい練習で空手をやめようかと考えたこともありましたが、諦めずに掴み取ったこの黒帯、これからは新たなスタートラインに立ったつもりで稽古に励みたいと思います。
 
最後に南里支部長、遠田師範代、稽古をつけてくださった先生方、応援してくださったみなさんありがとうございました。

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

千葉南支部 福島吉寿 初段昇段レポート(2014年12月7日)

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私が空手を始めて、振り返れば10年の年月が過ぎました。

当初は歳も重ね健康増進を目的に稽古に励んでいましたが、次第に空手という武道に魅了され深く奥義を極めたいという気持ちと、空手の道を通して自分の成長を求めて稽古に励むようになりました。
 
しかし、途中で生活環境や仕事の関係で思うように時間が取れず、このまま続けて行くのは難しいのではと考えていた矢先に、第10回世界大会を観戦する機会に恵まれ、その試合に感動し、空手という武道の素晴らしさを改めて教えて頂きました。

また、それを縁とし、奥村師範と出会い、師範のもとで空手を学ばせて頂き、ご指導を仰ぐようになりました。
そして、日々稽古に通い私が感じる事は、いつも道場内、道場生の雰囲気が大変良い事で、「環境が人を育てる」、「人が人を育てる」という言葉があるように、これも偏に奥村師範の指導力とその人柄、人徳によるものだと感じております。
 
さらに、今回の昇段審査に於いては師範から受審の許可を頂いた時から、自分なりに準備を積み当日は平常心で臨んだつもりでしたが、審査が進むに連れ言い様のない緊張から思うように体が動けず、体力が消耗する中での最後の10人組手は苦しさの中で、もがいている自分を乗り越えようと気力だけの完遂となりましたが、「真の極意は体験にありよって体験を恐るべからず」の言葉通り、10人組手を含め今回昇段審査を受審させて頂き昇段出来ました事は、今後の私の人生に於いて、「豊かなる収穫」を得たものと感謝しております。
 
最後に、この度昇段審査の機会を与えて下さいました奥村師範、師範代、また審査前の稽古及び当日、ご協力、ご声援を頂いた諸先輩方、道場生の皆様には衷心より厚く御礼申し上げます。

どうも有り難うございました。押忍 

千葉南支部 
支部長/責任者:奥村幸一
連絡先住所:千葉県千葉市若葉区加曽利町365-2
電話番号:043-235-1900
千葉南支部ホームページ

 

                                   

千葉南支部 伊藤貴裕 弐段昇段レポート(2014年12月7日)

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この度は、昇段審査の許可を頂き有難うございました。

空手を始めて20年が経ちました。
始めたきっかけは、君津分支部長の林先生からの誘いでした。

「空手は素晴らしい。 歳をとって自分の人生を振り返った時、全てが残るぞ」その一言 でした。
心に響きました。

もしもあの時空手をしていなかったら、今日の自分も、仲間もありません。
本当に続けて来て良かったです。

嬉しかったこと、きつかった稽古なども全て今に繋がっています。

空手は一生。

現在は千葉南木更津南分支部長という立場にたち、自分が空手を通じて学んだこと、人との繋がり、感謝の気持ち全てを拡げて行きたいと思っています。

最後に、師範、先輩方、道場生の皆さん本当にありがとうございました。

これからも全力で頑張ります。押忍 

千葉南支部 
支部長/責任者:奥村幸一
連絡先住所:千葉県千葉市若葉区加曽利町365-2
電話番号:043-235-1900
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福岡支部 藤河将爵 初段昇段レポート(2014年12月21日)

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こつこつと

このたび緑師範には、昇段の機会を与えて頂きありがとうございます。

また渡辺師範代や各道場の先生方、内弟子の先生方には、昇段審査に向けての指導ありがとうございました。

私が新極真会に入門したのは6年ほど前の事です。
入門した当初は試合や審査などには興味もなく、ただ稽古をし軽い運動のつもりでした、

入門して3ヶ月だたった頃、なんとなく出てみた交流大会で2回戦負け、その後の県大会では1回戦負けとゆう情けない結果に終わり、悔しくて夜寝れなかった事を今でも覚えています。

それからは試合に勝ちたいという気持ちが大きくなり、少しづつですが、こつこつと稽古に励むようになりました。

色々な大会に出て入賞や優勝もできるようになり、いつの間にか空手が生活の一部になっていました。

そんな生活の中で、昇段審査のお声をかけて頂き、目標とし頑張ってきました。

毎回の稽古で型や組手の練習をしてきましたが、昇段審査では型や10人組手は私自身納得のいかない結果に終わりました。

現時点で自分の実力が黒帯に値するとは思いませんが、此からも日々こつこつと稽古に励み黒帯らしくできるように頑張ろうと思います。

福岡支部
支部長/責任者:緑健児
連絡先住所:福岡県福岡市中央区薬院1-10-5 Shin-Yakuin105 2F
電話番号: 092-739-9922
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福岡支部 梶原慎平 初段昇段レポート(2014年12月21日)

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色々な人に支えられての昇段

この度は、昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。

緑師範、各指導員の皆様、そして香椎道場の皆様には深く感謝しております。
私は強さに憧れて学生時代に空手を始め、茶帯を取得しましたが、就職をしたことで道場に通うことが難しくなり、長期間に渡り休会をしていました。
 
しかし、中途半端で終わっていた空手への想いや黒帯への憧れを忘れることができず、28歳になって再び道場に戻り、5年の修行期間を経て、今回黒帯を取得することができました。
 
今回の審査を受けるに当たり、強志先生からの厳しくも温かい指導や、香椎道場の皆様の全面的なサポートを受け、時間がない中で充実した稽古をすることができました。
 
また、稽古の過程では、自分は色々な人に支えられており、一人で稽古しているのではないことを痛感しました。
審査当日の10人組手では苦しい場面もありましたが、皆様の声援を受け、全力を出しきって完遂することができ、今まで味わうことがなかった悔いのない充実した気持ちを感じることができました。
 
今後は福岡支部の黒帯として、向上心を持ち日々稽古していくとともに、私と同じように仕事をしながら空手をしている後輩等に対して、継続することの大切さを伝えていきたいと思います。
 
最後に、学生時代空手の面白さを教えてくれた春日道場の副島先生・浦田先生、休会から再び空手の道に導いてくれた星野先生、復帰時に温かく迎えてくれた福岡本部道場の森先生・竹島先生に改めてお礼申し上げます。

福岡支部
支部長/責任者:緑健児
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福岡支部 熊谷幸敦 初段昇段レポート(2014年12月21日)

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この度は、昇段審査を受けさせて頂き、ありがとうございました。

審査を受けさせて頂くにあたり、両親を初め、たくさんの方々に協力、支えて頂き、大変ありがたく思います。

自分は昨年3月に、練習中に脛を骨折してしまいました。
その時は、もう空手が出来なくなってしまうかもしれないという不安がありました。

しかし、両親、先生や先輩方の応援や支えがあり、また空手をすることができています。
本当にいろいろな方々に支えて頂いているお陰で、自分は空手が出来ているのだと実感し、心から感謝しました。

空手が出来るようになり、11月23日に行われた鹿児島県空手道選手権大会に出場することができました。
出場が決まってから、先生や先輩方に協力して頂き、疲れている中、一緒に練習して頂きました。

そして大会当日、たくさんの方々に応援して頂き、自分は応援して頂いている方々のためにも絶対に負けられないと思いました。

そして、怪我をして空手が出来ていない子供達のため にも、怪我をしても、諦めずに頑張ればまたやれるという所を見せたいとも思いました。

とても厳しい試合でしたが、たくさんの方々に応援して頂いたお陰で、優勝することが出来たと思ってます。

後日、先生方と食事をさせて頂く機会があり、その時に昇段審査を受けないかと言って頂き、昇段審査を受けさせて頂きました。

自分が審査を受けさせて頂くにあたり、夜遅くまで練習に付き合って頂いた先生方、先輩方、本当にありがとうございました。

これで満足することなく、黒帯に恥じないよう努力、精進していきますので、これからもよろしくお願い致します。 押忍

福岡支部
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福岡支部 諸石優花 初段昇段レポート(2014年12月21日)

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この度は昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。

私は小学3年生のとき、新極真会に入会しました。
空手を通して、これまで多くの経験をし、多くの人と出会い、成長できたと思います。

審査の時、周りを見れば、いつも一緒に稽古している仲間がいて、緑師範や先生方、父兄さん方、多くの人に声をかけていただきました。

とても苦しかった10人組手の時も、大勢の人がセコンドについてくださり、皆さんのおかげで辛いともここまで頑張ってこれたんだなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

緑師範やいつも指導してくださる森先生、竹島先生、福岡支部の先生方や先輩方、切磋琢磨できる友達や後輩、いつも応援してくれる家族や父兄さん方、他の支部の先輩方、そして女の子が少ないなか小さいときから一緒に頑張ってきた2人の先輩。
本当に多くの人に感謝の気持ちを伝えたいです。

これからは、人としても成長し、黒帯として福岡支部の女の子を引っ張っていきます。

そして、先生と世界大会に出場するという夢に向かってもっともっと頑張っていきます。押忍

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福岡支部 竹島雅之 弐段昇段レポート(2014年12月21日)

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この度は、弐段昇段への審査を受けさせていただき誠にありがとうございました。

審査を受審するにあたって、10人組手でしっかり動けるのか、型で間違えたりしないだろうか、そうゆう不安を打ち消すために日々稽古に取り組んできました。

そして審査当日は、普段指導させていただいている道場生やご父兄の方の前でみっともない姿は見せられないと思い、全ての審査を気合を入れて全力でやろうと心に決めて、午前の審査を終えることができました。

午後からは組手の審査に入り、最後まであきらめない、弱い気持ちを出さないと自分に言い聞かせ臨みました。
途中弱気になりそうな時もありましたが、皆に励まされながら組手をなんとかやりきる事ができました。

緑師範より、組手を終えたその場で弐段への昇段をお許しいただいた時、そして最後の相手を務めていただいたいつもお世話になっている森健太先輩と握手を交わしたときは、感激して思わず涙ぐんでしまいました。

この苦しかった経験を糧にして、これからの稽古や試合そして指導に生かしていきたいと思います。

最後になりましたが今回昇段の機会を与えてくださった緑師範をはじめ、師範代の方々や黒帯の先輩方、後輩のみんな、いつも練習に付き合ってくれて応援してくれた道場生の皆さん、ご父兄の皆さんや少年部の子達本当にありがとうございました。

そして、いつも応援してくれる家族、自分を支えてくれている方々に感謝いたします。押忍

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