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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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奄美支部 里彰浩 初段昇段レポート(2012年12月16日)

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「ありがとう」の気持ち
           
この度は昇段審査の機会を与えて頂いて、そして昇段をお許し頂き誠にありがとうございました。

私が空手を始めたのは約十三年前に現名瀬本部道場責任者の川口先生から声をかけて頂いたのがきっかけで体力づくりと、空手への強さへの興味もあり入門させて頂きました。

最初の頃は稽古に付いて行くのもやっとでしたが、何もかも新鮮でやり遂げた後の充実感や清々しさは何ともいえないものでした。
次第に体力もついていき緑帯の時に初めて試合の一回戦で勝てたときは本当に嬉しかったです。

そして帯も少しずつ上がっていき緑師範より今年の一月に十ニ月に昇段審査をとのありがたいお声をかけていただき不安と感激でいっぱいになりました。

その後、五月の奄美交流試合、十一月の第一回鹿児島県大会とありましたが大会直前に体調を崩してしまい、その後審査までの間不安と迷いでいっぱいでしたが、気持ちでは絶対負けないと決め、審査は緊張感の中まだまだ不十分ですが応援して下さったみなさんの声援にも支えられ十人組手を完遂することができました。

ありがとうございました。

審査を受けるにあたり、いつも一緒に汗を流して稽古している道場生の皆さん、遅くまで型の指導をして頂いた徳澤先生、いつも気にかけてもらっている赤塚先生、加先生、審査で組手の相手をして頂いた皆さん、声をかけて下さった皆さん、励ましのエールを頂いた栄師範代ありがとうございました。

またこのチャンスを与えて頂きました、時には厳しく、そして、いつも暖かく私たちを見守って下さる緑師範ありがとうございました。

新極真の黒帯に近づけるように稽古に頑張って、心身を極めていきたいと思います。

そしてこの素晴らしい新極真カラテを続けてきて本当によかったと思います。

最後に家族にも心から感謝しています。

本当にありがとうございました。押忍

奄美支部
支部長/責任者:緑健児
連絡先住所:鹿児島県姶良郡隼人町見次1250-1
電話番号: 0995-43-8787
http://shin-kyokushin.org/


奄美支部 緑武士 初段昇段レポート(2012年12月16日)

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この度、昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。
そして、昇段を許していただきありがとうございます。
 
自分は父と兄の影響で六才から空手を始めました。

小学校低学年の頃は、試合で負けても悔しくありませんでした。
しかし、そんな自分も、たくさんの大会で優勝している兄の姿を見ていると、格好よくて「自分も強くなりたい」という気持ちが出てきて、中学生頃から空手の稽古に真剣に取り組むようになりました。

同じ道場には強い先輩がたくさんいて、辛かったけど、強くなるために毎日稽古を続けました。

それから、少しずつ大会で結果が出るようになり、中学二年の時に、ユースに選んでいただきました。

全国の強い選手と一緒に稽古ができ、たくさんの事を学びました。
空手に対する気持ちもどんどん変わっていき、どんなことでも負けたくないと、思うようになりました。
 
これからは、新極真会の黒帯です。
夢であった黒帯をやっと掴む事ができました。

十一年間空手を続けてきて本当によかったと思います。

これからは、黒帯に恥じないよう、自覚と責任を持ち、強さと優しさを身に付けていきます。

同級生やユースの選手みんなが一般の大会で活躍しています。
自分も負けないようにいろんな大会で結果をだし、今まで支えてくださった方々に恩返しをしたいと思います。
 
最後になりましたが、緑師範をはじめ、いつも忙しいなか指導してくださる栄師範代、十人組手の相手をしてくださった先生方、先輩方、応援してくださった人々、瀬戸内道場のみんな、いつも陰で支えてくれる母さん、本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。押忍

奄美支部
支部長/責任者:緑健児
連絡先住所:鹿児島県姶良郡隼人町見次1250-1
電話番号: 0995-43-8787
http://shin-kyokushin.org/

東京城南川崎支部 山田まれお 初段昇段レポート(2012年12月24日)

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この度は昇段審査を受審する機会を与えて頂き、また昇段をお許しいただき誠にありがとうございました。

仕事や家族等の事情により稽古をしたくても出来ない仲間達が多くいる中、入門から約12年、稽古を継続できる環境で居続けられたことは本当に幸せなことだと思っています。

持病の腰痛、度重なる骨折等の怪我の中、稽古を継続できた理由を考えてみると、単純に「空手が好きだ」という答えに行き着きます。

拳を交えた相手と対戦後、笑顔で手を握り合える清々しさが何より私を空手の虜にしている要因だと感じています。
これは自分と相手との接点に防具等の介入物が何もない極真空手だからこそあじわえる感覚だと思っています。

殴る、蹴る、また殴られる、蹴られるという非日常を経験できることや、審査や試合前に、良い意味での緊張感を得られることも私にとっては大きな魅力となっています。

このような緊張感をこの齢になって、学生の時のように得られるとは、よもや想像だにしていませんでした。
また緊張後の弛緩でもある、審査や試合後の空手仲間との飲み会は、成人だからこそあじわえる至福の時間を私に提供してくれます。

このような私を魅了する極真空手に人生で巡り合えたことは、本当に幸せなことだと思っています。

この魅力ある極真空手に少しでも長く係わり続けられるよう、またこの魅力を少しでも多く人に伝えられるよう、今後も一層、稽古に精進するとともに、微力ながら道場の為にお手伝いさせていただければと思っています。

型の重要性、また壮年が締める黒帯の意義を説いていただいた入来師範、審査に向けて長期間、ご指導いただいた、あざみ野道場の加藤先生、また稽古に付き合っていただいた道場の先輩、仲間たちに改めて感謝の意を表したいと思います。押忍。

東京城南川崎支部
支部長/責任者:入来武久
連絡先住所:神奈川県川崎市中原区宮内2-1-10
電話番号:044-766-1555
東京城南川崎支部ホームページ

東京城南川崎支部 入来建武 初段昇段レポート(2012年12月24日)

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この度は、昇段審査を受けることを許していただき誠にありがとうございました。

私が空手を習い始めたのは幼稚園の年中頃からです。
その時には、もう兄たちは通っていたので私も興味を持ち出し、習いました。

それからというもの、小学区の6年生になるまで大きな大会での優勝はなく、とても楽しいとは思えませんでした。
初めて優勝した時はとても嬉しく試合場を降りた瞬間から涙が止まりませんでした。

私が空手を好きになったのはそれからです。
あれほど嫌だと感じていた稽古が、今では、強くなるためにと基本、移動、型、基礎体力などを全力で、気持ちを込めてできるようになりました。

今回、私が審査を最後まで挫けずにやり抜くことができたのは、いつも一緒に道場で稽古している仲間、いつも支えてくれる両親、そして何より応援してくれたみんなの力があったからです。

これからは、黒帯の名に恥じぬよう一つ一つの稽古を大切にし、さらなる活躍を目指して努力していきたいと思います。押忍

東京城南川崎支部
支部長/責任者:入来武久
連絡先住所:神奈川県川崎市中原区宮内2-1-10
電話番号:044-766-1555
東京城南川崎支部ホームページ

広島支部 伊藤正秀 初段昇段レポート(2012年10月22日)

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諦めない気持ち
                       
この度は昇段審査を受けさせていただくと共に、昇段のお許しをいただきありがとうございました。

平成3年11月初旬に入門、そして昇段決定の連絡を受けたのが平成24年10月22日…、実に21年、正直極真広しと言えども入門から初段獲得までこれだけ時間を要した人は殆ど居ないのではないでしょうか?

裏を返せばそれだけ私は遠回りの空手人生を歩んで来たということなのです。

入門以来根詰めて「継続して稽古してきた」って感覚は殆どありません。
私の場合は間違いなく「細く長く何とか生き延びてきた」って印象だと思います。

緑帯に昇級して位の時期から、強い先輩との組手が厳しくなり、又空手に対する情熱も徐々に冷め始め、道場への足取りが段々と遠ざかっていきました。

たまに道場に顔を出しても通常の稽古で終わるととっとと着替えて帰ってしまう始末。
居残ってまで自発的に稽古をしようという向上心は私には全くありませんでした。

そんな私を見かねて厳しく忠告してくださる先輩も何人か居たのですが、そんな先輩の愛情にも素直になれず、常に辛い稽古から逃げ回っている自分自身が次第に嫌になってきました。

「もう辞めてしまおうか?でもこのまま辞めてしまったら、間違いなく今後の人生に良くないし一生後悔する」
そう思える様に成れたのは茶帯になって十年以上経過した頃からでした。

「このボロボロの茶帯を早く何とかしたい」
そう思ってなるべく強い先輩との組手の稽古を増やしていきました。

その稽古は私には大変厳しく、いつも効かされ、時には倒され、それでも「諦めたくない」って一心で頑張りました。

昇段審査は三回目でようやく合格しました。

特に十人組手では、二人目が終わった時点で完全に息が切れ、大変苦しいものでした。

昇段を許して下さった大濱先生、そして空手を通じて知り合えた皆様方、本当にありがとうございました。

正直私に極真の黒帯としての人格、実力があるとはとても思えないのですが、黒帯を任された以上、甘えは捨てこれからも一層精進していきます。押忍

広島支部
支部長/責任者:大濱博幸
連絡先住所:広島県広島市南区翠5-12-17
電話番号: 082-253-7350 
広島支部ホームページ

チュニジア支部キャンプ2013

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日時:2013年9月6~8日
場所:チュニス・チュニジア
主催:チュニジア支部 ファウジ・ベラージ支部長

ラトビアのヴラジミール・ラヴリノヴィッチ支部長を特別ゲストとして迎えたキャンプを9月6~8日、チュニスで開催しました。
アルジェリア、ポーランドからの参加者を含む120名が基本、型、組手、スタミナを集中的に稽古し、審判セミナー及び昇級昇段審査も開催しました。また、チュニジアTVによる取材もあった事で、イベントとしても盛り上がりました。

Tunisian Shinkyokushin Camp 2013

Date: 6th-8th September
Place: BELLAGIO CLUB SPORTS CENTER – TUNIS – TUNISIA
Organizer : Mr. Faouzi Bellaaj Tunisia Branch Chief
Special Guest: Mr. LAVRINOVICH VLADIMIR Latvia Branch Chief
Participants: 120 Athletes
Details aout the event: STAMINA-KIHON-KATA-KUMITE-SELF DEFFENSE-REFEREE SEMINAR-Grading Exam

It was a very interesting and well organized event, all the participants were very happy, and Mr. VLADIMIR higtly appreciated it.
There was guests from ALGERIA and POLAND and the Tunisian TV was present to cover the event.
People who passed Dan test:click here
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徳島北東あわじ支部 栗谷賢吾 初段昇段レポート(2012年12月2日)

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この度は、昇段のお許しを頂き誠にありがとうございました。
 

私は、学生時代極真会館に入門し、千葉、東京の道場でお世話になりましたが、地元で就職すると同時に空手からは遠ざかってしまいました。
 
約10年後、仕事の都合で東京に引越し、再び総本部でお世話になることになりました。
そのとき指導を受けたのが、亡き伊師徳淳師範でありました。
 
伊師師範は、常に明るく、稽古では基本を美しく、且つ強い空手を分かりやすく教えてくださり、当時茶帯だった私は、再び空手の奥深さに惹かれ、伊師師範からは、「ここまできたら、昇段するまで頑張って」と身に余る言葉を頂きました。
 
その後、地元徳島に帰り前川師範の指導を受けておりましたが、ある日伊師師範急逝の知らせを受け、驚くと同時に、その死を受け止めてからは、昇段することで恩返しをしようと心に決めました。

そして、昇段を目指しておりましたが、昇段審査の直前にアキレス腱を断裂、立て続けに腰痛も発症し、一時休会をするなど、歯がゆく、情けない思いの日々を過ごす時期があったのです。
 
しかし、休会中も前川師範は私に声をかけてくださり、私は、「このままでは、伊師師範にも前川師範にも申し訳が立たない。頑張ろう。」と心に決め、再び稽古に取り組むことにしました。
 
復帰後、私は、今度こそ怪我という同じ過ちを犯すことのないように自分の体を見つめなおし、前川師範のおっしゃる体幹に重点を置いて、真剣に一日一日を過ごすことに集中しました。
 
そして、この度昇段審査受審のお許しを頂き、基本、移動、型、10人組手に臨みましたが、私が思い描いていたような組手とはかけ離れた情けないもので、皆さんの声援のおかげで何とか完遂することができました。
 
幸い、昇段のお許しを頂き、亡き伊師師範に報告ができる事を正直安堵しております。
 
私は、これまで多くの先生方、先輩方、道場生の方々に助けられながら空手を続けてくることができました。
心から感謝しております。
 
この度、お忙しい中、審査に立ち会っていただいた逢坂師範、前川師範、黒帯の先生方、本当にありがとうございました。
 
極真空手に入門してから19年の月日が経ちましたが、やっと、スタートラインに立った気が致します。
 
今後は、新極真会の黒帯の名に恥じぬよう、日々精進してまいりたいと思います。

徳島北東あわじ支部
支部長/責任者:前川憲司
連絡先住所:徳島県鳴門市撫養町北浜字宮ノ東65-7
電話番号:088-686-0891
徳島北東あわじ支部ホームページ

兵庫中央支部 兼光秀治 初段昇段レポート(2013年1月27日)

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これからがスタート

この度は、昇段審査の機会を与えていただき、また、昇段のお許しをいただき、誠にありがとうございました。

山田師範をはじめ、各道場の諸先輩方、昇段審査まで稽古に付き合ってくれた道場生の皆様、そして、連続組手のために遠方より起こしくださった京都南支部、大阪東部支部の支部長、先生の皆様に深く感謝いたします。

自分が空手を始めたきっかけは、保育園の年長の時に、母親に連れられ他流派の道場に入門したのがきっかけでした。
当時の自分といえば、やる気もある訳でもなくサボってばかりでした。

そのサボりが原因で中学の時に空手を辞めさせられ、空手とは無縁のまま10年近く生活していたんですが、兵庫中央支部(当時は兵庫明石道場)がスタートした時に半ば強制的ではありましたが空手をすることになりました。

始めた頃は月2、3回くらい稽古したらいいかなってぐらいの感覚だったのが、いつの頃からか、空手にのめり込んでいました。
新極真会で黒帯を締めるってことをどんなことがあっても挫折をせず、達成しようと思い、稽古を重ねてきました。

そして、師範から目標であった昇段審査のお声を掛けていただいた時は緊張と不安しかなかったのですが、審査受審が決まってから、道場生や他支部の皆様に励ましのお言葉などをいただき、なにがなんでも昇段してやろうという気持ちになりました。

ですが審査当日は、審査前から緊張で手足が震え、基本の審査が終わった段階で息も上がり、立っているのもやっとの状態でした。
そんな状態でもなんとか基本、移動、型、補強の審査を終え最後の10人組手まできました。

組手の審査では全く動けず、何度も倒れてしまおうと思ったのですが、周りの皆様の応援のおかげでなんとか完遂することができました。
10人組手の厳しさ、周りの方々の支えがあっての黒帯だと改めて思いました。

これからは新極真会の黒帯として恥ずかしくない様、そしてこの黒帯を締めることの重みを忘れることなく、より一層稽古に励みたいと思います。

兼光

兵庫中央支部
支部長/責任者:山田一仁
連絡先住所:兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
電話番号: 090-7550-6826(事務局)
兵庫中央支部ホームページ


兵庫中央支部 松林賢 初段昇段レポート(2013年1月27日)

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この度は昇段のお許しをいただき、ありがとうございます。
 
私が新極真会に入門したのは約七年前で、まだ大学生の頃でした。

その当時、大学のクラブ活動でフルコンタクト空手クラブに在籍していたのですが、就職してからも空手を続けられるように空手道場を探していた時に友人に紹介されて新極真会奈良支部に入門し、就職を機に兵庫中央支部へ移籍しました。
 
新極真会に入門した当初はかじった程度の空手経験はあったものの、体力も体の強さもなく稽古後は毎回、ヘロヘロになって帰宅していたことを今でも鮮明に覚えています。
 
茶帯になり、指導もさせていただけるようになり、指導することで今まで気にならなかった、技の中の細かいところまで興味を持つようになって、以前にもまして空手が好きになっていきました。
 
今回、審査の話をいただいた時に、嬉しくもありながら『大丈夫か』と不安にもなりましたが、苦手としている型を中心に、丁寧に指導していただいたおかげでその不安も少しずつ薄れていきました。

審査当日、十人組手では、お休みの日にも関わらず来ていただいた指導員、道場生の皆さんの応援のおかげで、フラフラになりながらも何とか完遂することが出来ました。
 
飽きっぽい性格だった私が空手を続けられているのは、師範や指導員の方々がしんどい稽古も辛さを感じさせないように良い雰囲気を作っていただけているのはもちろん、道場内だけでなく、プライベートでも何でも相談できる家族のような関係を気築かせていただけていることが大きいと思います。

空手を通じて知り合うことの出来た師範、先輩方や道場生の皆さんは何にも代え難い、素晴らしい財産です。
 
新極真会の黒帯の名に恥じぬよう、また指導員として、尊敬できる師範、諸先輩方のように一人でも多くの方々に空手の素晴らしさを伝えることができるように精進してまいります。

これからもよろしくお願致します。

松林

兵庫中央支部
支部長/責任者:山田一仁
連絡先住所:兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
電話番号: 090-7550-6826(事務局)
兵庫中央支部ホームページ

東京城南川崎支部 黒澤光一 初段昇段レポート(2012年12月24日)

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この度は、昇段審査の受審の機会をお与え頂き、昇段の御許しを頂けましたこと誠に有難うございました。

入来師範を初め、川端先生、諸先輩方々、各道場生皆様に感謝を申し上げさせて頂きます。

私は、還暦の年に新極真会城南川崎支部等々力道場で白帯を締め空手新入生としてスタートしました。
始めた頃知人、友人達から“何故その年で危険な空手なんか始めたのか?”と異口同音に聞かれました。

私は決まって次のように答えていました。
“危険だから面白いどこまでやれるか試してみたい”と。

そして11年間途中で辞めることなく今日迄続ける事が出来ました。
この間、嬉しかった事、辛かった事何度もありました。

嬉しかった事は帯の色が除々に変わっていくことと、友達も増えてきた事です。
それから全てに於いて積極性が出てきた事です。
自己の成長を少しだけ見出しました。

辛い事は稽古で骨折した時でした。
3~4週間安静にしていなければならず稽古を休まなければならなかった時です。
でも床の中で痛い痛いと言いながら手・足・を動かしながら、何故防御が出来なかったのか等反省の日々を送っていました。
同じ間違えは二度としないぞという精神を養いました。

負けて勝つとはこのことでしょうか。
この様に老骨に鞭を打ちながら、何とかここまでやってこられました。

審査6カ月前からは気合を入れながら審査メニューをこなしてきましたが、何せ老人(?)の為型を身体で覚えるには若者の2~3倍は励まないと覚えられませんでした。
その為ビデオを撮ったり、メモを執ったりし何度となく場所もわきまえず復習を繰り返しました。

特に2カ月前からは川端先生ご指導の下、毎日朝練を1時間集中して稽古を観て頂きました。
先生には指先の曲げる角度まで詳細にご指導頂きました。

何度も何度も繰り返しの練習でした。
全ての動きには道理が有るのが分るように成りました。

又スパーリングでは、本番を想定して規程時間の倍の練習量を諸先輩方々の励ましを受けながら稽古続けてきました。
稽古の無い日は昼も夜も審査当日の全体風景が目に浮かび、精神的にも弱気に成る事が有り他の事には集中する事が出来なることもありました。

1週間前からは食事制限もし、好きなお酒も立ち、生まれて初めての格闘技での大事な試合には、肉体的にも、精神的にもこのような状況下になるのだな~と自分を客観的に観ることができました。

試合とはこうゆうものかとしみじみ感じました。

ところで、11年間の稽古を通じて学んだ事は数限りなくあります。
その中で、私を最も前進させてくれたのは組手スパーリングとビックミットの稽古でした。

自分が極限に達した時、息が上がりそうになった時、更にラッシュを求める気迫の掛け声を聞いた時、その気迫に答えスパーリングハイを乗り越えた自分をみる時でした。

自分でも信じられない力が出るものだな~と、いわば一歩前へ出る勇気、この余剰の力、これを発揮することで技の向上に結び付くのだと学ぶ事が出来ました。

この1歩前へ出る精神を学び取ったことは私にとっては大変大きな1歩でした。
私が目指しているところは、社会的に弱い人たち・高齢者の方々に自分から積極的に働き掛けをし、その人達を温かく見守り、必要ならば声を掛けたり、手を差し伸べたりする事です。

極真の精神にある「、、、孝を原点として他を益す」に合致する行為だと思います。
この一歩前へ出る勇気は道場で養われます。
この勇気を絶やさない為にもこれからも道場に通い、空手稽古・社会貢献に役立ちたく精進に励みます。

黒帯は社会的弱者に強くありたい社会貢献の一旦を担いたい。
これが私の次の挑戦です。

今後とも宜しくご指導、ご鞭撻宜しくお願い致します。押忍

東京城南川崎支部
支部長/責任者:入来武久
連絡先住所:神奈川県川崎市中原区宮内2-1-10
電話番号:044-766-1555
東京城南川崎支部ホームページ

第2回群馬県空手道選手権大会

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2013年11月3日(日)、高崎市中央体育館で行われた第2回群馬県空手道選手権大会の結果です。

■組手の部
一般上級無差別級
第2回群馬県大会一般無差別級

優 勝 湯浅克敏(東京佐伯道場)
準優勝 久加晴英(総本部道場)
第3位 吉野恵一郎(総本部道場)
第3位 入来拓夢(東京城南川崎支部)

一般上級軽量級
第2回群馬県大会一般軽量級

優 勝 金井卓(東京東支部)
準優勝 大塚直仁(東京城南川崎支部)

幼年の部
優 勝 寺崎遼哉(群馬支部)

小学1年男子の部
優 勝 中川春輝(厚木赤羽支部)
準優勝 梅山晴輝(栃木支部)

小学2年男子初級の部
優 勝 田中基貴(東京佐伯道場)
準優勝 渡邊結斗(栃木支部)
第3位 大坊凌功(厚木赤羽支部)
第3位 高橋幸雅(群馬支部)

小学2年男子上級の部
優 勝 島田琉成(厚木赤羽支部)
準優勝 安西凪(東京城南川崎支部)

小学3年男子初級の部
優 勝 寺崎颯汰(群馬支部)
準優勝 遠藤修羅(栃木支部)

小学3年男子上級の部
優 勝 小林誉知(栃木支部)
準優勝 石渡大翔(東京城南川崎支部)

小学4年男子初級の部
優 勝 大野凌(栃木支部)
準優勝 清水義(東京佐伯道場)
第3位 加藤旭陽(埼玉武蔵支部)
第3位 篠田穂高(茨城県央支部)

小学4年男子上級の部
優 勝 佐久間翔梧(厚木赤羽支部)
準優勝 込山拓弥(東京東支部)
第3位 島田成那(厚木赤羽支部)
第3位 長友優夢(埼玉中央道場)

小学5年男子初級の部
優 勝 坂本優輝(厚木赤羽支部)

小学5年男子上級の部
優 勝 高橋龍央(群馬支部)
準優勝 加藤優汰(千葉松戸道場)

小学6年男子初級の部
優 勝 高橋龍太郎(群馬支部)
準優勝 豊田稜弥(群馬支部)

小学6年男子上級の部
優 勝 遠藤壮(千葉松戸道場)

小学1年女子の部
優 勝 清藤なぎ紗(青森支部)

小学2・3年女子の部
優 勝 鈴木未紘(厚木赤羽支部)
準優勝 澤井珠朱(東京城南川崎支部)

小学4年女子の部
優 勝 村越心桜(厚木赤羽支部)
準優勝 梅山菜月(栃木支部)

小学5・6年女子の部
優 勝 村越美柚(厚木赤羽支部)

中学生男子組手の部
優 勝 山本樹(三重中央支部)
準優勝 草薙汰樹(東京東支部)

女子セーフティーの部
優 勝 引間栄実(埼玉熊谷道場)

女子フルコンタクトの部
優 勝 山本夏海(極真浜井)

シニア初級の部
優 勝 福井浩介(東京ベイ港支部)
準優勝 田中新一郎(世田谷・杉並支部)

シニア上級の部
優 勝 阿部勝己(千葉松戸道場)

ミドルシニア43~50初級の部
優 勝 西川和宏(西神奈川支部)
準優勝 金井巌(群馬支部)

ミドルシニア43~50上級の部
優 勝 広井孝臣(東京ベイ港支部)
準優勝 青木康浩(栃木支部)

一般初級の部
優 勝 坂谷銀次郎(世田谷・杉並支部)
準優勝 永井佑育(厚木赤羽支部)
第3位 篠原孝成(長野支部)
第3位 藤岡和貴(長野支部)

■型の部

幼年の部
優 勝 金田芽依(群馬支部)
準優勝 小林蓮和(東京東支部)

小学1・2年初級の部
優 勝 岡田湘太(湘南支部)
準優勝 山切敬裕(東京東支部)
第3位 横瀬晴生(東京東支部)
第3位 山中脩叶(東京ベイ港支部)
ベスト8 山切智裕(東京東支部)
ベスト8 村上四季(東京ベイ港支部)
ベスト8 内田喜悠(東京東支部)
ベスト8 小山楓々輝(栃木支部)

小学1・2年上級の部
優 勝 尾形鴻志郎(栃木支部)
準優勝 大友伯(東京東支部)

小学3・4年初級の部
優 勝 村越心桜(厚木赤羽支部)
準優勝 小暮佑京(群馬支部)
第3位 林和美(群馬支部)
第3位 櫻井大斗(群馬支部)

小学3・4年上級の部
優 勝 渡邊樹希耶(栃木支部)
準優勝 鈴木小次廊(西神奈川支部)
第3位 工藤拓斗(東京佐伯道場)
第3位 込山拓弥(東京東支部)

小学5・6年初級の部
優 勝 吉田尊(群馬支部)
準優勝 遠藤将太郎(群馬支部)

小学5・6年上級の部
優 勝 渡邊錬(栃木支部)
準優勝 石坂優香(神奈川東横浜支部)
第3位 福島照陽(群馬支部)
第3位 尹志遠(群馬支部)

一般初級の部
優 勝 橋本均(群馬支部)

一般上級の部
優 勝 角川龍也(東京東支部)
準優勝 渡邉康嗣(東京東支部)

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群馬支部
支部長/責任者:佐藤隆孝
連絡先住所:群馬県群馬郡群馬町金古457-1
電話番号:027-326-8581
群馬支部ホームページ



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世田谷杉並支部昇級者(2013年9月28、29日)

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世田谷杉並支部の昇級者です。

<一般部>

1級
浅野正行

2級
浅野太雅

4級
有馬純人

6級
坂谷銀次郎 眞々田英司 萩生田真好

8級
山内桂太 田中蓮也 浅野真司 高橋達也 前山祐摩

10級
矢田将一朗 瀬戸口彰一 上山史朗 久保田剛史 島本竜弥 西村淳

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<少年部>

2級
矢崎晃大

3級
吉田龍斗

4級
鹿山智矢

6級
伊藤煌彩 望月朝気 浅見雪矢 荻原直翔 田中皐一郎 竜口欣也
阿部龍恭 柳真奈佳

8級
川口龍之介 高千穂大和 松田力 山口碧太 矢野美里 鷹野宏太 田中茉日瑠

10級
冨永章胤 太田翔 島津陽斗 安部歩夢

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世田谷・杉並支部
支部長/責任者:塚本徳臣
連絡先住所:東京都世田谷区野沢3-30-6
スプーキービルセカンド3F
電話番号:03-3487-1901
世田谷・杉並支部ホームページ

高知支部昇級者(2013年9月22日)

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高知支部の昇級者です。

■高知中央地区

<一般部>

1級
高橋辰弥 山中湧太  

9級
矢野収盛  

<壮年部>

3級
三木康生  

<女子部>

6級
高橋亜実  

8級
森朱美 

<少年部>

4級
山中咲和 西岡秀人  

6級
中平翔大 三木智生  

7級
中平眞輝 森田蒼生  

8級
前川博登 森涼葉  

9級
谷脇美優 河野詩葉 

10級
長谷川蒼天 山﨑渚月 下元稜太  

■四万十地区

<少年部>

4級
竹田誠之介 酒井元気 三宅優心  

6級
澤田虎太郎 高岡隼也  

7級
松本尚真  

8級
松本真生 岡山愛佳  

10級
矢野雄大 矢野里緒菜  

 
高知支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:高知県高知市南ノ丸町8番 ASハイライン2F
電話番号:0888-33-7622
高知支部ホームページ

愛媛支部昇級者(2013年9月15日)

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愛媛支部の昇級者です。

<壮年部>

5級
大﨑博之  

<女子部>

1級
喜舎場遥  

9級
大﨑孝子  

<少年部>

1級
喜舎場雄吾  

3級
杉本征彦  

6級
松本優勝  

7級
川神優希  

8級
田下一希 向井彩乃 向井凰貴 金久蓮 小倉歓大  

10級
金久華音 小田さくら  

愛媛支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:愛媛県松山市木屋町2丁目1-10 桜田ビル1F
電話番号: 089-926-8884
愛媛支部ホームページ

香川中央支部昇級者(2013年10月6日)

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香川中央支部の昇級者です。

1級
松葉聡司 十河伶衣 大島尚道 十河佑宇 三嶌こころ 間嶋宏明

2級
瀧本一斗 村尾珠来 三嶌利江 國金広樹 谷川哲也 真鍋洋典

4級
松井拓人 白井勇輝 大久保匡 三宅元汰 東原皓生 石村忠士 矢木悠翔

5級
坂本騰治 宮西洋照 山下晴輝 平尾陽向

6級
篠原寧々 池田晴登 土岐祐一郎 西森奈津子 平尾風優汰 山上雄大

7級
筒井悠斗 原内心 鍵山友崇 二宮湧斗 組橋一華 角野龍仁 上畠佑月

8級
千合悠太 矢木晴翔 柴田一樹 松葉真那斗 入谷一颯 組橋大晟 竹野安子
平尾心桜 竹野光星

9級
木村司 福谷怜花 福谷怜佑 大西渉生 宮下純 大西章弘

10級
木村匠 多田有汰 中原寛治 清水悠陽 中原祥太 川瀬聖晴 吉田泰成 山野由稀
白川愛乃 佐藤周哉 大西瑚生 鈴木了太 藤本羽来 辻琉晴 二神昂暉

香川中央支部
支部長/責任者:原内卓哉
〒761-0113香川県高松市屋島西町678番地80
アルファシティ屋島西町 壱番館 514号室
TEL 087-841-7173 
香川中央支部ホームページ


鹿児島支部昇級者(2013年10月5日)

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鹿児島支部の昇級者です。

2級
窪田蓮

3級
持留道男 橋口到生

4級
前田凌太

5級
梅木理心 上原大星 持留龍成 末重虎大朗 藤田吉喜

6級
大場伊佐大 梅木将里 鶴丸竜太郎

7級
惣福脇文也 杉尾和海

8級
前田愛斗 大場壮恩 上原彰太朗 山下由倖 前田息吹

9級
田中文裕 新屋敷愛輝 山口真周 豊増捷大 亀住慶

10級
有馬克典 亀住緋子 坂元優雅 吉原翔 河野蓮生 杉尾郁海 豊増昭瑛

鹿児島支部
支部長/責任者:新保智
連絡先住所:鹿児島県姶良郡隼人町見次1250-1
電話番号: 0995-43-8787
鹿児島支部ホームページ    

親子空手教室を開催(福島支部)

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お父さんが通っている道場で親子空手教室があったので参加しました。
6時からでしたが、ギリギリで間に合いました。

始まる前にサンドバッグにパンチしたら、すごく痛かったです。
でも、キックしたら痛くありませんでした。

そのうちに練習が始まったので、座りました。
その後に順番に名前が呼ばれて、自分のやる場所を決められました。

ぼくは、6番目の右側でした。
基本的なパンチやキックの仕方を習いました。
ぼくは他の子たちほど高く足が上がらず、上手にできませんでした。
少しくやしかったです。

お父さんの手を的にしてキックする練習をしました。
お父さんのいじわるで高いところに手を置いて、お父さんが「ここ蹴れる?」と聞きました。やっぱり無理でした。
でも、その後は低いところに手をおいて蹴らせてくれました。

最後に大人がキックの練習をやりました。
すごく長かったです。

そして、みんなでそうじをしました。
楽しかったけれど、少しくやしかったです。
(石川博彬・小学4年)

この度、親子空手に子供と一緒に参加させていただき、貴重な機会をありがとうございます。
普段、身近に接してはいても気付かなかった普段とは違う子供の一面を垣間見られたような気がいたします。

どちらかと言えば、初対面や集団が苦手であると我が息子のイメージを持っていましたが、全く知らない集団の中で指示を聞いて懸命にこなそうとする姿勢を見ると”成長”を感じざるを得ませんでした。
それでも、やはり運動関係は・・・ 。

これから、毎日風呂上りにはストレッチをさせて次回はもう少し高い所に足が届くように・・・なると良いなぁ。

私自身も道場にはあまり顔を出せてはいませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
(父・石川光宏)

10月12日土曜日に親子空手教室がありました。
ぼくは、お母さんといっしょに行きました。

お母さんがとなりにいるから、「上手にやらなきゃ」と思って、一しょうけんめいがんばりました。
いつもより、きば立ちがちょっと上手にできたと思います。

お母さんも、ひっしにがんばっていました。

来年の親子空手教室は、お父さんといきたいなと思いました。
(矢萩康・小学2年)

毎年楽しみにしている行事の一つ、親子空手教室に今年も参加させて頂きました。
まずは準備体操、そして基本稽古へ。子供に教わりつつ大きな声を出しながら行い、気分はとてもスッキリ。

休憩をはさみ、道場生の型を見学させて頂きました。
特に女子の型では、力強さの中にも凛とした美しさがあり、思わず息を呑む程でした。

続いてのミット打ち。
先ほどの女子道場生の様に出来たら…と頭では思ってみるものの、体がついていきません。
45秒を2本でしたが、息が上がってしまい、思うように手足が出ませんでした。

息子の蹴りを手で受けた際には、本気で蹴っていないものの、私の手は真っ赤に。
以前に比べ力も強くなり、成長を実感できました。

親子で楽しい時間を共有でき、とても充実した親子空手教室でした。
(母・矢萩祐子)

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福島支部
支部長/責任者:三瓶啓二
連絡先住所:福島県福島市森合字日向山8-7
電話番号:0245-31-5452
福島支部ホームページ

第2回お茶の水道場BBQ大会

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2013年10月13日(日)第2回お茶の水道場BBQ大会が開催されました。

実は、当初予定していた日程にあの台風18号が上陸。
去年と同じでBBQ大会は延期となっていましたが、当日は、本当に天気に恵まれて、雲ひとつない晴天となりました。
 
30名を超えるたくさんの道場生や親子、またその友達が参加してくれました。
会費では、お茶の水道場らしい!?酒豪コースが設けられ、その多さにびっくりさせられました(笑)
 
10時には、BBQの準備が整い、当初予定していた時間より早く終わった為、仕事を終えた大人たちは、一足先に乾杯をしていました(笑)
そこにお腹を空かせた子供達が戻ってきて、無事に全員で乾杯する事が出来ました。

そんなこんなで始まったBBQ大会。
お父さん達はビールを片手にお肉を焼いてくれました。

日頃家事や育児で忙しいお母さん達は、ワインを片手に楽しそうに世間話をしていました。

お腹がいっぱいになった少年部は、どんぐりを拾ったり、拓さんや泉先輩に群がったり、とにかく終始走り回っていて楽しそうでした。

今回の○×クイズでは、勝ち抜いた正解者がくじを引き、豪華新極真グッズをゲット出来る!ということになっており、一般問題から空手マニアにしか分からない難問題までありみんな苦戦を強いられていましたが最後まで楽しんでいました。

もちろん大人用の商品として久美子先生のご厚意で焼酎も用意。見事に焼酎を当てたのは酒豪コースでBBQに参加してくれた少年部のお母さん。
とても嬉しそうでした。

楽しかったBBQも終了時間になり、後片付けはみなさんの協力でとても早く終わりました。

このBBQ大会で少年部と一般部、また保護者の方々と交流することが出来て本当に良かったです。
また今回も空手をしていないお友達が参加してくれました。

後日、空手に興味を持ってくれたその子がBBQ大会後、日を改め道場へ体験に来てくれました。
色んな人と交流を持つことが出来て、楽しかったと言って貰えて、企画して本当に良かったです。

最後にこの場をお借りして、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

みなさんの参加なくしては、こんな楽しいBBQ大会は出来なかったと思います。

BBQ大会実行委員長として、来年はもっともっと楽しいBBQ大会にしたいと思っています!! 押忍 

BBQ大会実行委員長 澤田里伊奈

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お茶の水道場
支部長/責任者:砂川久美子
連絡先住所:〒113-0034 東京都文京区湯島2-23-13
電話番号:090-8726-9881,03-6803-0673
お茶の水道場ホームページ

大阪東部支部昇級者(2013年10月6日)

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大阪東部支部の昇級者です。

<一般部>

2級
藤森大珠

4級
村石券司

5級
熊谷泰希 川脇颯斗

6級
橋爪靖弘

7級
有馬康夫 田中謙司 秋田一咲

8級
鳥山秀哉 岩崎力志

9級
新井田輝 天辰絢菜 金谷美久 長山彰龍

10級
盛光学 坂本剛士 上内竜也 沖村泰明 森本健斗 堀田貴之 宮田正幸
川本隆之

<少年部>

1級
平井大和斗 阪本眞理子

2級
川本陽生 松尾柊真

3級
原彩水 岩田琴海 春山尋

4級
梶井優佑 山本貴大

5級
山内倭桜 津曲沙耶 橋野花音 松井和輝 岡勇利 松尾実音 宮内歩
北本太郎 山﨑友莉亜 村尾優輝 根来直人 佐藤響 櫻井友希人
津止一晟 上村季加 丘誠羽

6級
八木苺 砂川叶夢 武輪銀次郎 南尚希 安里碧 尾川颯太 古川龍太
久米川美和 山本裕斗 石橋冬翔 櫻井喜樹 櫻井柾輝 吉原翼 宮内成美
瀬野雄大 上村海翔 下井開生 松崎桃春 玉井秀 木村春輝

7級
富山海斗 塚元優輝 名本楓馬 塚元一輝 中岡空海太 森田千尋 泰地瞳
室井蓮月 吉海昂宇 芦刈琢巳 吉田琉玖 加藤瑠 光本丈一郎 新大河
佐藤華 堀賢太郎 冨田舞 佐野天海 中村響斗 上村陸翔 石井友陽
山内爾都 川田昇太朗 田中大智 大畠湘 松室楓 玉川煌

8級
南陵希 舘本桜華 橋本怜亜 西田彩乃 岡田昂士 森川太陽 鍋島実佑 黒田茉緒
伊藤啓人 清田侑誠 新大樹 城山留喜也 田中亜太琉 川脇萌愛奈
田中琉太郎 石谷要 吉原快 田中麗 榎太一 木村勇斗 下井せら 土門歩夢
土門拓夢 工藤諒 玉川聖 松室皇 阪口晋平 田中里奈 木下拓翔
上月嵐太 有田陽菜 城哲心 荻野健也

9級
正宗創士 森田大斗 中島宏明 西澤聖騎 金田永夢 石﨑蓮
藤森郁 原田萌花 村尾裕章 金森汐 山本愛実 佐藤光 林隼平
田伏晃子 中田博継 東口直弥 鍋谷悠希

10級
和田祏宜 和田愛加 峯川大翔 伊藤朱生 野口星矢 比嘉海惺 鳥山凛音
鳥山紗菜 〆垣清十郎 西山義人 山川侑飛 中井康介 河田賢伸 永谷青空
今城淳也 吉田蒼昊 吉川翔太 林也真人 石井尊 西村勇飛 佐藤琉虎
山口瑛豊 坂谷翔一 松本拓也 村田宗一郎 阿波律風 竹間世翔 大西海斗

大阪東部支部
支部長/責任者:阪本晋治
電話番号:06-4309-1505
〒578-0973大阪府東大阪市東鴻池町5丁目9-44(ダイソー横)
TEL 072-965-9233
大阪東部支部ホームページ

宮城支部昇級者(2013年9月29日)

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宮城支部の昇級者です。

<少年部>

5級
ハットフィールド祐仁

6級
千葉一稀 菅原悠矢 阿蘇将英

7級
奥村心温 木村晟己 阿部幸太 高橋悠吏 南舘良祐

8級
若生大雅 豊嶋美樹 石本りの 大場悠矢 阿部龍成 阿部颯希

9級
伊勢福真由 平塚明翔 阿部慎之介 鈴木大遥 島貫安希 佐藤佳茄
熊澤成飛 米山颯太 菅原快斗

10級
菅原楓生 後藤英治

<一般部>

3級
三好由起 渡邊剛

4級
川田敬吾

5級
木村和仁

宮城支部
支部長/責任者:金田和美
連絡先住所:宮城県仙台市泉区市名坂字町29 エイブルK203
電話番号:022-290-6970
宮城支部ホームページ

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