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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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愛知山本道場 畠中春真 初段昇段レポート(2018年1月28日)

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この度は、昇段審査を受けさせて頂き、また昇段のお許しを頂き、誠にありがとうございました。

自分が空手を始めたのは3歳の時でした。
最初は何も分からず道場に通っていました。

高学年になると試合で結果が出せるようになりました。
それと同時に空手の楽しさや辛さもわかるようになりました。

小学6年生の終わりに、自分の空手の将来を家族と話し合い、新極真会に移籍する事を決断しました。
空手を始めてから1つの目標であった黒帯のお話を頂いた時は、すごく嬉しい気持ちと身が引き締まる思いがこみあげてきました。
黒帯を受けるに当たって型の修正など細かな部分を周りの方々に助言、指導を頂き、審査に向けて練習を重ねました。

昇段審査当日はとても緊張していました。
基本、移動、型、一本組手が終わると、組手まで残れるか心配になりましたが、なんとか十人組手に挑戦することができました。

組手では、必ず最後まで戦いきる、と心に決めて挑みました。
最後は花田先生が相手をして下さったので、心強く全力でぶつかる事ができました。

最後になりましたが、ご指導して頂いた山本師範、花田先生、道場の先輩方、道場で一緒に稽古をしてくださった皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました。

これからは黒帯として恥じる事なく、高みを目指して飛躍していきたいと思います。押忍

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
愛知山本道場ホームページ

    


愛知山本道場 松井若菜 初段昇段レポート(2018年1月28日)

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この度は昇段を受けさせていただき、そして昇段のお許しいただき誠にありがとうございます。

自分は空手に出会うまでテニス、水泳など習っていたこと全て長続きしませんでした。
空手を習い始めてから痛かったり、寒かったり、暑かったりと色々嫌なことがあり、長続きしないのかなと思っていましたが、稽古を続けて帯の色が変わるたびに喜び、大会に出て勝つ嬉しさや負けた悔しさを味わうことで空手が楽しいと思えるようになりました。

岐阜道場から愛知山本道場に移籍して2年が経ち、昇段を受けてみないかと声をかけられました。
その時私は、黒帯を締めたいと思いました。

昇段審査前日まで稽古に励み、10人組手に不安はありましたが審査当日思っていた以上に緊張もなく、落ち着いて審査を受けることができ、10人組手も最後まで打ち続けることが出来ました。

合格の話を聞いた時、私の頭の中にある決意が生まれました。
それは「日本一、世界一」です。
これからも怠けず目標に向かって邁進したいと思います。

最後になりましたが、ご指導していただいた先生方、応援してくださいました皆さまに感謝、家族に感謝、愛知山本へ移籍を許可してくださいました岐阜道場福嶌先生、また移籍を受け入れてくださいました山本師範本当にありがとうございました。

これからも頑張っていきますのでよろしくお願い申し上げます。押忍
                    

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
愛知山本道場ホームページ

    

愛知山本道場 鈴木愛心 初段昇段レポート(2018年1月28日)

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この度は昇段審査を受けさせていただき、また昇段のお許しをいただきありがとうございました。

自分は小学3年生のとき、父が以前空手をやっていたこともあり勧められ、新極真会愛知山本道場に見学に行きました。
その時、自分は緊張していて戸惑っていましたが、清水先生をはじめ、道場生の方々の優しさに惹かれて、この道場に入門しようと決めました。

入門してからも清水先生が丁寧に指導をしてくださり、また周りの先輩方にも優しくしていただき、ますます空手が大好きになりました。

初めて出場した試合で初戦一本負けしたことが悔しくて、その経験が自分の空手に対しての気持ちを変えました。
「もっと強くなりたい!!」という強い気持ちで稽古に励みました。

それから7年という月日が経ち、山本師範から昇段の許可を頂き、挑戦することになりました。

審査当日はすごく緊張していましたが、応援に来てくださった方々のおかげで緊張しながらも練習してきたことを出し切ることができました。
組手では苦しいときに「頑張れ!」という声が聞こえてすごく力になりました。
ありがとうございました。

ここに至るまでご指導してくださった山本師範をはじめ、清水先生や大喜先生、小也香先輩、西那先輩、一緒に稽古してくださった道場の仲間の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

また、入門してから一番近くで自分を支え、応援してくれている家族は本当に大切な存在です。

これからも感謝の気持ちと初心を忘れず、黒帯としての自覚をもち、日々精進して参りますのでよろしくお願い致します。押忍

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
愛知山本道場ホームページ

  

スペイン・タラン支部 2018年度冬季昇級審査会

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日時:2018年2月17日
場所:アルコルコン・スペイン
主催者:スペイン支部 ヘスス・タラン支部長

タラン支部の冬季昇級審査会を2月17日、アルコルコンで開催しました。
少年部から一般部までの約120名が受審し、4時間の厳しい試練を乗り越えました。今回の受審者で最年長となった68歳のホセ・トロが3級に合格したことで、他のシニア世代の道場生に勇気と希望を与えました。6月の昇段審査会に備えた事前稽古も行ないました。

Spain Talan Branch Winter Kyu Grading 2018

Date: February 17, 2018
Place: Alcorcon, Spain
Organizer: Spain Branch Chief Jesus Talan

On Saturday, February 17, a Kyu grading exam was held for students from the Dojo Shinkyokushin Alcorcón, with WKO Spain Branch Chief Shihan Jesus Talán.
120 participants of cadets, junior and senior, came to pass a tough four-hour exam. All the students of Shihan Jesus Talán go to this exam, some to obtain a new belt, others to recycle the belt they have, and keep in mind the requirements for when they are examined.
Some students also participated from other Dojos: Madrid, Logroño, Valencia, and Alicante, especially thanks to Shihan Alberto Morras from Logroño Tamashi Shinkyokushin Dojo. Without a doubt, a great experience to be with the students from the Honbu Dojo.
Also participating were those that will be examined at the end of June of Grading Dan.
A good test to see their progress at 4 months before their exam. Thus 20 aspiring Shodan, Nidan and Sandan, could practice their exam and see what they should improve.
The Exam requires a great personal improvement, through the phases of Kihón, Ido Geiko, Kata, and etc.
The stamina phase is very special for Shihan Jesus Talán and his hard requirements are famous: for juniors and seniors, 100 push-ups, 120 sit-ups, 20 push-ups on two fingers, 100 squats, 30 jumps over a belt folded three times, and especially kicking Geri of Keage, Mae, Yoko, Soto and Uchi, with a total of 800 repetitions.
The Fights phase with 50 Kumite, for warm up and after each student that is examined, then make the ones that correspond to their grade, being the limit of 20 Kumite for 1st. Kyu.
Also, important the Tameshiwari phase, which is done from 8 Kyu, with different requirements according to the Kyu. 1 Kyu has to break 6 woods with different techniques.
A pride of students and exam, which culminate with the presence of our oldest student José Toro with 68 years, and was examined for 3 Kyu, a great example for young generations.

南アフリカ・レチェレレ支部 合宿ツアー2018

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日時:2018年1月12日‐14日、26日‐28日、2月3日
場所:リンポポ州(ナマクガレ、モコパネ、ギヤニ)・南アフリカ
主催者:南アフリカ支部 メドゥピ・ロバート・レチェレレ支部長

リンポポ州の各地区で1月から2月にかけて合宿を行いました。
1月12日-14日はナマクガレで49名が参加、1月26日‐28日はモコパネで30名が参加、2月3日はギヤニで35名が参加しました。各地区で合宿を行なうことで、リンポポ州全体のレベルを上げながら、それぞれの地区での青少年育成にも貢献できました。

South Africa Lechelele Branch Training Tour 2018

Date: January 12-14 & 26-28, February 3, 2018
Place: Limpopo Province (Namakgale, Mokopane, Giyani), South Africa
Organizers: WKO Branch Chief Medupi Robert Lechelele

Limpopo Shinkyokushinkai Karate is a proud member of World Karate Organization Shinkyokushinkai. The Limpopo Province branch under the leadership of Sensei Medupi Robert Lechelele hosted a range of training tours (gashuku) in different regions of Limpopo Province from January 12 to February 3, 2018. The aim of the tours was to teach karate in both urban and rural communities and to provide the young karatekas with an opportunity to shine and create a legacy for themselves and their instructors. The training tours also served as an inspiration for the community and athletes to lead a healthy lifestyle, and to keep the youth in the communities away from illegal activities and indulging in illegal substances such as drugs and alcohol abuse. The tour provided support to instructors to spread karate and teach karate in various communities in their respective regions.
The training tours started on January 12-14 from Friday to Sunday evening at Namakgale hosted by Sempai Sydeck Monyela. It was attended by 49 participants. On January 26-28 the training was in Mokopane hosted by Sempai Phillip Nkuna. The training was attended by 30 participants. At Mokopane we managed to open a new dojo at Sekgakgapeng village. The last training tour was in Giyani on February 3, 2018 hosted by Sempai Alvis Shiluvane. It was attended by 35 karatekas. We also opened a new dojo at Lulekane, near Phalaborwa.
The training tours were successfully held and all the karatekas observed the principles of Shinkyokushinkai Karate. I sincerely wish all karatekas and instructors the best of luck on this journey. I would like to express my appreciation to karatekas and to the instructors who contributed towards making the training tours possible. It is my honor to welcome everybody and our new dojo members to the WKO Shinkyokushinkai in Limpopo. I am committed to working hard to teach and spread karate in the province and to take Limpopo Shinkyokushinkai Karate to greater heights.

Kind regards;

Sensei Andronica Rakgantso
Assistant to President Isaac Mashinini; WKO South Africa/Africa Region.
On behalf of Sensei Medupi Robert Lechelele, WKO Branch Chief in Limpopo Province

第3回U-22強化合宿

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3月9日~11日、第3回U-22強化合宿が富士緑の休暇村で開催された。2年に一度、22歳以下の精鋭が集うこの合宿のテーマは、「伝統継承」と「王座死守」。過去2回と比較するとメンバー数は大幅に増加し、男子39名、女子21名の合計60名が参加。男子は入来建武が主将を、緑武士が副主将を務め、女子は荒木千咲が主将を、南原朱里が副主将を務めた。
緑健児代表、選手強化委員長の三好一男副代表、同副委員長の奥村幸一師範をはじめ、選手強化委員には新保智支部長、塚本徳臣師範、石原延支部長が、オブザーバーとして木元正資師範、外舘慎一師範が顔を揃えた。コーチには、昨年7月の第6回全世界ウエイト制空手道選手権大会で男女グランドスラムを達成した島本雄二、将口恵美を迎え、即戦力強化に特化した過酷な3日間が幕を開けた。

【初日】

「組織やまわりの方々にお世話になっているから、みんながいるということを忘れないでください。去年5月のJFKOは日本代表選手がほとんど出場していなかったとはいえ、全階級で優勝を逃す屈辱を味わいました。支えてくれる人たちのためにも、今回は絶対に取り返すという気持ちでがんばってください。ここにいる監督、コーチはどこに出しても恥ずかしくないすばらしい人たちです。その人たちに教えてもらえることを誇りに思ってください。2泊3日、気合いを入れてがんばりましょう」
14時から体育館で行なわれた結団式では三好副代表があいさつを行ない、今年5月に開催される第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会(JFKO国際大会)へ向け、強化選手へ発破をかけた。また今合宿は、日本代表経験者であってもオール・ジャパンのワッペンを外すことが義務づけられた(役員・コーチは含まず。ユース選手は同ワッペンを着用)。その理由について奥村師範は「去年のカザフスタンでは7階級制覇というすばらしい成績を収めましたが、第12回世界大会へ向け、勝って兜の緒を締めよというメッセージを伝えるためにあえてワッペンを取りました」と説明。そして「今年5月の第1回JFKO国際大会で必ず全階級制覇して、10月の全日本大会で第12回世界大会の代表権を獲って、来年3月には日の丸をつけて戻って来られるように。3日間死ぬ気でがんばってください」と檄を飛ばした。

三好副代表の号令のもと、基本稽古からスタート。続けて早速、組手稽古に入った。今合宿はチャンピオンセミナーなどの技術指導はなく、ほとんどが組手という実戦的なもの。男子は重量級と軽重量級、中量級と軽量級がそれぞれグループとなり、女子は総当たりで組手を行なっていく。途中、休憩を挟みながらひたすら組手を繰り返した。

夕食後のナイトミーティングでは、奥村師範からあらためて今合宿の意義が語られ、「第1回JFKO国際大会での全階級制覇へ向けて」というテーマで話し合いがもたれた。奥村師範に続き、石原支部長、新保支部長、将口コーチ、島本コーチ、塚本師範、木元師範の順に、初日の感想や改善点を交えながら、JFKO国際大会へ向けて選手に奮起を促した。

【二日目】

早朝稽古は午前6時からの予定だったが、15分前にはすでに選手強化委員やコーチ、全選手が体育館に集合し、「新極真会ファイト!」というかけ声とともにランニングで体を温めはじめていた。稽古に入ると数名ずつのチームに分かれ、リレー形式で競争が行なわれた。壁から壁を往復するダッシュや、クモ歩き、サイドステップなどでスピードを競い、最下位のチームにはその都度、拳立て伏せ10回が課せられた。
この日の午前稽古から緑代表が合流。初日は曇り空、未明は雪が降ったが、緑代表が合流した午前10時前には空が晴れ渡り、雄大な富士山が顔を覗かせる。初日同様、基本稽古の後はすぐさま組手に入った。新保支部長の先導で、突き強化をテーマに突きだけの組手からスタート。続いて技フリーの組手を行なっていく。稽古の合間には緑代表が「みなさんは勝ち上がる力を持っています。5月の大会は諸流派選手に勝って、外国人選手にも勝って、みなさん同士が当たれるところまでいってください。当たったらライバルなので、試合だと思って勝つつもりで組手をしてください」とメッセージを送った。その後は男女ともに4階級ずつに分かれて組手、2人一組での腹打ちと続き、午前稽古が終了した。

午後稽古は今合宿最長の3時間ということもあり、一番の山場と言えた。選手の疲労も蓄積されていく中、稽古前には緑代表から「気持ちが変わると動きも変わってきます。試合で苦しいのは自分だけではなく、相手も同じです。自分に負けなければ相手にも負けません。気持ちで負けないように」と檄が飛ぶと、選手からは力強く「押忍!」という返事が響いた。
午前稽古同様、突きのみの組手からスタートし、続いて2グループが交代で2分5セットの組手を繰り返し行なっていく。組手が終了すると、腹筋200回、腹打ちと続き、過酷な午後稽古を乗り越えた。
 夜にはアンチ・ドーピング委員会の委員長を務める内藤隆富師範、同副委員長の古川章師範が駆けつけ、講習会が開かれた。選手は大会に向けてドーピングに関する正しい知識を学び、質疑応答も行なわれた。夕食では大山倍達総裁が愛した鶏の水炊きが振る舞われ、あらためて結束を高めた。

【最終日】
早朝稽古では前日同様、午前6時を待たずに選手強化委員やコーチ、全選手が体育館に集合し、ランニングで汗を流した。その後は二日目に続き、ダッシュなどさまざまなメニューでチーム別競争が行なわれた。
「終わりよければすべてよしという言葉があります。この合宿の中で一番元気がある稽古をしてください」という緑代表の言葉で、今合宿を締めくくる午前稽古がスタート。基本稽古では上段廻し蹴り100本を蹴り、その後は総当たりや階級別など、男女さまざまなグループに分かれての組手を繰り返していく。疲労がピークに達する中、組手が終わると続けざまに補強が始まる。1分間で腹筋の回数を競った後は、背筋100回、拳立て伏せ100回、腹打ち、ジャンピングスクワット100回を2セット。各選手は鬼の形相で残る力を振り絞り、過酷な3日間の合宿を完走した。

 この日は、東日本大震災が起こった3月11日。くしくも7年前の震災当日は、第10回世界大会日本代表強化合宿が同じ富士緑の休暇村で行なわれおり、この日の解散式では緑代表や奥村師範から当時の話が語られ、被災者へ1分間の黙とうが捧げられた。

 緑代表のあいさつでは「この合宿はみなさんがんばったと思います。ただ、これからが勝負です。この気持ちを忘れず、全階級制覇という気持ちを忘れず、道場に帰っても自分に負けないように稽古してください」と激励の言葉を贈った。男女両コーチのあいさつでは、「5月は必ず新極真会で表彰台を独占できるように、全員が優勝する覚悟を持って臨んでほしいと思います」と島本。将口は「普段できないような数の組手をやって、自分が思った以上の力が出たと思います。残り2ヵ月でもっと強くなれると思うのでがんばってください」と強化選手へメッセージを送った。
 最後に、男子主将の入来が「王座奪還のテーマのもと、この合宿は最高の稽古ができました。5月は必ず王座を奪還して、新極真会の強さを証明したいと思います」と力を込め、女子主将の荒木は「このような合宿は、みなさんの支えがあってできていることをあらためて実感しました。大会まで一日一日がんばって、必ず優勝します」と決意表明を行なった。

ドリームフェスティバル2018募集要項発表!!

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カラテドリームフェスティバル2018国際大会を6月23日(土)~24日(日)に東京体育館にて開催いたします。
つきましては本大会の募集要項を発表致します。
なお、今大会よりOSU-NET(オスネット)を利用したオンライン申し込みのみとなります。

■スケジュール■
①ログイン情報の配布(3/16~3/31)
 支部長・道場長長宛てにOSU-NETのログイン情報を送付します。
 新極真会以外の諸流派選手は OSU-NETへの事前登録(3/13~3/23)が必要です。
 下記「諸流派用OSU-NET登録フォーム」をダウンロードして下さい。

②申し込み(4/1~4/13)
 4/1からドリームフェスティバルに申し込みできます。
 4/13の締切以降は申し込み出来ません。必ず上記期間に申し込みしてください。

募集要項
道場掲載用募集ポスター
諸流派用OSU-NET登録フォーム

※諸流派代表者が選手情報を入力、新極真会までメール(office@shinkyokushinkai.co.jp)送信して下さい(締切は3/23)。必ず流派団体(支部道場)単位での一括登録を行ってください。個人での登録申し込みは行わないでください。

カラテドリームフェスティバル2018国際大会はスポーツ振興くじ助成申請活動です。

ブラジル・審査員セミナー

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場所: サンパウロ州バルエリ
主催者: ブラジル支部 デニヴァルド・カルヴァルホ支部長

デニヴァルド・カルヴァルホ支部長による審査員セミナーが3月11日に開催されました。
このセミナーは、各道場の技術や昇級審査のレベルを統一させることを目的とし毎年開催されています。
今年は新たな試みとして、QRコードで読み込むことが可能な基本・型・移動稽古・組手テクニックの教材を用意し、本部道場所属以外の指導員が自身の道場で指導する際に活用できるようにしました。
ブラジル支部は革新をもって未来へ進んでいきます。

Brazil Annual Examiner Course

Date: March 11, 2018
Place: Barueri, Sao Paulo, Brazil
Organizer: Brazil Branch Chief Denivaldo Carvalho

The Annual Examiner Course was held in Brazil on March 11.
Shihan Denivaldo Carvalho organized this course, to standardize the techniques and Kyu test.
This year, Shihan Denivaldo Carvalho presented a new material that will be used in the dojos that are distant from Honbu, in order to assist in the teaching of Kihon, Kata, Idogeiko and fighting techniques.
A QR Code was presented, which the teacher can use in class, among the students, for daily training.
Teachers and students have approved the innovation, which we will be perfecting in the future.


ブラジル・第12回サマーキャンプ2018&昇段審査会

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場所: サンパウロ州モンガグァー
主催者: ブラジル支部

2月24・25日、サマーキャンプ2018がサンパウロ州モンガグァーにて開催され、180名が参加しました。
稽古は基本、型、組手テクニック等がビーチにて行われました。
このイベントはブラジル支部の伝統となっています。
また、昇段審査会も行われ、素晴らしい気合と技術を証明した5名の受審者が、それぞれ弐段、初段に昇段しました。

The 12th Brazil Summer Camp & Grading Examination

Date: February 24-25, 2018
Place: Mongagua, Sao Paulo, Brazil
Organizer: Brazil Branch

On February 24-25, the 12th Summer Camp Karate Shinkyokushin was held in the city of Mongagua, São Paulo, with participation of 180 people.
The training was conducted on the beach, with Kihon, Kata, fighting techniques and so on.
This event has already become a tradition.

Grading examination was also held, and Salvador Santos and Lucas Cavalheiro challenged 2nd Dan, and Giovanna Girotto, Victor Vinicius Milanese, Arthur Lucas Ferreira challenged 1st Dan.
They performed Kihon, Kata, Idogeiko, general knowledge, physical test, and Kumite.
All the examinees met all the criteria of the grading examination with excellence, and were promoted to the next Dan respectively.

沖縄支部昇級者(2018年3月4日)

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沖縄支部の昇級者です。

<一般部>

1級
阿賀嶺佑奈

2級
照喜名翔耶

3級
謝花優 内間貴士

4級
野添直祐 𠮷田友彦

5級
宮城柚希

6級
阿賀嶺辰樹

7級
松崎悟之

8級
生江憲一

9級
大角陽輝

<少年部>

4級
岡田龍 喜多野樂

6級
金城琉一 吉田六希 岡田千咲 神谷颯逞

8級
江口洋哉 佐藤宏飛 城間盛悠 喜友名宏哉 中森悠仁 加藤綴 倉内隆之介 佐藤多桜 長田敏宜 与儀清耀 吉田有輝 上原尚仁

9級
坪木千寛 岩本想 大城良介 黄議宏 高与晴 大洞尊 洲鎌蓮未 山盛珠李 江藤考世 内間安希 竹内悠雲 井上空 高嶺朝旭
大野レイモンド 奥間一大郎 洲鎌光惺 下地紗月 釜堀晃輔

10級
吉田にこ 生江潤之介 友寄隆臣 松本龍 太田智瀬 陳广凌 田寺時佑 栢野由菜 佐久間結愛 中森泉結 喜久川丈
何鴻贇 長尾央士 栢野琴羽 新垣大地 太田陸登 宮城陽斗

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

沖縄支部
支部長/責任者:吉田富和
連絡先住所:〒900-0003 沖縄県那覇市字安謝231-2 丸喜ビル1F
電話番号: 098-863-5031
沖縄支部ホームページ

茨城県央支部昇級者(2018年3月4日)

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茨城県央支部の昇級者です。

<一般部>

1級
篠田実

2級
深谷心

4級
坂本由蘭 宮野樹

6級
根岸謙太郎

<少年部>

2級
青山寛汰 白田大治朗

4級
大山開

5級
中野裕也 柴田遼万 堀川大輝

6級
中野健太 上原楓樹 矢代蘭乃 横山優希 田渕隼 神保智 川上輝海 上田真 上田慶

7級
萩庭快斗 綿引心平 黛伊吹 矢代柊司 柴山煌斗

8級
鈴木勇翔 関川陽太 平井春輔 鈴木七彩 川上莉旺 笹島瑠華

9級
録田拓樹 鯉渕暖大 白土愛夏 川上瑠己 本間大和 安島晴生

10級
根岸虎太郎 吉原琉聖 高野蒼也 森大祥 新田碧渡 大内玲奈 鈴木慶大 佐々木真 鯉渕優大 黛千歳

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

茨城県央支部 
支部長/責任者:深谷忠
連絡先住所:茨城県ひたちなか市はしかべ1-2-15
電話番号:029-274-8209
茨城県央支部ホームページ

厚木赤羽支部昇級者(2018年2月10日)

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厚木赤羽支部の昇級者です。

8級
朝倉晴成

10級
西谷翼 三木厚人 市原理仁 川田幸 矢島壱哉 小林知暉 尾曽巧征 鶴岡辰彦 横田篤史 林愛玲渚 常盤拓海 林恵

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

厚木・赤羽支部
支部長/責任者:鈴木国博
連絡先住所:東京都北区赤羽北2-15赤羽北2丁目団地1-105
電話番号:03-5963-4707
厚木赤羽支部ホームページ

長崎支部昇級・昇段者(2018年2月24日)

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長崎支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
赤瀬夢佳

■昇級者

1級
本川正彦

2級
木田宇龍

3級
峰田雅人 福田彰昭 吉居英十

4級
安井健一 木須太陽

5級
中道靖至

8級
山口龍登

9級
吉田誠 大野透

10級
中村栄伸 赤木亮仁 山本博人 石井充吾

<中等部>

4級
中野亜覧 正入木天空 鈴木章冬

5級
葉戸飛和汰

6級
平床心穏

<少年部>

3級
吉永航基

4級
小林彩乃 中野黎之 松野獅音

5級
井上瑠太 柴岡絆聖 中道悠斗 本田晄大 山本伸人 川島孝志朗

6級
相川虎鉄 中島吏駈 矢口直弥 松尾旭

7級
吉村圭史 生原綾人 川良大翔 平尾伊寿真 小林彩希

8級
富岡夏鈴 吉永水月 稲益輝音 原口一翔 渕野颯人

9級
番野龍哉 富岡みず希

10級
山口瑛人 浅田彪吾 田川宗介 山下留衣 伊地知武琉 後藤羚希 前田太助 山口結愛

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

長崎支部
支部長/責任者:山田政彦
連絡先住所:長崎県諫早市川内町173-5
電話番号:0957-24-1323
長崎支部ホームページ

東京ベイ港支部昇級者(2018年3月11日)

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東京ベイ港支部の昇級者です。

<一般部>

1級
佐藤潤

2級
大瀧幸子 山田隆之 Angelo・Jefferson

3級
難波晃彦 村上正 石川浩 笹子高正 佐藤拓 山中裕美子

4級
浜中隆輔 保坂浩一

5級
杉浦心勇 井上英樹 香取勇祐 佐藤尚史 川坂沙織

6級
沼田尚文 大木博司 東良成 小橋右一 後藤幸英 千野崇

7級
奥条瑳京 小西勇馬

8級
ヘレストノワ・オリガ 青地佐保

9級
伊藤未来 藤沢和央 小宮陽子 冨田ルミ 奈須貴子 村上知恵

<少年部>

3級
マリック愛夏

4級
金子修

5級
冨澤璃朗 SATDYKOV・AZAT 亀井颯人 野呂瀬大賀 和田琉太 小宮杏菜 山田透也

6級
小宮旺 森本嶺大 大森蓮

7級
山本拳 矢野悠太郎 山田祐資 新井武琉 東健人 新門柊一郎 大谷直輝

8級
渡邊瑠人 佐藤泰一 今城菜々 倉澤耀巌 石倉龍斉 小倉志友 市川佑 山本龍太郎 髙橋虎之介 関野龍 田中恵悟 髙橋辰善

9級
庄司琉香 庄司珂亜斗 内藤時帆 松戸大河 高松莉緒 髙松一喜 肥塚琥太 皿谷歩豊 若尾惇生 木原壮一朗 上田潤 米光曜之介

10級
高松慎太郎 喜田隼 福山創介 鈴木健斗 市川隼 渡邊源人 童文駿 藤野弘大 山田彩翔 小林大河 加藤晴之介 佐藤建蔵

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

東京ベイ港支部
支部長/責任者:小井泰三
連絡先住所:〒106-0045東京都港区麻布十番1丁目11-7 カニエビル6F
電話番号:03-5711-5087
東京ベイ港支部ホームページ

新潟支部昇級・昇段者(2018年3月11日)

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新潟支部の昇級・昇段者です。

■昇段者

初段
市橋正巳

■昇級者

<シニアの部>

3級
松鷹竜一

4級
稲田征男

5級
田村信彦

6級
渡邊真昭

7級
ノビコフ・イゴリ

9級
諸橋豊

10級
本望友和

<中学生の部>

2級
眞島巧之介

4級
渡邊真宗

6級
林愛夏

8級
小林樂々 金澤美来

<女子の部>

10級
川崎江利子 樋口亜矢子

<少年部>

3級
稲森優斗
林一樹

5級
和田琢磨 木村円香 諸橋雄心

6級
加藤大介 山田悠真 嵐山聖楠 小林京平 樋口暖希 五十嵐祷弥

7級
藤澤純 渡邉日那大 中島煌希 星野佑太 高杉一颯

8級
嵐山穂隆 眞島かなえ 山田裕己 杉本遥麻 山本真虎 山崎久乃 山澤咲玖 毛島悠陽 阿部勇雅 飯田彗斗
金澤雄太郎 上田望人 星野孝太 内藤怜央 中村心一 川崎心太郎 五十嵐咲央 津野凱飛

9級
吉田佑希人 木村壮甫 池田璃子 三上以織 小出将寿 関口恵汰 飯塚英澄 飯田喬太 諸橋青葉 古俣琉空飛

10級
関丈瑠 宮原蒼典 須田皆慈 佐藤季風 早川聖琉 早川空来 小林士恩 大河原康

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

新潟支部
支部長/責任者:古川章
連絡先住所:950-2162新潟県新潟市西区五十嵐中島5丁目1-1
電話番号:025-201-8318
新潟支部ホームページ


ウズベキスタン・空手デモンストレーション

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日時: 2018年3月21日
場所: ウズベキスタン・ナヴォイ
主催者: ウズベキスタン支部

3月21日、ウズベキスタンの歴史ある祝日「ナウルーズ」を祝うため、各都市の公園や広場ではコンサート等のイベントが行われました。
ナヴォイ市では新極真会の空手家たちがデモンストレーションを行い、少年部は日々の厳しい稽古で習得したスキルを披露しました。
また、型・基本・組手・試し割りも披露し、沢山のオーディエンスを魅了しました。

Uzbekistan Branch Karate Demonstration

Date: March 21, 2018
Place: Navoi, Uzbekistan
Organizer: Uzbekistan Branch

The members of the Center Shinkyokushinkai Karate Republic of Uzbekistan “NUR-HAS”congratulated on the holiday of Navruz.
The most ancient national holiday Navruz (“Holiday Navruz”), “new day” in translation, is celebrated in Uzbekistan on March 21st. Its celebration is marked by concerts in parks and squares of each city.
On March 21st, 2017, in Navoi city, the members of the Center Shinkyokushinkai Karate “Nur-Has” demonstrated Karate performance to the audience. Young Karatekas have shown the skill of Shinkyokushinkai Karate reached during the regular persistent trainings. Karatekas have demonstrated to the large crowd the elements of the basic techniques – Kata, Kihon, Kumite techniques and Tameshiwari.

鹿児島支部昇級者(2017年12月17日)

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鹿児島支部の昇級者です。

1級
清綾華

2級
持留道男 神鳥一久 泉克彦 山口真周 豊増捷大

4級
杉山裕己 錦戸帆鷹 上鵜瀬結人 小川凛 八ケ代了栄 谷口海太 谷口陽太 清裕太 錦戸七帆 八ケ代虎次郎 保翔晴

5級
仮屋月乃 飛永大維 岩元煌 徳永遥士

6級
新上翔 杉山夢乃 徳田琴未 八ケ代優歩 村井伸行 八ケ代弥月 徳田虎星 今和泉ハル

7級
鶴義広

8級
上鵜瀬陽人 八ケ代絆誠 篠崎大和 外薗惺也 榎元華美雨 外薗魁也 山口空流

9級
久保田菜月

10級
小薗拓也 新村侑大 川畑悠人 久保田裕也 寺田夏花 清田莉央 中蒼翔 椎木秀人

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

鹿児島支部
支部長/責任者:新保智
連絡先住所:鹿児島県姶良郡隼人町見次1250-1
電話番号: 0995-43-8787
鹿児島支部ホームページ    

南大阪支部昇級者(2017年12月23日)

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南大阪支部の昇級者です。

1級
中村泰喜 廣瀬翔 荒川大夢 江里智希

2級
松本倫太朗

3級
吾郷絆成

4級
船本大斗

6級
吉田海聖 田中亮太 田村紫道 新藤信仁

7級
丹孔志郎 栗山典子 坂本一汰 小田湊介

8級
加藤蒼大 浜本隆慎 辰巳晧紀 髙田康弘 西蒼人 植木俊介 宮浦怜佑

9級
村山颯希

10級
松浪俊太

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

南大阪支部
連絡先住所:大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号:072-939-7397

高知支部昇級者(2017年12月17日)

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高知支部の昇級者です。

■高知中央地区

<一般部>

7級
森下雅孝 

<壮年部>

9級
山中清志  

10級
田中隆裕  

<少年部>

4級
山下瑞貴 楠目桃大 辻岡季也  

5級
楠目爽介   

6級
東森葵 諏訪仁駿  

8級
川村尚玄 須賀滉基 眞鍋旬 林真純 川村環  

9級
北代波久 平田幸誠 山中清一朗  

10級
田中裕美 朝子陽 船井南男 吉本史玖  

■四万十地区

<一般部>

10級
奥達矢  

<女子部>

5級
山本和子  

<少年部>

1級
岡山愛佳  

5級
岡山小桜 徳田真珠  

6級
河内楓 山本青空  

7級
福原昴飛 山本円花 仮谷桜開  

8級
小川莉愛  

9級
室津光里 田村剛琉  

10級
岡山雄飛  

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

高知支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:高知県高知市知寄町1-6-10ホテル高知プラザ1F
電話番号:088-855-5344
高知支部ホームページ

愛媛支部昇級者(2018年12月22日)

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愛媛支部の昇級者です。

<一般部>

5級
木村海斗  

9級
吉川遼  

<少年部>

6級
小田倫太郎 冨田空琉  

7級
岩本光貴  

8級
西崎大智  

9級
上甲花笑  

10級
上甲泰世 河本遼汰 角藤利桜  

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。

愛媛支部
支部長/責任者:三好一男
連絡先住所:愛媛県松山市木屋町2丁目1-10 桜田ビル1F
電話番号: 089-926-8884
愛媛支部ホームページ

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