第4回総本部交流大会の日程が決定しました。
2014年2月23日(日)
近日、参加選手募集を予定しています。
募集階級:幼年~高校生、U22、シニア・女子セーフティの各階級
会場:新宿スポーツセンター ※昨年までのコズミックセンターではありません
最寄駅:JR高田馬場駅、東京メトロ副都心線西早稲田駅
住所:東京都新宿区大久保3-5-1
第4回総本部交流大会の日程が決定しました。
2014年2月23日(日)
近日、参加選手募集を予定しています。
募集階級:幼年~高校生、U22、シニア・女子セーフティの各階級
会場:新宿スポーツセンター ※昨年までのコズミックセンターではありません
最寄駅:JR高田馬場駅、東京メトロ副都心線西早稲田駅
住所:東京都新宿区大久保3-5-1
奈良支部の昇級・昇段者です。
9月23日
■昇段者
弐段
山田健加男 髙橋哲夫 椎葉隆代 樋浦一二三 堀毛陽平
10月14日
■昇段者
初段
小瀧ちひろ
■昇級者
1級
川口智也 河原舜 西村敏也
2級
塩田絋平 前河伸弥
3級
柳田洋輔
4級
長坂美紀 村嶋海里 小松謙慎
5級
岩坪莉那 小松真菜 山田麻人 森本好映
6級
森本大智 齋藤蓮 福島渉 北川公大 原田健司 的場範英
中務和美
7級
曽田陽翔 中尾碧 瀬理蓮太朗
8級
中村優太 片岡宇大 森優翔 塚本僚大 小坂田風斗 大海柊斗
遊亀祥太朗 鉄村晟央 小田侑槻 塚本泰樹
9級
蘇畑大和 鉄村青令奈 福角ほのか 本澤隆行
10級
森本悠志 宮田馨 小松美桜 川内文士朗 内本亮大 萩平耕大
内本祐大 小林伸太朗 福林利樹 吉本さより 竹村琳 大畑護
岩坪俊伸 村嶋浩二 関谷貴輝
奈良支部
支部長/責任者:松本直義
連絡先住所:奈良県北葛城郡上牧町片岡台1-1-23
電話番号: 0745-76-3088
奈良支部ホームページ
南大阪支部の昇級者です。
2013年10月13日
■昇段者
初段
中川誠司 田中大世 秦圭佑
■昇級者
2級
辻野聖大 辻本温士
3級
梶谷拓海
4級
林朋宏 松尾隆浩 三井俊希
6級
中村泰喜 賀川勝人
7級
小林大和
8級
山根マリア 藤原隆成 近藤颯斗 西川隆輝 伊藤美沙希
廣瀬沙菜 山根あずは 廣瀬翔
9級
三橋弘夢 田上勇気 堀内一成 堀内実 濱口泰輔 谷口龍太郎 松井奏太
10級
藤永涼也 栗生丈也 小島琉聖 山根龍馬 山根拓真 林昌宏 三浦庵慈
布施北高等学校空手道部
10級
宮下望 小林沙也 大野柚
2013年6月23日
2級
兼坂里奈 藤村龍成
3級
辻野聖大
辻本温士
4級
河野新太郎
5級
松尾隆浩 吉野陸大 福田昂正
7級
賀川勝人 堀江大輝 松藤未来人 藤川昂鷹 松本智美
8級
吉田伊鶴真 吾郷絆成 佐近桜祐
9級
伊藤美沙希 山根あずは 廣瀬翔 廣瀬沙菜 森本陸斗 藤川一耀 近藤颯斗
10級
米光理恵 堀内実 堀内一成 廣田拓飛 冨永浩太 松井奏太 山崎謙信
安松昌一郎 内本翔
南大阪支部
連絡先住所:大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号:072-939-7397
東京佐伯道場の昇級者です。
2級
望月昌明 清水祥子
4級
中屋桜介 吉田丈二
5級
臼井英胤 髙木多聞
6級
田中基貴 岡田佳久
7級
東平孝太 岩崎経太 三浦天 円谷隼人 岡田昌大 山口晴日 水沼竜太郎
8級
横山豪広
9級
高橋杏 飯田智輝
10級
成山昇輝 飯田悠良 大野智也 川口柚乃
東京佐伯道場
支部長/責任者:佐伯健徳
電話番号:090-3918-3562
〒211-0004神奈川県川崎市中原区新丸子東
東京佐伯道場ホームページ
2013年11月10日、秋田市立体育館で行われた第23回東北ウエイト制空手道選手権大会の結果です。
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一般重量級の部
優 勝 熊田悟(福島)
準優勝 前澤一吉(東京)
一般中量級の部
優 勝 越後屋大佑(秋田)
準優勝 蛯沢康仁(東京)
第3位 太田晃稔(青森)
第4位 高谷純一(青森)
一般軽量級の部
優 勝 武内兼吾(福岡)
準優勝 舩木慎弥(福島)
第3位 工藤晃(福島)
第4位 榊真琴(青森)
小学1年生の部
優 勝 清藤なぎ紗(青森)
準優勝 木島優也(本荘)
小学2年生男子の部
優 勝 川原勇汰(神奈川)
準優勝 佐藤圭翼(本荘)
第3位 小坂龍海(本荘)
第4位 鎌田伊吹(手形)
小学2年生女子の部
優 勝 加藤愛(本荘)
準優勝 大滝玲(本荘)
小学3年生男子の部
優 勝 後藤駿(弘前)
準優勝 武田波陸人(弘前)
第3位 佐藤煌永(弘前)
第4位 渡辺雅朗(本荘)
小学3年生女子の部
優 勝 福士菜乃羽(弘前)
準優勝 長谷川音々(青森)
小学4年生男子の部
優 勝 間山亜伊士(弘前)
準優勝 安原啓翔(青森)
第3位 岡田瑠斗(青森)
第4位 奈良岡恵弥(弘前)
小学4年生女子の部
優 勝 奥村心温(宮城)
準優勝 葛西夏生(弘前)
小学5年生の部
優 勝 佐藤志遠(弘前)
準優勝 澤野倫(青森)
第3位 藤島美聡(秋田)
第4位 柴田健聖(青森)
小学6年生の部
優 勝 岸塚勇飛(北海道)
準優勝 佐藤巧斗(秋田)
第3位 櫻庭聖也(青森)
第4位 工藤和真(本荘)
中学生の部
優 勝 木田悠(青森)
準優勝 安原有輝(青森)
第3位 葛西勇斗(弘前)
第4位 伊藤虎之介(大館)
高校生の部
優 勝 佐々木巧(秋田)
準優勝 三浦崇汰(秋田)
シニア軽量級の部
優 勝 清藤紘律(青森)
準優勝 木村勝善(青森)
第3位 佐々木恒(八戸)
第4位 林良和(八戸)
シニア重量級の部
優 勝 吉野雅彦(東京)
準優勝 澁川覚(秋田)
秋田支部
支部長/責任者:深谷良益
連絡先住所:秋田県秋田市川尻みよし町1-38
電話番号:0188-23-6532
秋田支部ホームページ
大阪西支部の昇級・昇段者です。
■昇段者
初段
上田健二
■昇級者
<一般部>
1級
原口泰一 竹内謠
4級
岡本茂樹
7級
伊原和由
8級
奥井清隆
<少年部>
1級
秋山みゆり
4級
松山龍輝 圓岡駿
5級
渡壁太一
6級
藤家悠太 岡田一葉 梶本陽大 楠田喜大 楠田一翔
8級
小川陽大 東光希 前田唯人 石川歩
9級
伊藤優空 水口菖蒲 奥井匠
10級
小山和秦 関悠音 高山仁 武谷晃来 浦井励隆 渡壁大
濵川鉄 永野星乃 濵川豪
大阪西支部
支部長/責任者:多田修一郎
連絡先住所:大阪府大阪市西淀川区大和田4-2-25共栄ビル3F
電話番号: 06-6477-6635
大阪西支部ホームページ
2014年2月23日に開催される第4回総本部交流試合の出場選手の募集を開始しました。
出場上申し込みの際は以下の書類をダウンロードし、内容をよく理解した上でお申し込みください。
【第4回総本部交流大会】募集要項
【第4回総本部交流大会】出場申込書
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ジャニーズ事務所のA.B.C-Zが出演する「ABChanZoo」でメンバーが空手に挑戦し、
千葉南支部支部長の奥村幸一師範と東京城南川崎支部の入来建武選手が番組に出演します。
ぜひ、ご覧ください。
番組名:ABChanZoo
放送局:テレビ東京(関東ローカル)他局は下記ご参照下さい。
放送日時:12月1日(日)AM11:00~
その他の放送局では、放送日時は不確定です。
地方各局の番組表にてご確認下さい。
TVO テレビ大阪 日曜 AM7:00~
TVN 奈良テレビ放送 日曜 AM10:00~
TVQ TVQ九州放送 土曜 AM9:00~
WTV テレビ和歌山 金曜 PM5:30~
BBC びわ湖放送 水曜 PM6:30~
詳しくは、番組ホームページをご確認下さい。
www.tv-tokyo.co.jp/abchanzoo
日時:2013年11月16日
主催:WKO北米地区
11月16日にカミーユ・オーハン支部長主催による第17回北米大会が行われ、カナダのケベック州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワード島、そしてカザフスタンの30の新極真会及び極真道場から400名の参加者が集まりました。
そのうちの65%が新極真会メンバーであり、カザフスタンのアスタナから第4回ワールドカップチャンピオンのマリア・グリドネヴァ先生とその生徒達、カナダ国内ではカミーユ・オーハン支部長、ガイ・ソルター支部長、アラン・ボルデロー支部長、ノーマン・ボルデロー支部長、ルシアノ・パパレラ支部長、アドリアン・ロション支部長、キース・タントン支部長が参加しました。
それぞれジュニアと大人の型及び組手部門の後、最後に新極真/極真フルコンタクトルールによるノックダウン部門が大会の締めを飾り、大いに盛り上がりをみせました。
本大会を成功へと導いてくれた沢山のボランティアの皆様に心よりお礼申し上げます。
こちらからも写真をご覧いただけます。
Date: 16 Nov 2013
Organizer: WKO North America Region ( Branch Chief :Camille Ohan )
The 17th North American Championship held on November 16 was a great success. This competition which was promoted by Shihan Camille Ohan who welcomed over 400 competitors from 30 Kyokushin and Shinkyokushin dojos around Quebec, New Brunswick, Prince-Edward-Island, and Kazakhstan. Approximately 65% of the competitors were from Shinkyokushin dojos. We were honored to have with us the Branch Chief and the 4th World Cup Champion, Sensei Mariya Gridneva from Astana, Kazakhstan and her team. Also amongst the group of Shinkyokushin representatives were Branch Chiefs; Shihan Camille Ohan, Shihan Guy Salter, Shihan Alain Bordeleau, Sensei Normand Bordeleau, Sensei Luciano Paparella, Sensei Adrien Rochon, and Sensei Keith Tanton.
more pictures
大阪中部支部の昇級者です。
<一般部>
3級
渡辺薫
6級
福田琢真
9級
古郷秀樹
<少年部>
2級
森本康太
3級
諸農あかね 仲彪粋
4級
岩崎健太郎 加藤大河 笹部花香 土山誠 村上颯人 古郷啓大
5級
中屋統真 山下日翔 服部克己 中屋真緒
6級
光慶司郎
7級
山下美月
8級
高落和輝 井上大輝 吉川賢之助 西野将貴
9級
近藤海 近藤陸 大田義道
10級
川端友翔 服部巧磨
大阪中部支部
支部長/責任者:林谷嘉兵衛
連絡先住所:大阪府堺市百舌鳥赤畑町2-86-1
電話番号: 072-272-7558
大阪中部支部ホームページ
茨城県央支部の昇級者です。
<一般部>
1級
森瑛弥 坂本勇飛
2級
坂本翼 大久保仁尊
4級
千葉晏己
5級
小松﨑貴洋
6級
小林謙太郎
9級
萩原正晴
10級
長谷川千展
<少年部>
2級
冨永崚太
4級
田渕凌 増田輝來 佐久間柊平 小田倉平和
5級
石田晃規 岡﨑芙祐
6級
千葉高大
7級
黒木友仁 飯田凌大 大森一輝 佐藤椎那 神永杏樹 深谷心
坂本由蘭 深川真滉 大久保友貴
8級
小野優駿 渡邉喜秋 津羽来希 立原航希 外池葵士 市川巧真 伊勢山晋太郎
石井息吹 竹越慶 佐久間啓佑 田所晴多
9級
小林望夏 大森蓮太 矢口瑞歩 小森大輝 藤森勇輝 新田琉翔 小林秋翔
金田望 村田龍輝 矢口明奈 古徳大空 大山開 樋口元躍 武田和真
大久保美音 堤大貴 堤勇太 古徳大獅
10級
橋本航汰 石﨑將也 山本琉雅 岡田崇汰 白田大治朗 根本司 照沼助友 上原楓樹
安藤伶真 布施誠 増田大輝 中村月奈 青山春輝
茨城県央支部
支部長/責任者:深谷忠
連絡先住所:茨城県ひたちなか市はしかべ1-2-15
電話番号:029-274-8209
茨城県央支部ホームページ
日時:2013年11月30日
場所:ウズベキスタン、ナヴォイ
主催:WKOウズベキスタン支部(カサン・ナザロフ支部長)
2013年11月30日に、ウズベキスタンのナヴォイ、新極真会空手センター「ヌルハス」において、第9回全ウズベキスタン大会及び第3回ウズベキスタンジュニアカップが行われた。
体重無差別の第9回全ウズベキスタン大会には、ウズベキスタン全土の10の地区と首都ウズベキスタンから選抜された28名のトップ選手が参加、ジュニア大会では90名の若い選手達が参加し、熱戦を繰り広げた。
無差別級 入賞者
1位 トゥルスノフ・バフティヤール
2位 ヌルディノフ・アンヴァル
3位 トゥクタエフ・ウルグベク
Date:30th Nov, 2013
Place: Uzbekistan, Navoi
Organizer: WKO Uzbekistan Branch ( Branch Chief: Khasan Nazarov)
The 9th Uzbekistan Championship in absolute weight and the 3rd Cup of Uzbekistan among juniors of the center Shinkyokushinkai Karate “NUR-HAS” was held on November 29th, 2013 in the city Navoi, Uzbekistan .
There were 28 strongest fighters for the absolute weight Championship and 90 most promising young fighters for the Junior Cup, participated from 10 regions and the city Tashkent of the Republic of Uzbekistan.
The tournaments were started with the congratulatory letter from the President of WKO Shihan Kenji Midori, as always. The both tournaments were held successfully.
Winners of the absolute category:
The 1st place. Tursunov Bakhtiyor (Navoi)
The 2nd place. Nuriddinov Anvar (Khorezm)
The 3rd place. Tukhtayev Ulugbek (Navoi)
tournament results
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場所:フィリピン、ケゾン市、ニューエラ大学体育館
日時:2013年12月7日
主催:WKOフィリピン支部 (リチャード・ピカール支部長)
12月7日に、ケゾン市ニューエラ大学体育館でWKOフィリピン支部主催の第3回ジュニア空手大会が行われました。
大会は保護者、先生方、各道場の指導員の協力により運営され、フィリピン各地の地方や都市から90名が組手部門に参加、大会は大成功に終わりました。
Venue: NEW ERA UNIVERSITY GYMNASIUM, QUEZON CITY,
PHILIPPINES
Date: 7TH DAY DECEMBER, 2013
Organized by: WKO SHINKYOKUSHINKAI PHILIPPINES ( Branch Chief: Mr. Richard Picar)
WKO Philippine branch have been successfully completed the ”3rd Junior’s Karate Tournament ”.
The tournament was supported by the respective parents, teachers and instructors from different schools.
There were about 90 participants from different schools and dojo’s came from province and cities in the Philippines, in the category of Kumite.
2013年11月23日に和歌山県立体育館で行われた第20回和歌山県空手道選手権大会の結果です。
<組手の部>
一般・重量級
優 勝 前田勝汰(和歌山支部)
準優勝 岡田侑己(大阪神戸湾岸支部)
第3位 扇谷卓哉(大阪北支部)
第3位 浦﨑匠(愛知山本道場)
一般・中量級
優 勝 髙橋哲夫(奈良支部)
準優勝 鳥屋原健(大阪東部支部)
一般・軽量級
優 勝 大橋怜平(西東海道場)
準優勝 斉藤丈将(大阪阪南道場)
第3位 真鎬光太郎(大阪阪南道場)
第3位 細川昂大(魚本流)
幼年男子
優 勝 船元友二(魚本流)
準優勝 岩本佑生(和歌山支部)
幼年女子
優 勝 秦愛穂(飛心会)
小学1年男子
優 勝 長嶺琉青(愛知山本道場)
準優勝 高橋聖也(金剛カラテ)
第3位 竹中魁(和歌山支部)
第3位 永吉真一郎(誠撓会館)
小学2年男子・初級
優 勝 春山詞音(大阪東部支部)
準優勝 中村響斗(大阪東部支部)
第3位 坂本一刀(大阪神戸湾岸支部)
第3位 平田惺(大阪中部支部)
小学2年男子・上級
優 勝 安居怜生(飛心会)
小学2年女子
優 勝 山内倭桜(大阪東部支部)
準優勝 増本愛桜(金剛カラテ)
第3位 道古輝良(大阪神戸湾岸支部)
第3位 金谷羚心(大阪東部支部)
小学3年男子・初級
優 勝 高垣颯太(和歌山支部)
準優勝 南 晴陽(三重中央支部)
第3位 古川温大(心照会)
第3位 山田波哉斗(大阪神戸湾岸)
小学3年男子・中級
優 勝 三井俊希(南大阪支部)
準優勝 原鼓太郎(愛知山本道場)
第3位 田中将太(大阪阪南道場)
第3位 山本貴大(大阪東部支部)
小学3年男子・上級
優 勝 瀬川欧太郎(大阪北支部)
準優勝 西岡秀人(高知支部)
小学3年女子
優 勝 川口一花(滋賀中央支部)
準優勝 長嶺愛花(愛知山本道場)
第3位 井上碧久(和歌山支部)
第3位 八木苺(大阪東部支部)
小学4年男子・初級
優 勝 鹿野隼矢(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 福岡龍洸(和歌山支部)
小学4年男子・中級
優 勝 藤本赳司郎(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 池口大賀(三重中央支部)
第3位 藤原史苑(大阪東部支部)
第3位 岡部貴大(大阪神戸湾岸支部)
小学4年男子・上級
優 勝 中島健心(勇輝会館)
準優勝 甲斐遼太郎(武神佐藤道場)
第3位 塩田拳太(和歌山支部)
第3位 下瀬風磨(白蓮会館)
小学4年女子
優 勝 宇都宮美咲(大阪神戸湾岸支部)
準優勝 田中利奈(岡山東支部)
第3位 太田咲実(大阪中部支部)
第3位 福島彩羽(徳島西南支部)
小学5年男子・初級
優 勝 丸山敦也(三重中央支部)
小学5年男子・中級
優 勝 川上諒(大阪東部支部)
準優勝 江口諒(大阪神戸湾岸支部)
第3位 吉村佳大(三重中央支部)
第3位 段野颯太(金剛カラテ)
小学5年男子・上級
優 勝 金森悠也(金森道場)
準優勝 辻田澪士朗(大阪北支部)
第3位 須田笙介(大阪北支部)
第3位 小田尋久(勇輝会館)
小学5年女子
優 勝 笹木亜美(聖武会館)
準優勝 小泉結菜(愛知山本道場)
第3位 町田実央(和歌山支部)
第3位 竹内楓華(魚本流)
小学6年男子・初級
優 勝 佐々木浩祐(誠撓会館)
小学6年男子・中級
優 勝 布川晃基(西東海道場)
準優勝 川原悠介(大阪神戸湾岸支部)
第3位 本田倖晟(徳島西南支部)
第3位 志内涼太郎(徳島北東あわじ支部)
小学6年男子・上級
優 勝 堀江俊明(大阪東部支部)
準優勝 西村公甫(和歌山支部)
第3位 辻野龍聖(武神佐藤道場)
第3位 瀧本一斗(香川中央支部)
小学6年女子
優 勝 松下碧海(大阪東部支部)
中学1年男子・中級
優 勝 田中蓮(大阪北支部)
中学1年男子・上級
優 勝 平山竜慎(三重中央支部)
準優勝 森井翼(大阪北支部)
第3位 大鍬望(和歌山支部)
第3位 延命そら(金剛カラテ)
中学2年男子
優 勝 吉澤穂高(東京城南川崎支部)
準優勝 大森隆之介(大阪北摂支部)
第3位 井村大我(大阪神戸湾岸支部)
第3位 藤森大珠(大阪東部支部)
中学3年男子
優 勝 中村光輔(岡山東支部)
準優勝 岩田一斗(大阪東部支部)
中学女子・中級
優 勝 簱山双葉(兵庫中央支部)
中学女子・上級
優 勝 松本ひより(奈良支部)
準優勝 鎮谷美玖(大阪北支部)
第3位 佐藤瑠南(大阪北支部)
第3位 沖田玲菜(和歌山支部)
高校男子
優 勝 秋山晃一(顕正会館)
準優勝 上杉大樹(大阪阪南道場)
第3位 布川大喜(西東海道場)
第3位 大橋主税(兵庫中央支部)
一般女子
優 勝 扇谷友美(大阪北支部)
準優勝 落合めぐみ(和歌山支部)
壮年35~39歳・初級
優 勝 川口尋久(滋賀中央支部)
壮年35~39歳・上級
優 勝 高木敏夫(大阪東部支部)
壮年40~44歳・上級
優 勝 村石券司(大阪東部支部)
壮年45~49歳・初級
優 勝 盛光 学(大阪東部支部)
壮年45~49歳・上級
優 勝 北田次二(大阪東部支部)
準優勝 吉田幸二(阪口道場)
壮年50歳以上
優 勝 松下晃二(阪口道場)
一般・初級
優 勝 角野将文(徳島西南支部)
一般・中級
優 勝 本田奨太郎(大阪北支部)
<型の部>
一般
優 勝 前田八重子(大阪北支部)
小学男子低学年
優 勝 西岡秀人(高知支部)
準優勝 道姓慶次郎(大阪神戸湾岸支部)
第3位 三井俊希(南大阪支部)
第3位 仲彪粋(大阪中部支部)
小学女子低学年
優 勝 大森はな(大阪北摂支部)
準優勝 長嶺愛花(愛知山本道場)
第3位 正岡実桜(大阪北支部)
第3位 八木苺(大阪東部支部)
小学男子高学年
優 勝 深谷桐士(愛知山本道場)
準優勝 田中健太(大阪阪南道場)
第3位 川口智也(奈良支部)
第3位 辻野陣(兵庫中央支部)
小学女子高学年
優 勝 田中利奈(岡山東支部)
準優勝 小谷麻莉愛(和歌山支部)
第3位 町田実央(和歌山支部)
第3位 小泉結菜(愛知山本道場)
中高男子
優 勝 東野真武(大阪北摂支部)
中高女子
優 勝 松本ひより(奈良支部)
和歌山支部
支部長/責任者:黒岡八寿裕
連絡先住所:640-8284和歌山県和歌山市出口端ノ丁36
電話番号: 073-426-2124
和歌山支部ホームページ
この度は、昇段審査を受けさせていただき、また昇段のお許しをいただきありがとうございます。
私が空手を始めたのは幼稚園年長の夏でした。
はじめたのは両親の勧めと、私の少しの興味からでした。
その時は、ただなんとなく毎週の稽古をやっているだけでした。
だけど時間が過ぎていくにつれて強くなりたい、勝つことが楽しい、そして空手が大好きといつ気持ちが自分でも気づかないうちに大きくなっていきました。
それから七年半という年月がたち今があります。
今回、昇段を受けさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
そして私が昇段審査を決心したのは、ユース合宿でした。
審査では基本から始まりラストは十人組手でした。
十人組手は本当に不安で何も考えられなくなりました。
途中からは頭が真っ白になり、体が思うように動かなくて涙が止まりませんでした。
十人目は七年半、私のことを支えてくださった先生でした。
最後の力を出し、自分のできるすべてをやりました。
私が十人組手を達成できたのは、家族や道場生の方、先生方の応援があったからです。
ですが、私が望んでいた組手はできませんでした。
終わってからは複雑な気持ちが残るだけでした。
これからもっと稽古を頑張ろうと思えた結果だったと思います。
そして今後は、黒帯という大きな栄光に感謝と素直な心を持ち、さらに自分に強くなれるように努力していきます。
最後になりましたが、私を成長させてくださり、支えてくださった永島師範をはじめ早川先生、道場の先輩方、各分支部の先生方、そして誰よりも応援してくれた家族に心から感謝をしています。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。押忍
静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
HP: http://www.nagashimadojo.com/
この度は、昇段審査の機会を頂き、また昇段をお許し頂きありがとうございました。
想い起こせば、約17年前、同級生の友人で現在、浜松小豆餅道場で指導されている啓之先生の紹介で極真空手に入門させて頂きました。
入門以来、必ず強くなるんだ。そんな強い思いを持って日々、仲間や諸先輩方と稽古に励んだ毎日でした。
当時の私は、黒帯を締める事は通過点の様な少し軽い思いであった様に感じます。
茶帯まで順調に頂いたにも関わらず、途中仕事の忙しさや、家庭事情等を理由に少しづつ足が遠のき、気が付けば気が向いた時に行く。
そんな距離感になっていました。
それが、今から約10数年程前の事でした。
そんな私を再び道場へと気持ちを向かせてくれたのは、最愛の娘の死でありました。
もう一度自分に出来ることを挑戦したい、そんな思いでした。
普段から交流をもたせてもらっていた啓之先生が、浜松小豆餅道場の責任者としてずっと継続してくれて居た事もとても大きな要因でした。
久しぶりに顔を出した時も暖かく道場に迎え入れて頂き、とても感謝の思いで居た事を思い出します。
今回の昇段審査を迎えるまで、自分なりに稽古をしてまいりましたが、当日の昇段審査では、なかなか思っていた様な結果を残すことは出来ませんでした。
改めて新極真の黒帯の重さを感じると共に、やっと頂けたと言う素直に嬉しい気持ちです。
黒帯を締めさせて頂く事を切っ掛けに更に上を目指して精進してまいりたいと改めて思っています。
健康のありがたさ、やりたい事が出来る喜びをしっかり感じて、感謝の思いで稽古に励んで行く思いです。
今回の昇殿試験を受けさせて頂くにあたり、永島師範・諸先輩方・道場の皆さん、背中を押してくれた啓之先生、本当にありがとうございました。
極真空手という武道に出会い憧れ、念願の『黒帯』に辿り着けるまで随分遠回りをしてしまいましたが、30代最後に何とか挑戦させて頂き感謝の気持ちで一杯です。
そして、稽古に向かうことを快く送り出してくれる家族にも感謝の思いです。
最後に天国で見守ってくれた璃子ちゃんありがとう。
今後も益々、稽古に励み挑戦する気持ちを忘れず頑張って行きます。
今後ともご指導よろしくお願い致します。 押忍
静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
HP: http://www.nagashimadojo.com/
この度は、昇段の機会をお許しを頂き誠にありがとうございます。
これも静岡西支部支部長の永島師範をはじめ、所属させて頂いている焼津道場の浦野先生、静岡西支部の分支部長の先生方や指導員の皆様、道場生の皆様のおかけだと、深く感謝しております。
極真空手の稽古を始めてから、はや15年、途中で何度も挫折しかけましたが、この度ようやく初段を頂くことができました。
振り返れば、1級を取得して後、仕事の忙しさなどを口実に、道場から足が遠のいてしまい、いつしか空手そのものからも気持ちが離れ、遂には一度、退会してしまいました。
しかし、退会後、3年ほどたった頃に、今の焼津道場の分支部長である浦野先生からお声をかけて頂き、「見学だけでもいいから、練習を見に来なさい」と何度も熱心に誘って頂きました。
最初は、「いまさら極真空手なんて」との気持ちが強く、お断りしていたのですが、その度に、「1級まで取得しながら、もったいない。そのままで終わっていいのか?今所属している新極真会は、皆熱い人たちばかりだし、人間的にも立派で、尊敬できる人達の集まりだよ。絶対にまた稽古したくなるはずだ。黒帯を目指そう!」とのお言葉を頂き、自分の中に、まだ極真空手をやりたい気持がくすぶっていたことに自ら気づいて、新極真会に再入門させて頂きました。
鈍り、なまった体に稽古はきつく、はじめは、かつて入門したばかりの頃のように、毎回体を引きずるようにして稽古に通っていました。
しかし、肉体的にはきつかったものの、心の中では他に代えがたい充実感や清々しさを感じている自分がいました。
浦野先生をはじめ、道場生の皆様は、極真空手に真摯に取り組んでいらっしゃり、いつしか自分も新極真の空手に魅せられ、今までにはなかった新鮮な気持ちで、毎回の稽古に取り組むようになっていきました。
昨年、「来年1月の審査会で、初段の審査を受けなさい」と言われた時には、この先、取得できるかどうかもわからず、ただ漠然と「いつか取れればいいな」と持っていた黒帯が、急に現実のものとなって目の前に現れ、なんとも言えない緊張感が体を走りました。
しかし、不安な気持ちは稽古で振り払うしかないと思い、今まで以上に稽古に集中いたしました。
とは言え、稽古すればするほど、自分の未熟さや、技術の低さを思い知らされました。
その度に、「気持だけは負けてはいけない」と、先生方に叱咤激励を頂きました。
当日の審査会では、型も組手も、とても満足できるレベルには程遠く、決して誉められるものではありませんでした。
十人組手もとてもつらく、きつい中、先生や先輩方、道場の仲間たちの声援に支えられ、何とか完遂することができました。
黒帯を締めるに値する実力はまだまだ備わっているとは思えませんが、今後もより一層精進し、頑張っていきたいと思います。
初段を取得するにあたり、ご指導、ご尽力頂いた先生方、先輩方、道場の仲間の皆様、本当にどうもありがとうございました。押忍
静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
HP: http://www.nagashimadojo.com/
この度は、昇段審査受審の機会を与えていただきありがとうございました。
最初は超難関のJKO昇段審査に、私程度の実力で受けても大丈夫なのか?と迷いましたが、43歳になり、今後力が衰えて行く事を考えると、たとえ審査が不合格だったとしても精一杯稽古し、努力する姿を後輩に見せる事、自分のありったけの力で審査受け、師範の方々に見ていただけるだけでも価値があると考え受審を決意しました。
また、道場生で指導員でもある妻に、これまで一度も私の連続組手を見てもらえる機会がなく、妻が連続組手をみたいと行ってくれた事も背中を押してくれました。
審査に向けて、自分としてはスタミナ稽古を充分にしたつもりでしたが、実際受審すると、一次審査を終えた時点で、ものすごい疲労感で、自分の稽古の甘さが身に染みました。
一次審査の発表で、緑代表から「一次審査はグレーゾーンだ、その分を組手で取り返すつもりで、気合を入れて必死にやらなければ合格できない!」とのお言葉に「やるしかない」と心に誓いました。
10人組手は、緊張と疲労から、思ったように体が動きませんでしたが、師範の方々、会場におられた方々からの檄・応援、静岡から応援にきてくれた金原君と妻、5ヶ月になる息子の応援(泣き声?)に支えられ何とか完遂する事ができました。
今回の審査では、昇段できたこと以上に審査していただいた緑代表を始め師範の方々から、お言葉をかけていただき、貴重なご指導・ご指摘、励ましをいただく事ができた事、自分の甘さに気付く事ができた事など、大きな収穫があり、受審して本当に良かったと思いました。
この参段は、まだ仮免許だと心に刻み、帯に恥ずかしくない実力をつけるため、参段の帯が擦り切れるまで稽古し、私が空手を始めた時からの「一日でも長く空手を続ける事」を目標とし、永島道場と、新極真会の普及と発展に少しでも貢献できるように微力ではありますが頑張って行こうと思います。
最後に審査の機会を与えてくださった永島先生、貴重なアドバイスをいただいた松村先生、入門以来ご指導下さっている榛葉先生、10人組手の練習の相手をしていただいた板垣先輩、浦野先輩、石津谷先輩、鈴木分支部長、金原君、樫原さん、選手会のメンバー、審査日の指導を引き受けてくれた岡部さんを始め支部の指導員の方々、整体・体調管理面でお世話になっている平野先輩、丈夫な体に産んでくれた両親、祖母、本部から近い、靖国神社から審査を見守ってくれた祖父、審査が結婚記念日と重なってしまったにも関わらず笑顔で応援に来てくれた妻、大声(泣き声?)で励ましてくれた息子、皆さんのおかげで合格する事ができました。
ありがとうございました!押忍
静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
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