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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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兵庫中央支部 山田一仁 五段昇段レポート(2023年10月18日)

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この度は五段のお許しをいただきありがとうございました。
前回、四段に昇段した際に「五段は受審資格を得られたらすぐに挑戦しよう」と決めておりましたが、この五年間の間にはコロナ禍・選手引退・父の他界など、私の人生に於いて様々な大きな出来事があり、不安や悲しみに苛まれ思うように稽古ができない日々もありました。
それでも上を向き前進し、こうして一つの目標を達成できたのも、家族・兵庫中央支部道場生・保護者・支援者の方々が私を支えてくださったお陰と感謝しております。

審査当日は、世界空手セミナー内での昇段審査受審が初めてのこと、大会審判や総会などの業務で直前に充分な稽古ができないこと、過去の審査での失敗を今回も繰り返さないか、など不安な面もありましたが、そうした己の弱さと向き合い、乗り越えるために稽古をしてきたと自身に言い聞かせ審査に臨みました。
多くの外国人空手家、100名以上の受審者と、今まで経験したことのない審査会となり独特の緊張感がありましたが、意識を己に向け全力を尽くすことに集中した結果、一次審査・二次審査共に大きく心身が崩れることなくやり遂げることができました。
ただ、反省点も多々あったので昇段できたからといって慢心することなく、今後も自身の課題に取り組んでいきたいと思います。

気がつけば、小学4年生の春に両親に連れられ大阪北支部に入門してから33年以上経っていました。
あの時、父が極真空手を愛していなければ、大阪北支部が無ければ、今の私はありません。

両親、そして師である前田師範への感謝の念を生涯忘れることなく、精進を続けたいと思います。
そして支部長としてこの新極真空手の素晴らしさを兵庫で一人でも多くの方に伝え、組織発展に寄与できるよう全力を尽くして参ります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。押忍

※兵庫中央支部情報はこちらよりご確認下さい。


京都南支部 村山努 四段昇段レポート(2023年10月18日)

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この度は四段のお許しを頂きありがとうございました。

参段を取得してから気づけば約15年、選手生活を優先するといえば聞こえは良いですが昇段審査からは目を背けている自分がいました。一線を退いてから一度は昇段審査を受審しようと準備を進めていたのですが審査直前で自分の不注意で怪我をしてしまい審査を見送り、コロナ禍も重なってまた昇段審査から数年遠ざかってしまいましたが、今年の年明けから世界大会後のセミナーで昇段審査を受審すると決めて準備を進めてきました。

基本稽古と移動稽古は日々の指導で生徒と共に稽古をしながら形や動作、技の切れや力強さを常に意識しながら稽古しています。型や体力は一人稽古で何度も反復を繰り返し身体に染み込ませました。

迎えた審査当日、試合とは違う独特な緊張感の中で始まりましたが基本審査から一つ一つの技を手を抜かずに集中しながら全力を出すことを心がけて行いました。

二次審査の組手では開始前に緑代表から激を頂き、自分の中で大切にしている「負けない空手」を意識して相手の先を取りながら先手、受け返し、カウンター、体捌きを最後まで集中してやり遂げられたと思います。組手の相手には世界大会代表選手もいて自分の技量・力量を知ることができて大変勉強になりました。

審査して下さった緑代表始め審査委員の皆様、世界セミナーの受審者稽古で指導して下さった外舘師範、エスカレラ師範、受審者の皆様、ありがとうございました。

コロナ禍が明けてから久しぶりに海外の師範や仲間たちと再会できて、共に昇段の喜びを分かち合えたことが何よりも嬉しかったです。世界大会関連行事の準備に尽力して下さった事務局の皆様に感謝申し上げます。

最後になりましたが、いつも道場を支えて下さる指導員の皆さん、道場生、保護者の皆さん、いつも心の支えと励みになっております。たくさんの応援ありがとうございました。

※京都南支部情報はこちらよりご確認下さい。

宮崎ひなた支部 廣前英輔 四段昇段レポート(2023年10月18日)

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この度は四段の昇段をお許し頂き、今は安堵感と達成感で胸いっぱいです。

この昇段審査を受審するにあたり4年前から準備してきた様々な出来事が思い出されます。
海外の強さを身体で体感したい!と思い、4年前の世界セミナーに参加し、その空間を肌で感じ、日々の稽古に活かしてきた矢先のコロナウイルスによる道場休講、そして2年前には稽古中のケガで膝十字靱帯断裂に半月板裂傷と、入院手術を余儀なくされるも、この昇段に懸けていたので、狼狽える事無く自分の出来る事をコツコツと積み重ねてきた結果が今に繋がっているものと確信しています。

年齢も50を過ぎますと色々な葛藤があります。
仕事も抱えて家族も養い、その中で空手の指導に自分の稽古と、本当に毎日が自分との戦いであり試練でありますが、お陰様で一つ一つが稽古の集大成だと考えます。

私の仕事は天理教の会長として人様のお世話取りを主として務めております。
空手も強くなりたい人達の思いに寄り添って指導に努めます。

どちらも「極真の精神」が生きています。
段が上がれば、強くなればなるほど、謙虚さと真摯な言動が必要になってきます。
「頭は低く 目は高く 口慎んで 心広く 孝を原点とし 他を益する」

この精神こそが自分の追い求めている精神であり、それが極真であると考えます。
今回の昇段で一歩自分の理想に近付いたので、さらに精進を重ねて今の自分に満足する事無く歩み続けたく存じます。

最後になりましたが、今年銀婚式を迎えた家内には苦労を掛けっぱなしですが、いつも支援してくれる事に心より感謝、そして3人の子供達はいつも心温まるメッセージに感謝、道場生の皆さんは稽古に付き合ってくれて感謝、色んな方々に支えられて今の自分がいることに幸せを感じずにはいられません。

この幸せな空間は苦しい事に耐えてきたからこその味わいであると感じますので、これから先も今と変わらずコツコツと自分と向き合い日々精進したく存じます。押忍

※宮崎ひなた支部情報はこちらよりご確認下さい。

岡山東支部 石原延 五段昇段レポート(2023年10月18日)

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この度は五段昇段の許可を頂き誠にありがとうございます。

空手を始めて34年,まさか自身が五段の帯を許可されるなど思いもしませんでした。
審査してくださった緑代表はじめ師範の皆様,審査前稽古で指導してくださった外舘師範,エスカレラ師範に心から感謝申し上げます。
 
今回の受審に向け日々の指導で道場生に伝えておりますように基本・型で身体を練り組手に活かすをテーマにして挑みました。

選手時代をともに世界と闘った先輩・後輩も多数受審され緊張感を共有できたことに何物にも代えがたい喜びを覚えました。
審査を終えてまだまだやれる事、出来ない事が浮き彫りになりましたので,今後の課題として道場指導をしながらいつまでも先頭を走れるように稽古精進してまいります。

最後にいつも私の空手のわがままを許してくれる家族,今までご指導頂いた師範・先生・先輩・道場生すべての皆様に心から感謝致します。押忍

※岡山東支部情報はこちらよりご確認下さい。

愛知中央支部 鵜飼治貴 初段昇段レポート(2023年10月22日)

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この度は、昇段審査を受審させて頂き誠にありがとうございます。

私は11年半空手を続けてきました。
当時は小さく礼儀もなっていなかった自分を指導員の方から1から指導して頂きました。
そんな自分も稽古を続けていくうちに黒帯になりたいという思いが強くなっていきました。
そのような思いから私は中学生のうちに黒帯を取りたいという事を決意し、中学3年生になり昇段審査の受審の許可を頂きました。
昇段審査という目標を掲げて今まで以上に基本や移動、型や1本組手、稽古が終わってからの自主トレーニングや稽古が始まる前に先輩の方に型を見てもらったりもしてきました。
受審させてもらえるからには絶対に合格したい、努力を無駄にはできないという思いで全力で取り組んできました。

審査当日、私は不安と緊張でいっぱいでした。
落ちてしまったらどうしようとネガティブになっていました。
ですが審査会場に着き、皆様方から応援の言葉を頂き徐々に緊張もほぐれていきました。

審査が始まり挨拶と気合いは大きく、全力で今まで稽古してきたことをだしました。
無事10人組手に進むことができました。

この時あまり緊張もなく稽古でしてきたこと以上の事を出せるようにと自分の中で気合いを入れ直しました。
たくさんの方々からの応援のおかげで10人組手をなんとかやり遂げることができました。

結果が発表されるまでとても不安でした。
ですが審査合格という報告を聞き、物凄く安心と嬉しさがいっぱいになりました。
自分が空手を始めた時には思ってもいなかった憧れの黒帯。
浮かれてばかりではだめなのです、しっかりと黒帯という自覚を持ち自分も尊敬されるような先輩になれるように自信をもちこれからも日々精進していきます。

最後となりましたが指導して頂いた師範、師範代、指導員の方々、道場の先輩方、そして審査当日にお手伝いに来て頂いた方々応援して下さった皆様方、ここまで応援してきたくれた家族、この度は誠にありがとうごさいました。押忍

※愛知中央支部の情報はこちらよりご確認下さい。

愛知中央支部 佐藤玲恩 初段昇段レポート(2023年10月22日)

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この度は、昇段審査を受けさせて頂き、また昇段のお許しを頂き誠にありがとうございました。
自分が空手を始めたのは7歳の時でした。
最初は何も分からなく、ただ道場に行っているだけでしたがだんだん級が上がっていき、試合にも出るようになりした。

試合で勝つために練習量を増やし沢山組手をしている時に空手の楽しさに気づきました。
同時に殴られたり蹴られたりする辛さを知りました。
その辛さも含めてこれが空手なんだなと思い何度も辞めようと思いました。
ただここで辞めてしまったら今までやってきた事が無かったことになってしまうので続けようと決意しました。
そして中学生になり、1級審査を受け初めて5人組というものをやりなんとかやり遂げて合格する事が出来ました。

次の審査(昇段)は10人組で1級審査の倍になるため自分に成し遂げる事が出来るのかと思う事がありました。
しかし、昇段審査の話をいただいた時はそのような事は思いませんでした。
そして必ず合格する。そういう思いに変わりました。
その為には沢山稽古に行き基本、移動、型、一本組手を完璧にしなければいけません。

稽古が始まる前、終わった後の自主練は欠かせません、合格する為に沢山の稽古に参加させていただきました。
審査当日はあまり緊張は無く今までやってきた事をやるだけだと自分に言い聞かせましたが、審査が進むに連れてだんだんと緊張してきてしまい、思ったようにはあまり出来なかったですが、なんとか10人組に進むことが出来ました。

本番の10人組手は練習の時とは全く違い緊張や疲労があり思うように動いたり技を出す事が出来ませんでしたが組手をして下さる方が道場の仲間だったり、兄だったり応援してくれる声が聞こえてきてなんとか10人組手を終えることが出来ました。

そして次の日に合格という事を知らされ念願の黒帯になる事ができ、嬉しさもあったのですがそれより安心感が強かったです。
ただ、黒帯になったから終わりという訳ではありません。
これからも沢山の試合があります。
そこで結果を残せるように日々稽古に打ち込みたいと思います。

最後になりましたが、指導してくださった、師範、師範代、指導員の方々、そして一緒に稽古をして下さった方々審査のお手伝いをして下さった方々応援してくれた皆様、この度は誠にありがとうございました。押忍

※愛知中央支部の情報はこちらよりご確認下さい。

JR総武線駅に新極真会第13回全世界空手道選手権大会チャンピオン仕様看板を掲示

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JR千駄ヶ谷駅(新宿方面)のホームドアが世界チャンピオン仕様になりました。

また、JR水道橋駅(東口改札)、JR代々木駅(千駄ヶ谷方面ホーム)看板もデザインが変更されました。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧下さい!

千駄ヶ谷駅ホームドア
千駄ヶ谷駅ホームドア

水道橋駅
水道橋駅

代々木駅
代々木駅

新極真会とフルコンタクト空手の未来を担う新鋭が集結!2023ユース・ジャパン強化合宿・初日

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11月17日~19日、18回目となるユース・ジャパン強化合宿が山梨県の富士緑の休暇村で開催されている。選手強化委員には第6・10回世界チャンピオンの塚本徳臣師範や第11・12回世界チャンピオンの島本雄二支部長らが名を連ね、第13回世界チャンピオンの入来建武をはじめ、渡辺優作、多田成慶など、そうそうたる面々がコーチとして参加。全国から356名が集ったユース選手は今回から組手の主将、型の主将に分けられ、組手は第13回世界大会7位の遠田竜司が男子主将、同世界チャンピオンの鈴木未紘が女子主将、型は第13回世界大会3位の中内功大が男子主将、同準優勝の山中咲和が女子主将を務めている。

結団式では緑健児代表があいさつを行ない、「10月に行なわれた第13回世界大会は日本が型・組手で男女ダブル優勝することができました。4年後、8年後は自分が王座を守るんだという気持ちを持ってこの合宿に臨んでほしいと思います」と語りかけた。続いて選手強化委員長の三好一男副代表が「空手の世界チャンピオンはたくさんいますが、真の世界チャンピオンは新極真会の世界チャンピオンだけです。みなさんには人柄も素晴らしいチャンピオンになってほしいと思います。手を抜かない、全力で立ち向かう。この姿勢でがんばってください」と檄を飛ばした。


その後は緑代表からユース・ジャパンのワッペンとTシャツが授与され、選手を代表して遠田、鈴木が決意を述べた。続いて遠田、鈴木、中内、山中にユース特別賞として楯が贈られた。

続いて登壇した選手強化副委員長の奥村幸一師範は「将来の日本代表をつくるのがこの合宿の目的なので、大きく考えればこれは日本代表合宿です」と熱く語りかけた。

入念なストレッチの後は基本稽古が行なわれ、ラストは「苦しいです。きついです。でも一本でも高く蹴る意識を持ってください」(緑代表)と、全員で上段廻し蹴り200本を蹴った。「基本、移動、型は組手につながるのでおろそかにしないように」と緑代表が入来武久師範を呼び込み、入来師範は「東京城南川崎支部はビッグミットのイメージが強いかもしれませんが、その前に基本、移動、型を全力で手を抜かずに丁寧にやって、強さの土台をつくっています」とコメント。入来師範は「空手の命は組手にあり。組手の命は基本にあり」「技は力の中にあり」という大山倍達総裁の言葉を紹介し、澤井天心、北嶋治将がモデルとなって全体で移動稽古を行なった。その後は基礎体力づくりとしてジャンピングプッシュアップ、前後に動くジャンピングスクワット、横跳びを行なった。







その後は小学生男子&女子、型、U19男女と高校生男子、中学生男子の4グループに分かれて稽古を行なった。休暇村体育館で行なわれた小学生男子&女子は、年齢別や体重別で組手を行なった。セミナールームで行なわれた型は、平安1~5と突きの型を号令、無号令で繰り返した。塚本師範、島本支部長、入来コーチが指導した武道場は、U19男女と高校生男子が組手を行なった。村営体育館で行われた中学生男子は、組手の他に多田のセミナーも行なわれ、さまざまなカギ突きのバリエーションを伝授した。











夕食の後は世界大会の優勝報告会が行なわれ、入来、鈴木、渡邊、田中が大会の感想を述べた。






【新極真会】第13回全世界空手道選手権大会 4回戦〜決勝戦・解説編

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第13回全世界空手道選手権大会 の4回戦〜決勝戦までを第11・12回世界大会チャンピオン島本雄二、第12回世界大会女子チャンピオン緑朱里、タレントの武井壮さんが解説します。
フルコンタクト空手最高峰の戦いをチャンピオンたちの解説付きでご覧ください。

未来の新極真 世界大会2023ユース・ジャパン強化合宿・2日目

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11月17日~19日、18回目となるユース・ジャパン強化合宿が山梨県の富士緑の休暇村で開催されている。選手強化委員には第6・10回世界チャンピオンの塚本徳臣師範や第11・12回世界チャンピオンの島本雄二支部長らが名を連ね、第13回世界チャンピオンの入来建武をはじめ、渡辺優作、多田成慶など、そうそうたる面々がコーチとして参加。

全国から356名が集ったユース選手は今回から組手の主将、型の主将に分けられ、組手は第13回世界大会7位の遠田竜司が男子主将、同世界チャンピオンの鈴木未紘が女子主将、型は第13回世界大会3位の中内功大が男子主将、同準優勝の山中咲和が女子主将を務めている。

合宿2日目は、中学生以上が参加する早朝稽古で幕を開けた。開始時刻の午前6時前にはすでに休暇村体育館に選手が集まり、ランニングで体を温めた。続いて複数名でチームをつくり、ダッシュやクモ歩きなどの競争を行なった。

稽古終わりには緑健児代表が選手を集め「基礎体力も競争です。競争心がないと強くなれません」と語りかけ、中学3年生の選手の中で来年5月のJFKO全日本大会へ出場を考えている選手に挙手を促し、「最初は負けて悔しい思いをするかもしれませんが、誰しも悔しい思いを重ねて強くなっていきます。全階級の王座を新極真会が獲れるように期待しています」と話した。

午前稽古は全選手がグラウンドに集まり、トラック2周(約800m)でタイムレースを行なった。男子は小5、小6、中1、中2、中3&高1、高2、高3&一般の7グループ、女子は小学生、中学生、高校生&一般の3グループに分かれ、それぞれデッドヒートを繰り広げた。

午後は集合写真の撮影後に雄大な富士山をバックにして基本稽古が行なわれ、「みんなも山本先生のように華麗な組手で一本を獲れる選手になってください」と緑代表が山本健策支部長を呼び込み、ラストに上段廻し蹴り200本を蹴った。






その後は武道場のU19男女、村営体育館の中学生男子、休暇村体育館の女子&小学生男子、1Fホールの型小学生&中学生、2Fホールの型高校生&一般の5グループに分かれて稽古を行なった。

U19は塚本徳臣師範、島本雄二支部長、入来建武、将口恵美の歴代世界チャンピオン4人が指導する豪華な布陣となり、階級別で組手を行なった。その後は第13回世界大会でのアントン・ジマレフやヴァレリー・ディミトロフを例に、接近戦での突きの意識を高めるよう指導した。続いて行なわれた入来のセミナーでは下段廻し蹴りのテクニックを伝授し、その後は組手、サーキットトレーニングで体をいじめ抜いた。










中学生男子は組手から始まり、山本支部長のセミナーでは上段廻し蹴りのテクニックを指導。前足と後ろ足の上段廻し蹴りのテクニックを解説した。ふたたび組手に戻り、こちらもサーキットを行なって終了した。


休暇村体育館では遠田真司支部長が大会前に行なっている、少年部が試合で勝つための上段への蹴りのバリエーションが紹介された。その後に行なわれた野邑心菜のセミナーは、手で空間をつくって下突きを放つなど、距離がない中での対処法を伝授。組手を挟んで行なわれた澤井天心のセミナーでは、相手が上段を蹴ってきた際のさばきを指導した。ふたたび組手を挟んで行なわれた渡辺優作のセミナーでは、右肩に鉄槌を入れて左の下突きや下突き6連発など、膠着時にテンポを変えるためのテクニックが伝授された。その後は石原延支部長指揮のもと3人グループに分かれ、審判目線を勉強するため2人が組手をして1人が審判を務めた。その後は他の組手グループと同じようにサーキットで締めくくった。







1Fホールの型は藤原康晴師範と渡邊大士が十八と観空を号令、無号令で指導した。2Fホールは外舘慎一師範と田中利奈が指導を行ない、平安1~5、最破、十八、突きの型、征遠鎮、臥竜、観空、五十四歩などを行なった。


夜に休暇村体育館で行なわれた緑代表の講話では、あらためて組手と型の第13回世界大会チャンピオン4名が紹介され、「伝統継承を次は君たちが担わなければいけません。みんなにチャンスがあります」と語りかけた。

夕食後は入来建武、田中利奈が司会、渡邊大士、鈴木未紘がプレゼンターとなり、1位と2位の選手が呼び込まれてタイムレースの表彰と、来年3月のJFKO青少年大会や5月のJFKO全日本大会へ出場を予定している選手は意気込みを語った。

続いて島本一二三コーチ、島本雄二支部長、将口恵美コーチが司会となり、今回でユースを卒業する10名の選手がそれぞれコメントを述べ、奥村幸一師範自筆の書が贈られた。

最後は三好一男副代表が音頭をとり、正拳中段突き10本で締められた。最後は音楽家・長渕剛さんの『新極真会の歌』を合宿では4年ぶりに全員で熱唱し、大盛り上がりのまま2日目が終了した。






2023ユース・ジャパン強化合宿・最終日

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11月17日~19日、18回目となるユース・ジャパン強化合宿が山梨県の富士緑の休暇村で開催された。選手強化委員には第6・10回世界チャンピオンの塚本徳臣師範や第11・12回世界チャンピオンの島本雄二支部長らが名を連ね、第13回世界チャンピオンの入来建武をはじめ、渡辺優作、多田成慶など、そうそうたる面々がコーチとして参加。全国から356名が集ったユース選手は今回から組手の主将、型の主将に分けられ、組手は第13回世界大会7位の遠田竜司が男子主将、同世界チャンピオンの鈴木未紘が女子主将、型は第13回世界大会3位の中内功大が男子主将、同準優勝の山中咲和が女子主将を務めている。

合宿最終日となる3日目も、2日目同様に中学生以上が参加する早朝稽古で幕を開けた。選手強化副委員長の奥村幸一師範は「登山で例えるならもう8合目にいます。試合で言えば延長戦。王座を守れるか、そういう局面です」と選手を鼓舞した。ランニング、入念なストレッチの後には複数名でチームをつくり、ダッシュやクモ歩きなどの競争を行なった。

合宿の締めくくりとなる午前稽古では、最初に全選手が体育館に集合して基本稽古が行なわれ、正拳中段突き100本、廻し蹴り200本を行なった。組手グループはそのまま休暇村体育館に残り、U19&高校生、中学生、小学生の順で1分5ラウンドの組手を交代で3回ずつ行なった。2階のセミナールームで行なわれた型グループは、五十四歩、十八、観空を号令、無号令で行ない、最後はふたたび全選手が体育館に集まりサーキットトレーニングを3セット行なって汗を流した。その後はユース特別演武として、田中利奈が観空、渡邊大士が五十四歩の型を披露した。

解散式の最初には緑健児代表が「全員が出し切ってがんばったと思います。これを道場に持ち帰ってJFKO青少年、JFKO全日本大会で勝てるようにがんばってください」と言葉をかけた。選手強化委員長の三好一男副代表は「新極真会はファミリーです。我々はいつまでたっても仲間だという意識を忘れず、新極真にプライドを持って稽古を積んでください」と期待を寄せた。藤原康晴コーチは「合宿は2泊3日しかありませんので、この稽古を道場に帰っても続けてください。大会で活躍することを祈っています」と語った。

最後に、組手、型の男女主将4人が次のように決意を述べ、3日間の合宿が幕を閉じた。

「今回は素晴らしい経験をさせていただきありがとうございました。この経験を活かしJFKOでは新極真会が上位独占、また第14回15回世界大会も王座を死守します」(遠田)

「素晴らしい環境の中で3日間ユース合宿に参加させていただき、ありがとうございました。世界一のコーチのみなさま、全国の強い仲間たちと一緒に交流ができてよかったと思います。ユースの自覚を持ち、これからも稽古を重ね、JFKO、また4年後、8年後の世界大会につなげていきたいと思います」(鈴木)

「支部に帰っても技の上達、また基本の大切さを感じたのでそれを活かして4年後、8年後の世界大会で伝統継承できるようにがんばっていきます。3日間ありがとうございました」(中内)

「この合宿で学んだことを支部に帰っても後輩たちに教えて、これからの世界大会でも日本が王座を死守できるようにがんばっていきます。ありがとうございました」(山中)

2024年 年始行事、大会のご案内

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2024年の年始行事、大会の日程が以下の通り決定致しました。
詳細は別途ご案内いたします。

1月6日(土) 鏡開き稽古(護国寺)
1月6日(土) 第13回全世界空手道選手権大会 優勝祝賀会(東京プリンスホテル)
7月21日(日) 空手Champion Of Champions(国立代々木競技場第二体育館)
7月20日(土)・21日(日) カラテドリームフェスティバル2024国際大会(東京体育館)
10月5日(土)・6日(日) 第56回全日本空手道選手権大会(東京体育館)

新極真会20周年記念 長渕剛特別ライブ 第13回全世界空手道選手権大会

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新極真会の会歌「新極真会の歌」を作ってくださった音楽家の長渕剛さんが、第13回全世界空手道選手権大会 決勝日に新極真会の20周年を記念して特別ライブを行い、「新極真会の歌」と「乾杯」を歌ってくださいました。このライブをyoutubeの新極真会チャンネルにて公開しました。


【新極真会】第13回全世界空手道選手権大会・初日
【新極真会】第13回全世界空手道選手権大会・決勝日


第13回全世界大会優勝祝賀会(1月6日(土))のお申し込みご案内

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10月14日(土)・15日(日)に開催いたしました「第13回全世界空手道選手権大会」が皆様方のご支援によりまして無事成功裡に終えることができましたこと、あらためまして心より感謝申し上げます。

組手部門では、入来建武選手、鈴木未紘選手、型部門は渡邊大士選手、田中利奈選手の栄誉と日本選手団の健闘を称え、下記概要で「第13回全世界大会 優勝祝賀会」を開催いたします。
つきましては、皆様ご多忙中と存じいますが、万障お繰り合わせの上、ご来場いただけますようご案内申し上げます。



・日時:2024年1月6日(土) 17:30 開場・18:00 開宴
・会場:東京プリンスホテル 2F「プロビデンスホール」
・会費:一般 15,000円(税込)/高校生以下 7,000円(税込)※3歳以下無料
新極真会会員、少年部保護者の皆様は所属道場にてお求めください。
・申込:下記お申込書をご記入の上、FAXにてお申込ください。
受付FAX番号:03-6435-5341
・受付締切日:12月15日(金)

優勝祝賀会入場チケット申込書

東京プリンスホテルマップ(〒105-8560 東京都港区芝公園3丁目3−1)

パキスタン・全KPK州フルコンタクト新極真会空手大会2023

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日時:2023年10月22日
場所:ペシャワール
主催:パキスタン支部(サヒブ・ザダ・アル・ハディ支部長)

パキスタン・全KPK州フルコンタクト新極真会空手大会2023が、10月22日にペシャワールで開催され、カイバル・パクトゥンクワ州内各地から85名の選手が出場しました。大会は、KPK州フルコンタクト空手連盟代表も務めるサヒブ・ザダ・アル・ハディ支部長が主催しました。

Pakistan All KPK Fullcontact Shinkyokushin Karate Tournament 2023

Date: 22 October 2023
Place: Peshawar, Pakistan
Organizer: Pakistan Branch (Branch Chief Sahibzada Al Hadi)

All Khyber Pakhtunkhwa Full Contact Shinkyokushin Karate Tournament 2023 was held in Peshawar on 22 October 2023.
More than 85 competitors from different districts all over the KPK province participated in this tournament, organized by Branch Chief and the chairman of Khyber Pakhtunkhwa Full Contact Karate Association, Sahibzada Al Hadi.

Tournament Result (Gold Medalists)
(1) Open Weight
Hamza Khan of (TVC) District Peshawar
(2)75 kg
Hazarat Din from District Haripur
(3)65kg
Awal Khan from District Haripur
(4)55 kg
Baryale from A. Sarfraz Center District Peshawar
(5)45kg
Abdur raqeeb from TVC District Peshawar
(6)35kg
Sahil Aziz from District Lower Dir

*Team result:
1st position: Headquarter (TVC) Peshawar and District Hariper with 55 points.
2nd position: District Lower Dir with 32 points
3rd position: Mandani District Charsadda with 27 points


ウズベキスタン・独立記念日カップ

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日時:2023年9月24日
場所:ウズベキスタン、タシケント
主催:ウズベキスタン支部(ムタル・ナザロフ支部長)

ウズベキスタン独立32周年を記念し、独立記念日カップが9月24日にタシケントで行われました。
一般および少年部の各部門に、タシケント、ジザク、サマルカンド、ブハラ、ナヴォイ、ナマンガンの各地から100名以上の選手が参加し、カサン・ナザロフ国代表の開会の挨拶で始まり、多数の来賓が来場しました。
大会の模様はスポーツTVチャンネル、タシケントテレビ、ウズベキスタンラジオで取り上げられました。
決勝進出者たちは、来年タイで行われるアジア大会への出場権を手にしました。

Independence Cup of the Republic of Uzbekistan

Date: September 24, 2023
Place: Tashkent city, Uzbekistan
Organizer: Uzbekistan Branch(Branch Chief, Mutal Nazarov)

The Open Cup of Independence of the Republic of Uzbekistan, dedicated to the 32nd anniversary, took place on 24th September, 2023 in Tashkent.
More than 100 athletes from various cities and regions such as Tashkent, Jizzakh, Samarkand, Bukhara, Navoi, Namangan participated in adult and children categories.
The championship was opened by the Country Representative, Khasan Nazarov with honored guests.
Sport TV channels and Tashkent TV, Radio of Uzbekistan broadcasted the championship.
The finalists won tickets to the Asian Championship held in 2024 in Thailand.

The results are as follows;

Team result:
1. Samarkand region, 2. Tashkent city 3. Namangan city, 4. Kazakhstan 5. Navoi city. 6. Jizzakh region, 7.The city of Bukhara.

Boys +30 kg (2017-2016)
1.Erkinov Temur-Tashkent city
2.Umidjonov Uchqun-Navoi city
3.Satullaev Khamidulla-Tashkent city

Boys – 30 kg (2013)
1.Zoirjonov Abdullakh-Tashkent city
2.Imonov Abdulla-Jizzakh area
3.Abdurakhmonov Akhmadjon-Namangan city

Boys + 30 kg (2013)
1.Kurbanov Abdullakh-Tashkent city
2.Abdujabbaprov Bekhruz-Namangan city
3.Sattarov Davron-Samarqand area

Boys – 30 kg (2015)
1.Zaripjonov Akhliddin-Namangan city
2.Bositkhonov Akhrorkhuja-Tashkent city
3.Ikromjonov Imron-Tashkent city

Boys -35 kg (2015)
1.Zoirjonov Abdullakh-Tashkent city
2.Khamraev Abdullakh-Tashkent city
3.Zoirov Khumoyun-Tashkent city

Boys + 35kg (2015)
1.Bekniyozov Temur-Samarqand area
2.Bakhtiyorov Ravshan-Samarqand area
3.Abdujabborov Bilol-Namangan city

Boys + 30 kg (2014)
1.Azamatov Shokhrukh-Samarqand area
2.Mardanov Bilol-Bukhara city
3.Kuvandikov Feruz-Tashkent city

Boys -35 kg (2012-2011)
1.Turdiev Odilbek-Samarqand area
2.Asqarov Saidaziz-Tashkent city
3.Uktamov Kalmoliddin- Navoi city

Boys +35 kg (2014)
1.Yuldoshboev Shokhjakhon-Namangan city
2.Abduraupov Ozodbek-Tashkent city
3.Galiy Temirlan-Kazakhstan

Boys + 35 kg (2009-2010)
1.Ozodov ULUGBEK-Namangan city
2.Normamatov Farkhod-Navoi city
3.Islomjonov Sobir-Namangan city

Boys + 50 kg (2009-2010)
1.Ibralgimov Bunyod-Samarqand area
2.Saydullaev Elbek-Navoi city
3.Rakhimjonov Abdurakhmon-Tashkent city

Boys Absolute +18
1. Ruziev Abduakhad-Bukhara city
2.Jabbarov Murodillo-Navoi city
3.Temirov Latif-Samarqand area

Girls + 35kg (2015-2017)
1.Abdurakhimova Kumush-Samarqand area
2.Eshqobilova Mubina- Tashkent city
3.Ravshanova Marjona- Samarqand Area

Girls + 28kg (2012-2013)
1.Gabbasova Kamila-Kazakhstan
2.Juraqulova Maftuna-Samarqand area
3.Mardanova Khadicha-Bukhara city

Girls+ 32 (2012-2013)
1.Amantaeva Janiya-Kazakhstan
2.Alimova Amaliya-Navoi city
3.Ehqobilova Mashkhura-Tashkent City

Girls + 50 kg
1.Gabbasova Indira-Kazakhstan
2.Khamraeva Rukhshona-Tashkent city
3.Tojieva Shokhina-Samarqand area

Girls Absolute
1.Umurova Ferangiz-Navoi city
2.Bekbulat Sati-Kazakhstan
3.Saidakhmedova Makhliyo-Namangan city

カナダ・オーハン支部 第25回ニューストーム大会

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日時:2023年11月11日
場所:カナダ、ケベック州モントリオール
主催:カナダ支部(カミーユ・オーハン支部)

第25回ニューストーム大会が11月11日にラヴァル市で開催され、300名が参加、選手のみならず、その家族も含めた行事となりました。
11月11日は、リメンブランス・デーと呼ばれ、第一次世界大戦の終結を記念し、国のために戦った人々に思いを馳せる戦没者追悼記念日になっています。
大会は、5歳から12歳までの第1部、12歳以上の第2部構成で、型、グループ型、エリート型、セミコンタクト空手、フルコンタクト空手、ノックダウンなどの部門が競われました。
終日、武道精神が貫かれ、たくさんのエネルギーと感動に満たされた素晴らしい1日となりました。
参加した道場長、指導員たちは大会の開催を非常に喜び、カナダの支部長たちも一同に会し、大会の場をに盛り上げてくれました。

Canada Ohan Branch The 25th New Storm Championship

Date: November 11th, 2023
Place: Montreal, Quebec, Canada
Organizer: Canada Branch (Branch Chief Camille Ohan)

THE 25th New Storm Championship with 300 participants was held at College Letendre 1000, Boul.de L’avenir Laval, Quebec, Canada on November 11th 2023.
This event was a gathering for all the participants and their families.
This day remembers the end of the First World War and is an opportunity to remember all those who defended the nation.
The budo spirit reigned throughout the day. The event was composed of two parts, first for ages 5 to 12 and the second for ages 12 and over, categories of kata, group katas, Elite katas, semi contact kumite, Full contact, and Knockdown, all was full of energy and emotion.
Instructors and dojo directors showed us their gratitude, the Branch chiefs of WKO Shinkyokushin Canada were present to strengthen the image of the Canadian organization.

第9回全北陸大会結果

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2023年9月17日(日)、新潟市東総合スポーツセンターで行われた第9回全北陸大会の結果です。

<組手>

一般無差別級の部
優 勝 湯川智仁(群馬支部)
準優勝 落合奏太(栃木支部)
第3位 内藤陸仁(大田南支部)
第3位 若佐建輔(武心塾)

一般男子軽量級の部
優 勝 北嶋治将(東京城南川崎支部)
準優勝 宇佐美大鳳(東京山手支部)
第3位 和田琉太(東京ベイ港支部)
第3位 深沢優斗(岩崎空手)

一般女子(35歳未満)フルコンタクトの部
優 勝 澤井ナノ(東京城南川崎支部)
準優勝 角川夏海(東京江戸川支部)

幼年の部
優 勝 小林信義(埼玉武蔵支部)
準優勝 阿部琉夏(世田谷・杉並支部)

小学1年女子の部
優 勝 馬場歩(覇王塾)

小学1年男子の部
優 勝 小野里颯祐(東京江戸川支部)
準優勝 吉田塔哉(東京豊島支部)

小学2年女子の部
優 勝 大坂はなな(栃木支部)
準優勝 湯浅葵(茨城県央支部)

小学2年男子の部
優 勝 杉本大成(神奈川北支部)
準優勝 星野陽向(埼玉大宮西支部)
第3位 内村世治(東京豊島支部)
第3位 一色陽平(東京江戸川支部)

小学3年女子上級の部
優 勝 宮西杏莉(栃木支部)

小学3年男子初級の部
優 勝 鈴木愛琉(茨城県央支部)

小学3年男子中級の部
優 勝 栗原緯理真(栃木支部)

小学3年男子上級の部
優 勝 熊本晃成(福岡支部)
準優勝 関隆之介(神奈川北支部)

小学4年女子上級の部
優 勝 楢原彩加(東京江戸川支部)

小学4年男子初級の部
優 勝 木村拓翔(新潟支部)

小学4年男子中級の部
優 勝 西坂瑠亜人(新潟支部)
準優勝 各川京佑(富山道場)
第3位 長濱大明(神奈川北支部)
第3位 渡邊律希(大田南支部)

小学4年男子上級の部
優 勝 菰田瑛人(東京江戸川支部)
準優勝 赤木朝日(大田南支部)

小学5年女子初級の部
優 勝 三熊真央(東京江戸川支部)

小学5年女子上級の部
優 勝 西尾実莉(東京江戸川支部)

小学5年男子初級の部
優 勝 宮川悠人(新潟支部)

小学5年男子軽量級の部
優 勝 一色悠輔(東京江戸川支部)
準優勝 大友侃(東京江戸川支部)

小学5年男子中量級の部
優 勝 浜松鉄平(茨城県央支部)

小学5年男子重量級の部
優 勝 柏木桜太郎(東京山手支部)

小学6年女子上級の部
優 勝 澤井歌琉(東京城南川崎支部)

小学6年男子軽量級の部
優 勝 小出将寿(新潟支部)

小学6年男子中量級の部
優 勝 三浦絃正(兵庫中央支部)

小学6年男子重量級の部
優 勝 小林悠真(普門会館)
準優勝 星野孝太(新潟支部)

中学女子軽量級の部
優 勝 河村奈々(福岡支部)

中学女子重量級の部
優 勝 赤木向夏花(大田南支部)

中学1年男子軽量級の部
優 勝 宮西琉聖(栃木支部)

中学1年男子中量級の部
優 勝  星椋太(東京豊島支部)

中学1年男子重量級の部
優 勝 宮川颯真(新潟支部)

中学2年男子軽量級の部
優 勝 寺口晃聖(栃木支部)

中学2年男子中量級の部
優 勝 安本理虎(新潟支部)

中学2年男子重量級の部
優 勝 高杉一颯(新潟支部)

中学3年男子軽量級の部
優 勝 田中漣(炎心会)

中学3年男子中量級の部
優 勝 畦池拓歩(栃木支部)

高校男子中量級の部
優 勝 柴田琉央(奈良支部)

高校男子重量級の部
優 勝 佐藤篤樹(東京城南川崎支部)

一般女子セーフティーの部
優 勝 石坂幸香(神奈川東横浜支部)

一般女子(35歳以上)フルコンタクトの部
優 勝 山本夏海(群馬支部)

シニア(35歳〜42歳)初級の部
優 勝 林智徳(新潟支部)

シニア(35歳〜42歳)上級の部
優 勝 町田巧(茨城県央支部)

ミドルシニア(43歳〜50歳)上級の部
優 勝 山下昌一(蹴拳塾)
準優勝 笹原賢治(群馬支部)

グランドシニア(51歳〜58歳)の部
優 勝 福嶋淳(群馬支部)
準優勝 難波晃彦(東京ベイ港支部)

グランドシニア(59歳〜65歳)の部
優 勝 舩木彦人(福島支部)

一般男子中級の部
優 勝 郷泰智(東京城南川崎支部)

<型>

団体初級の部
優 勝 新潟F(釜田蒼汰、木村拓翔、黒木光貴)

団体シニア(40歳以上)の部
優 勝 東京東(倉知礼子、土榮暁子、佐藤美琴)

団体少年の部
優 勝 東京江戸川A(布田澄、一色悠輔、増田晃士)

団体無差別級の部
優 勝 群馬(佐藤りさこ、今泉陽翔、長瀬花恩)

幼児・小学1、2年初級の部
優 勝 谷崇仙(東京江戸川支部)
準優勝 南彩里(栃木支部)
第3位 小野里颯祐(東京江戸川支部)
第3位 白濱航希(東京豊島支部)

小学1、2年上級の部
優 勝 一色陽平(東京江戸川支部)

小学3、4年初級の部
優 勝 川口純(東京佐伯道場)
準優勝 釜田蒼汰(新潟支部)

小学3、4年上級の部
優 勝 作間祐莉那(茨城県央支部)
準優勝 長田悠里(浦和高野道場)
第3位 西坂瑠亜人(新潟支部)
第3位 南歩里(栃木支部)

小学5、6年初級の部
優 勝 大坂春(栃木支部)
準優勝 髙橋哲也(極真会館手塚グループ)

小学5、6年上級の部
優 勝 一色悠輔(東京江戸川支部)
準優勝 大友侃(東京江戸川支部)
第3位 小出将寿(新潟支部)
第3位 宮本修汰(東京江戸川支部)

中学・高校生初級の部
優 勝 安本理虎(新潟支部)

中学・高校生上級の部
優 勝 林一樹(新潟支部)
準優勝 今泉陽翔(群馬支部)
第3位 山田裕己(新潟支部)
第3位 笹山凌空(神奈川東横浜支部)

一般初級の部
優 勝 神田奈保子(東京お茶の水支部)

シニア(40歳以上)上級の部
優 勝 金田芳朋(東京城南川崎支部)

一般男子上級の部
優 勝 岩井正太(東京山手支部)

無差別級の部
優 勝 入来智羅咲(東京城南川崎支部)

第36回全関西大会結果

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2023年9月10日(日)、大阪・東和薬品RACTABドームで行われた第36回全関西大会の結果です。

<組手>

一般男子フルコンタクト 軽量級60kg未満
優 勝 山地悠斗(京都南支部)

一般男子フルコンタクト 軽中量級65kg未満
優 勝 沖田祐和(和歌山支部)
準優勝 泰地亮良(大阪東部支部)

一般男子フルコンタクト 中量級75kg未満
優 勝 細川昂大(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 大橋伊織(兵庫中央支部)
第3位 橋本翔太(勇誠会井上道場)
第3位 藤原 猛(総本部道場)

一般男子フルコンタクト 軽重量級85kg未満
優 勝 刀禰篤丈(白蓮会館 池田支部)

一般男子フルコンタクト 重量級85kg以上
優 勝 髙寺海翔(晃哲會)

一般女子フルコンタクト 軽量級50kg未満
優 勝 山中咲和(高知支部)

一般女子フルコンタクト 軽中量級54kg未満
優 勝 宇都宮美咲(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 水谷 藍(日本空手道 久保田道場)

一般女子フルコンタクト 中量級59kg未満
優 勝 亀山彩花(白蓮会館 大阪狭山堺中支部)
準優勝 松本菜那(実践空手道 小阪会館)

一般女子フルコンタクト 重量級
優 勝 大塚未夢(徳島北東あわじ支部)

幼年男子 軽量級21kg未満
優 勝 小林信義(埼玉武蔵支部)

幼年男子 重量級21kg以上
優 勝 萩原慶護(福岡支部)

小学1年男子 軽量級23kg未満
優 勝 馬場翔生(福岡支部)

小学1年男子 重量級23kg以上
優 勝 大沢 源(誠會)

小学2年男子 軽量級27kg未満
優 勝 安藤仁汰(愛知中央支部)
準優勝 川﨑瑛翔(大阪神戸湾岸支部)

小学2年男子 重量級27kg以上
優 勝 伊藤正一郎(福岡支部)

小学3年男子 軽量級27kg未満
優 勝 岸本瑛太(兵庫中央支部)
準優勝 鉄尾翔空(勇誠会井上道場)
第3位 溝口航太(三重北道場)
第3位 小林千歳(滋賀中央支部)

小学3年男子 中量級33kg未満
優 勝 田中雅煌(和歌山支部)
準優勝 四宮矢馬人(兵庫中央支部)
第3位 向井 歩(兵庫中央支部)
第3位 前田結斗(勇誠会井上道場)

小学3年男子 重量級33kg以上
優 勝 大沢 匠(誠會)
準優勝 亀山旦陽(岐阜支部)

小学4年男子 軽量級30kg未満
優 勝 山下颯太朗(愛知中央支部)
準優勝 嶋津克仁(愛知中央支部)
第3位 木原湧暉斗(兵庫中央支部)
第3位 三浦大晟(福岡支部)

小学4年男子 中量級35kg未満
優 勝 小江凜太郎(福岡支部)
準優勝 志賀公哉(和歌山支部)

小学4年男子 重量級35kg以上
優 勝 前川憲吾(徳島北東あわじ)
準優勝 川端皇成(兵庫中央支部)
第3位 藤田晋太朗(大阪神戸湾岸支部)
第3位 内田颯愛(三重北道場)

小学5年男子 軽量級33kg未満
優 勝 田中彪煌(和歌山支部)
準優勝 池田悠真(愛媛支部)
第3位 谷口夢生(兵庫中央支部)
第3位 小林秀太郎(北摂カラテサークル)

小学5年男子 中量級37kg未満
優 勝 宮田龍成(福岡支部)
準優勝 山本碧人(香川中央支部)
第3位 藤井凰牙(大阪神戸湾岸支部)
第3位 井上誠介(兵庫中央支部)

小学5年男子 軽重量級43kg未満
優 勝 東 礼大(愛媛支部)

小学5年男子 重量級43kg以上
優 勝 橋本龍之介(勇誠会井上道場)

小学6年男子 軽量級36kg未満
優 勝 加藤 凌(埼玉武蔵支部)
準優勝 嶋津龍仁(愛知中央支部)
第3位 高山東弥(兵庫中央支部)
第3位 杉本悠樹(兵庫中央支部)

小学6年男子 中量級42kg未満
優 勝 南 慎宜(兵庫中央支部)
準優勝 米田壮志(佐賀筑後支部)

小学6年男子 軽重量級49kg未満
優 勝 橋本 望(和歌山支部)
準優勝 三浦絃正(兵庫中央支部)

小学6年男子 重量級49kg以上
優 勝 太田哲平(実践空手道 一円会館)
準優勝 藤本光輝(牧山道場)

小学1年女子
優 勝 森口玲菜(兵庫中央支部)

小学2年女子 軽量級25kg未満
優 勝 横山結子(徳島北東あわじ支部)

小学2年女子 重量級25kg以上
優 勝 大塚萌愛(徳島北東あわじ支部)

小学3年女子 軽量級28kg未満
優 勝 浅沼 心(東京江戸川支部)
準優勝 丹保愛莉(大阪神戸湾岸支部)

小学3年女子 重量級28kg以上
優 勝 嶋田花音(滋賀中央支部)

小学4年女子 軽量級32kg未満
優 勝 長田悠里(浦和高野道場)

小学4年女子 重量級32kg以上
優 勝 渡部マキ(福岡支部)
準優勝 楢原彩加(東京江戸川支部)

小学5年女子 軽量級36kg未満
優 勝 山本美凰(徳島北東あわじ支部)
準優勝 和田栞奈(世界全極真 大阪府兼田道場)
第3位 岸江藍沙(三重中央支部)
第3位 前田麗亜(大阪なにわ支部)

小学5年女子 重量級36kg以上
優 勝 鈴木心優梨(愛知中央支部)

小学6年女子 軽量級39kg未満
優 勝 杉本陽菜乃(和歌山支部)

小学6年女子 軽量級39kg未満
優 勝 杉本陽菜乃(和歌山支部)

小学6年女子 重量級39kg以上
優 勝 本村彩羽(愛知中央支部)

中学1年男子 軽量級42kg未満
優 勝 三浦立成(福岡支部)
準優勝 長谷 瑠翔(大阪神戸湾岸支部)
第3位 梅本龍希(兵庫中央支部)
第3位 一ノ瀬蓮介(東京江戸川支部)

中学1年男子 中量級48kg未満
優 勝 浦畑陽人(京都南支部)

中学1年男子 軽重量級55kg未満
優 勝 菅谷俐駆(愛知中央支部)

中学1年男子 重量級55kg以上
優 勝 古谷侑大(兵庫中央支部)
準優勝 西川 虎太朗(兵庫中央支部)

中学2年男子 軽量級48kg未満
優 勝 久吉琢登(大阪東部支部)

中学2年男子 中量級54kg未満
優 勝 夏山李空(白蓮会館 大阪狭山堺中支部)

中学2年男子 軽重量級60kg未満
優 勝 冨田空琉(愛媛支部)

中学2年男子 重量級60kg以上
優 勝 片山優真(大阪神戸湾岸)

中学3年男子 軽量級52kg未満
優 勝 田中琉樹(愛知中央支部)

中学3年男子 中量級58kg未満
優 勝 梅本泰成(徳島西南支部)

中学3年男子 軽重量級65kg未満
優 勝 金城壮志(誠會)

中学3年男子 重量級65kg以上
優 勝 谷口颯星(徳島西南支部)

中学1年女子 軽量級43kg未満
優 勝 岸本莉子(兵庫中央支部)

中学1年女子 重量級43kg以上
優 勝 福田優衣那(愛知中央支部)

中学2年女子 軽量級47kg未満
優 勝 足立奈衣琉(大阪東部支部)

中学2年女子 重量級47kg以上
優 勝 大塚真生(徳島北東あわじ支部)

中学3年女子 軽量級54kg未満
優 勝 青田芽依(三重中央支部)

中学3年女子 重量級54kg以上
優 勝 中岡虹空(大阪東部支部)

高校1年男子 軽量級60kg未満
優 勝 居嶋大吾(滋賀中央支部)

高校1年男子 中量級65kg未満
優 勝 清水謙迅(愛知中央支部)

高校2年・3年男子 軽量級60kg未満
優 勝 新井拳心(京都南支部)

高校2年・3年男子 重量級65kg以上
優 勝 ハート タイガ(オーストラリア支部)

壮年男子 35歳以上45歳未満
優 勝 近藤大介(大阪東部支部)

壮年男子 45歳以上50歳未満 軽量級65kg未満
優 勝 米井 聡(兵庫中央支部)

壮年男子 45歳以上50歳未満 中量級75kg未満
優 勝 西 孝雄(兵庫中央支部)

壮年男子 45歳以上50歳未満 重量級75kg以上
優 勝 松原 晃(愛知中央支部)

壮年男子 50歳以上55歳未満 軽量級65kg未満
優 勝 中本和也(奈良支部)

壮年男子 50歳以上55歳未満 中量級75kg未満
優 勝 蓮沼綾仁(世田谷・杉並)

壮年男子 50歳以上55歳未満 重量級75kg以上
優 勝 加藤 剛(大阪神戸湾岸支部)

壮年男子 55歳以上60歳未満 中量級75kg未満
優 勝 村上俊次(大阪東部支部)

新人戦 幼年年中 男女混合
優 勝 瀧川 創(和歌山支部)

新人戦 幼年年長 男女混合 軽量級20kg未満
優 勝 福田七音(兵庫中央支部)
準優勝 平田晄士(大阪東部支部)
第3位 牧野羅雄斗(滋賀中央支部)
第3位 内倉 善(大阪なにわ支部)

新人戦 幼年年長 男女混合 重量級20kg以上
優 勝 波戸貴暖(和歌山支部)

新人戦 小学1年男子 軽量級23kg未満
優 勝 太田空羽虎(徳島北東あわじ支部)
準優勝 高山湊士(高知支部)
第3位 福田悠人(大阪東部支部)
第3位 藤田 湊(大阪東部支部)

新人戦 小学1年男子 重量級23kg以上
優 勝 谷本 豪(徳島北東あわじ支部)
準優勝 梅本翔煌(兵庫中央支部)
第3位 金部 運(愛知中央支部)
第3位 中沢悠成(大阪東部支部)

新人戦 小学2年男子 軽量級27kg未満
優 勝 大久保湊人(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 山本麻陽(滋賀中央支部)
第3位 深谷太陽(徳島北東あわじ支部)
第3位 大串連太朗(高知支部)

新人戦 小学2年男子 重量級27kg以上
優 勝 神田総司(兵庫中央支部)
準優勝 島田大聖(大阪東部支部)

新人戦 小学3年男子 軽量級27kg未満
優 勝 大久保晴陽(岐阜支部)
準優勝 島村颯介(大阪東部支部)
第3位 遠藤蒼生(京都南支部)
第3位 岩佐龍汰(福井中央支部)

新人戦 小学3年男子 中量級33kg未満
優 勝 榎谷唯生(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 ユワタ龍飛(大阪北支部)

新人戦 小学3年男子 重量級33kg以上
優 勝 木下夢走(兵庫中央支部)
準優勝 古川大翔(大阪北支部)

新人戦 小学4年男子 軽量級30kg未満
優 勝 宮脇莉空(兵庫中央支部)
準優勝 倉本遼成(和歌山支部)
第3位 馬渡颯介(福岡支部)
第3位 佐久間元輝(大阪東部支部)

新人戦 小学4年男子 中量級35kg未満
優 勝 甲斐田凰我(兵庫中央支部)
準優勝 中島碧理(愛知中央支部)
第3位 久保誠勇(和歌山支部)
第3位 山村奏介(愛知中央支部)

新人戦 小学4年男子 重量級35kg以上
優 勝 野口魁成(大阪神戸湾岸支部)

新人戦 小学5年男子 軽量級33kg未満
優 勝 大西龍之助(和歌山支部)

新人戦 小学5年男子 中量級37kg未満
優 勝 兼頭煌斗(愛媛支部)
準優勝 栗山航太郎(滋賀中央支部)

新人戦 小学5年男子 軽重量級43kg未満
優 勝 山田惺己(神奈川東横浜支部)

新人戦 小学5年男子 重量級43kg以上
優 勝 中西大我(岐阜支部)

新人戦 小学6年男子 軽量級36kg未満
優 勝 三宅裕大(大阪北支部)

新人戦 小学6年男子 中量級42kg未満
優 勝 倉本悠伸(和歌山支部)

新人戦 小学6年男子 軽重量級49kg未満
優 勝 奥村良翔(奈良支部)
準優勝 西田拓馬(兵庫中央支部)

新人戦 小学6年男子 重量級49kg以上
優 勝 岩佐琥太(福井中央支部)

新人戦 小学1年女子 軽量級21kg未満
優 勝 山田凛奈(愛知中央支部)

新人戦 小学1年女子 重量級21kg以上
優 勝 井上結和(兵庫中央支部)

新人戦 小学2年女子 軽量級25kg未満
優 勝 萩原帆乃花(福岡支部)

新人戦 小学2年女子 重量級25kg以上
優 勝 杉本杏珠(和歌山支部)

新人戦 小学3年女子 軽量級28kg未満
優 勝 山本咲歩(香川中央支部)

新人戦 小学3年女子 重量級28kg以上
優 勝 徳光彩友美(岐阜支部)

新人戦 小学4年女子 軽量級32kg未満
優 勝 川﨑美玲(大阪神戸湾岸支部)

新人戦 小学4年女子 重量級32kg以上
優 勝 菊地 心(浦和高野道場)

新人戦 小学5年女子 軽量級36kg未満
優 勝 加藤 渚(埼玉武蔵支部)

新人戦 小学6年女子 軽量級39kg未満
優 勝 安江蘭和(大阪東部支部)

新人戦 中学1年男子 中量級48kg未満
優 勝 西尾琉煌(愛知中央支部)

新人戦 中学1年男子 軽重量級55kg未満
優 勝 服部裕成(大阪神戸湾岸)

新人戦 中学2年男子 重量級60kg以上
優 勝 西 煌虎(大阪東部支部)

新人戦 中学1年女子 重量級43kg以上
優 勝 上田真愛(兵庫中央支部)

新人戦 高校1年男子 軽量級60kg未満
優 勝 田中智樹(大阪北支部)

新人戦 一般男子 軽中量級75kg未満
優 勝 森本 拓(大阪なにわ支部)

新人戦 壮年女子 40歳以上45歳未満 重量級55kg以上
優 勝 津田智子(滋賀中央支部)

新人戦 壮年男子 40歳以上45歳未満 中量級75kg未満
優 勝 藤野広志(徳島北東あわじ支部)

新人戦 壮年男子45歳以上55歳未満
優 勝 木谷隆明(大阪東部支部)

<型>

幼年
優 勝 薗畑慶臣(和歌山支部)

小学1年
優 勝 山田望仁(兵庫中央支部)

小学2年男子
優 勝 八木庵慈(滋賀中央支部)

小学3年男子
優 勝 薗畑春臣(和歌山支部)
準優勝 四宮矢馬人(兵庫中央支部)

小学4年男子
優 勝 浅沼 天(東京江戸川支部)
準優勝 志賀公哉(和歌山支部)

小学5年男子
優 勝 谷口夢生(兵庫中央支部)
準優勝 宮田龍成(福岡支部)
第3位 岩崎莉玖(大阪東部支部)
第3位 新宮龍之介(香川中央支部)

小学6年男子
優 勝 橋本 望(和歌山支部)
準優勝 足立煌月(大阪東部支部)
第3位 杉本悠樹(兵庫中央支部)
第3位 南 慎宜(兵庫中央支部)

小学2年女子
優 勝 岩崎百花(大阪東部支部)

小学3年女子
優 勝 安﨑日彩(兵庫中央支部)
準優勝 石津仁菜(滋賀中央支部)

小学4年女子
優 勝 長田悠里(浦和高野道場)
準優勝 渡部マキ(福岡支部)

小学5年女子
優 勝 前田麗亜(大阪なにわ支部)

小学6年女子
優 勝 川端莉緒(兵庫中央支部)

中学生男子
優 勝 田中祐太(大阪神戸湾岸)
準優勝 梅本龍希(兵庫中央支部)
第3位 瀬戸口幸大(大阪なにわ支部)
第3位 北井健瑠(大阪東部支部)

中学生女子
優 勝 岸本莉子(兵庫中央支部)
準優勝 山下愛祐菜(兵庫中央支部)

高校生男子
優 勝 新井拳心(京都南支部)

高校生女子
優 勝 丸尾亜瑚(和歌山支部)

一般男子
優 勝 堤 亮人(東京江戸川支部)

壮年男子(35歳以上)
優 勝 金田芳朋(東京城南川崎支部)

新人戦 幼年
優 勝 牧野羅雄斗(滋賀中央支部)
準優勝 大西崚生(大阪西支部)

新人戦 小学1年男子
優 勝 高山湊士(高知支部)

新人戦 小学2年男子
優 勝 大串連太朗(高知支部)
準優勝 仲野瑛音(滋賀中央支部)
第3位 奥永健也(大阪神戸湾岸支部)
第3位 神田総司(兵庫中央支部)

新人戦 小学3年男子
優 勝 辻野輝心(兵庫中央支部)
準優勝 西川慎太朗(兵庫中央支部)
第3位 沖 颯眞(大阪東部支部)
第3位 大久保晴陽(岐阜支部)

新人戦 小学4年男子
優 勝 倉本遼成(和歌山支部)
準優勝 松本海飛(兵庫中央支部)
第3位 川北徠斗(福井中央支部)
第3位 兼頭凛斗(愛媛支部)

新人戦 小学5年男子
優 勝 竹中 煌(和歌山支部)
準優勝 山田惺己(神奈川東横浜支部)

新人戦 小学6年
優 勝 川北陸斗(福井中央支部)
準優勝 倉本悠伸(和歌山支部)

新人戦 小学1年女子
優 勝 四宮史菜(兵庫中央支部)

新人戦 小学2年女子
優 勝 加納望夢(兵庫中央支部)

新人戦 小学3・4年女子
優 勝 大西彩巴(大阪西支部)

新人戦 小学5年女子
優 勝 加藤 渚(埼玉武蔵支部)

新人戦 中学生
優 勝 上田真愛(兵庫中央支部)

第40回全中国大会結果

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2023年9月24日、広島県立総合体育館で行われた第40回全中国大会の結果です。

<組手>

一般上級 男子
優 勝 古庄正樹(広島支部)
準優勝 大橋伊織(兵庫中央支部)
第3位 難波隼平(大阪北支部)
第4位 金乙道輝(広島支部)

一般上級 女子
優 勝 漢由依奈(佐賀筑後支部)
準優勝 漢 鈴那(佐賀筑後支部)

幼年部
優 勝 藤田琉輝(佐賀筑後支部)
準優勝 小林信義(埼玉武蔵支部)

小学1年女子
優 勝 島本栞那(練馬支部)
準優勝 森口玲菜(兵庫中央支部)

小学2年女子
優 勝 阿部日向子(広島支部)

小学3年女子
優 勝 安藤椿七(東京豊島支部)
準優勝 浅沼 心(東京江戸川支部)

小学4年女子
優 勝 寺田琉愛(山口中央支部)
準優勝 宮本莉子(東京江戸川支部)

小学5年女子
優 勝 前田麗亜(大阪なにわ支部)
準優勝 吉川奈美(広島支部)

小学6年女子
優 勝 吉森天羽(岡山東支部)

小学1年男子
優 勝 谷本 豪(徳島北東あわじ支部)
準優勝 大澤蒼大(東京ベイ港支部)

小学2年男子
優 勝 杉本大成(神奈川北支部)
準優勝 岡本惟吹(福岡支部)

小学3年男子
優 勝 山本楓真(福岡支部)
準優勝 岸本瑛太(兵庫中央支部)

小学4年男子
優 勝 島本金太郎(練馬支部)
準優勝 浅沼 天(東京江戸川支部)

小学5年男子
優 勝 高橋寿羽(広島支部)
準優勝 杉山ゆずゆ(愛知中央支部)

小学6年男子
優 勝 都甲暁仁(広島支部)
準優勝 米田壮志(佐賀筑後支部)

中学生女子軽量級
優 勝 渡邉こなつ(広島支部)

中学生女子重量級
優 勝 橋本心叶(広島支部)
準優勝 金子紗愛也(山口中央支部)

中学男子軽量級
優 勝 中居秋斗(広島支部)
準優勝 岡本一輝(広島支部)

中学男子重量級
優 勝 南 悠真(兵庫中央支部)
準優勝 大德晴生(大阪神戸湾岸支部)

壮年A
優 勝 平田一真(東京豊島支部)
準優勝 時川弘樹(広島支部)

壮年B
優 勝 古庄秀行(広島支部)
準優勝 松本久貴(広島支部)

壮年C
優 勝 大田竜馬(大阪なにわ支部)
準優勝 山下義昭(広島支部)

<型>

幼年
優 勝 髙尾真弘(広島支部)
準優勝 中元優光(広島支部)

小学1・2年初級
優 勝 大谷奏愛(広島支部)
準優勝 森口玲菜(兵庫中央支部)

小学1・2年上級
優 勝 岡本惟吹(福岡支部)
準優勝 浦上 蓮(広島支部)

小学3・4年初級
優 勝 黒瀬詩乃(岡山東支部)
準優勝 南 彩奈(兵庫中央支部)

小学3・4年上級
優 勝 岸本瑛太(兵庫中央支部)
準優勝 安崎日彩(兵庫中央支部)

小学5・6年初級
優 勝 豊高誠大(広島支部)
準優勝 古本こころ(広島支部)

小学5・6年上級
優 勝 柚木一乃(岡山東支部)
準優勝 石原希々(岡山東支部)

中高生初級
優 勝 立畑澄春(広島支部)
準優勝 新開蕾磨(広島支部)

中高生上級
優 勝 山田このみ(兵庫中央支部)
準優勝 藤本茉侑(広島支部)

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