お茶の水道場昇級者(2014年12月20日)
お茶の水道場の昇級者です。 <一般部> 1級 山本知美 パパドプール・マリア 4級 鈴木圭斗 6級 笠井怜瑞奈 上島励 7級 楠翔司 8級 井村真也 9級 大木伸一 金島根我 <少年部> 7級 金島建昊 鳥越柑那 眞田基亨 9級 植木雄太 佐藤芯亮 10級 藤城嶺太朗 西塚日鷺 お茶の水道場 支部長/責任者:砂川久美子 連絡先住所:〒113-0034...
View Article2015年総本部鏡開き
1月11日、大山総裁が眠る護国寺にて総本部鏡開きを行いました。 本年の鏡開き稽古には関東近郊の支部長道場生を中心に全国から支部長責任者が参加し、約200名による稽古となりました。 稽古に先駆けて護国寺本堂において護摩供養をおこない、1年間の稽古の無事と組織の発展、世界大会における日本選手団の王座死守を祈願しました。 護摩供養の後、大山総裁のお墓に近い本堂裏に移動し鏡開き稽古を開始しました。...
View Article群馬支部昇級者(2014年12月21日)
群馬支部の昇級者です。 <一般部> 2級 入山紀子 3級 鈴木裕葵 橋本均 4級 角田れい 5級 黒岩愛星 6級 金森光生 7級 生方望 植松崇 9級 萩原敦司 橋本一春 横田裕昭 半田真也 若井大樹 10級 高橋夕紀 岡崎真理子 善如寺信哉 山中仁 内山恵寿 松嶋喬 倉林大蔵 大須賀秀昭 須藤由規 <少年部> 1級 黒澤太一 3級 黒澤創太 4級 大類研志 5級 小暮佑京...
View Article吉祥寺杉原道場 赤須文治 初段昇段レポート(2014年11月30日)
この度は昇段のお許しをいただき、誠にありがとうございます。 私が空手を始めたのは2000年8月19日、39歳になる年で、現在は新極真会の組織ではありませんが、極真会館・立川道場のちの新極真会・東京西支部に入門いたしました。 世界一厳しいと言われた道場で10年間お世話になり、2010年12月4日より現在の吉祥寺杉原道場へ、3級の時に移籍して4年になり、空手歴14年になります。...
View Article長野支部 所一彦 弐段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、弐段への昇段審査の機会を与えていただき誠にありがとうございました。 私が入門させていただいたのは、今から26年前の24歳の冬でした。 それまでの自分は気が小さく、どちらかというと小中学校でもいじめられる方でした。 そんな性格だったためか強さに対する憧れは人一倍強く、プロレス中継などを見ては「あんなに強い人になれたらいいな」という思いで見ていたのを思い出します。...
View Article長野支部 伊藤裕司 弐段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、昇段のお許しをいただき誠にありがとうございます。 今から5年ほど前、初段を取得して間もない頃に藤原師範のお話の中で、 「初段は、極真の道のスタートラインであり、通過点にすぎない。ここで満足せず二段、三段を目標に稽古しなさい」 「目標を持って稽古にのぞむ人とそうではない人とでは、必ず結果に差が出る」...
View Article長野支部 北澤厚志 初段昇段レポート(2014年12月7日)
心極める この度は昇段審査を受けさせて頂き、又昇段のお許しを頂き誠に有り難うございます。 私が空手を習い始めて10年が過ぎてしまいました。...
View Article長野支部 宮原猛 初段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございます。 自分が空手を始めるきっかけになったのは、中学三年生の部活動もおわった頃、クラスでは格闘技が流行っており、自分も小さい頃から興味を持っていました。 そんな時、同じクラスの坂井正宏君が空手を始めたと知って、すぐに見学に誘ってもらい見に行く事になりました。...
View Article東京東支部 遠藤颯太 初段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、昇段審査を受けさせて頂き、ありがとうございました。 僕が空手を始めたのは8年半前の3歳の誕生日です。 先に入門をしていた兄の練習を見学している内に、自然と始めるようになりました。 最初のころは、兄に一緒に付いて真似をしているだけでしたが、組手の試合に出るようになってから、もっと強くなりたいと思うようになりました。...
View Article東京東支部 肥田大和 初段昇段レポート(2014年12月7日)
昇段のお許しをいただき、ありがとうございます。 両親の勧めで、3歳で友達とスポーツクラブに体験に行き、空手を始めました。 最初の頃は、泣いてばかりで何もできずに先輩にたくさん迷惑をかけました。 年中から試合にも出ましたが、負けてばかりでした。 年長で初めてトロフィーをもらえた時はとてもうれしかったです。...
View Article東京東支部 大久保悠貴 初段昇段レポート(2014年12月7日)
昇段させて頂くにあたって 僕は昇段させて頂く話を聞いたとき、ここまで空手を続けてて良かったと思いました。 その思いと同時に、これからは自覚を持って続けていこうという思いになりました。 始めたばかりの頃は楽しくやっていました。 けれども、続けているうちに帯の級が上がったり、大会に出て入賞をしたりすると違う楽しさが沸いてきて、もっと続けたいという気持ちになってきました。...
View Article東京東支部 細野鼓太郎 初段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、昇段審査を受けさせていただきありがとうございます。 僕が空手を始めたのは5歳のときです。 保育園の頃、体が小さく気も弱かったので、両親に「このままだといじめられるんじゃないか」と心配して入門させられました。 最初の頃、組手は痛いしやられてばかり、練習に行くのが嫌で、すぐ体調が悪くなり欠席することも度々でした。...
View Article東京東支部 昼間丈壱 初段昇段レポート(2014年12月7日)
新たなスタートライン 僕が空手を始めたのは幼稚園の年中の時で、両親がいじめをうけないように、弱いものを守れるようにと習わせたのがきっかけです。 最初の頃は道場ではなく、スポーツクラブで楽しく練習をしていました。 あるとき、一緒に練習をしていた年下の子がこことは違う場所、道場でも稽古をしていることを知り、僕も道場に入門することにしました。 最初の頃は、稽古がとても辛く厳しいものだと思っていました。...
View Article千葉南支部 福島吉寿 初段昇段レポート(2014年12月7日)
私が空手を始めて、振り返れば10年の年月が過ぎました。 当初は歳も重ね健康増進を目的に稽古に励んでいましたが、次第に空手という武道に魅了され深く奥義を極めたいという気持ちと、空手の道を通して自分の成長を求めて稽古に励むようになりました。...
View Article千葉南支部 伊藤貴裕 弐段昇段レポート(2014年12月7日)
この度は、昇段審査の許可を頂き有難うございました。 空手を始めて20年が経ちました。 始めたきっかけは、君津分支部長の林先生からの誘いでした。 「空手は素晴らしい。 歳をとって自分の人生を振り返った時、全てが残るぞ」その一言 でした。 心に響きました。 もしもあの時空手をしていなかったら、今日の自分も、仲間もありません。 本当に続けて来て良かったです。...
View Article福岡支部 藤河将爵 初段昇段レポート(2014年12月21日)
こつこつと このたび緑師範には、昇段の機会を与えて頂きありがとうございます。 また渡辺師範代や各道場の先生方、内弟子の先生方には、昇段審査に向けての指導ありがとうございました。 私が新極真会に入門したのは6年ほど前の事です。 入門した当初は試合や審査などには興味もなく、ただ稽古をし軽い運動のつもりでした、...
View Article福岡支部 梶原慎平 初段昇段レポート(2014年12月21日)
色々な人に支えられての昇段 この度は、昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。 緑師範、各指導員の皆様、そして香椎道場の皆様には深く感謝しております。 私は強さに憧れて学生時代に空手を始め、茶帯を取得しましたが、就職をしたことで道場に通うことが難しくなり、長期間に渡り休会をしていました。...
View Article福岡支部 熊谷幸敦 初段昇段レポート(2014年12月21日)
この度は、昇段審査を受けさせて頂き、ありがとうございました。 審査を受けさせて頂くにあたり、両親を初め、たくさんの方々に協力、支えて頂き、大変ありがたく思います。 自分は昨年3月に、練習中に脛を骨折してしまいました。 その時は、もう空手が出来なくなってしまうかもしれないという不安がありました。 しかし、両親、先生や先輩方の応援や支えがあり、また空手をすることができています。...
View Article福岡支部 諸石優花 初段昇段レポート(2014年12月21日)
この度は昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。 私は小学3年生のとき、新極真会に入会しました。 空手を通して、これまで多くの経験をし、多くの人と出会い、成長できたと思います。 審査の時、周りを見れば、いつも一緒に稽古している仲間がいて、緑師範や先生方、父兄さん方、多くの人に声をかけていただきました。...
View Article福岡支部 竹島雅之 弐段昇段レポート(2014年12月21日)
この度は、弐段昇段への審査を受けさせていただき誠にありがとうございました。 審査を受審するにあたって、10人組手でしっかり動けるのか、型で間違えたりしないだろうか、そうゆう不安を打ち消すために日々稽古に取り組んできました。...
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