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Channel: NPO法人全世界空手道連盟新極真会
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愛知山本道場 伊藤豊治 初段昇段レポート(2018年10月7日)

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この度は、昇段審査を受審させていただき、また昇段のお許しをいただきありがとうございました。

息子の入門をきっかけに、当時30歳を過ぎていた私も入門したのですが、まさか格闘技経験のない私自身が、極真の黒帯を取得する日が来るとは、入門した時には想像もつきませんでした。

早いもので、小学校就学前より空手を始めた息子ももう高校三年生です。
ここまでの道のりは、本当に長い年月でしたがあっという間という感じでした。

入門当初から数年は、近所の所属道場で息子に付き合う様な感じで、空手と向き合って稽古していたと思います。
しかしながら、指導員の皆様や、一緒に稽古してくれる道場生のお誘いもあり、他の道場への出稽古に、少しづつ行くようになってからは、自分の中でもっと上手く、強くなりたいと思う様になりました。

どんどん空手と向き合う時間が増え、昇級審査のみならず、数回ではありますが、試合にまで出られるようになりました。
試合に出るきっかけは、小学校時代に、選手として頑張っていた息子の存在もありますが、ある先輩の『せっかく極真空手を学んでいるなら、一回でも試合を絶対に経験するべき』『今は帯別や年代別の大会が大小問わずある』の言葉が背中を押してくれました。

昇級審査に関しては、あまり前向きではなかったのですが、所属道場や出稽古先の道場で、どんどんと追い抜かれていかれ、徐々に欲が出て頑張ろうという思いになりました。

この時でさえ、黒帯は雲の上の存在で、取得するとは夢にも思っておりませんでした。
そうこうする内に、何とか茶帯まで来たときは、それなりに満足して、しばらく昇級はいいとさえ思っていたのですが、山本師範の『茶帯まで取得しているなら絶対に黒帯まで頑張って取るべき』や道場の指導員や諸先輩方の『黒帯を取得するのとしないのでは天地ほど違う』の言葉に、徐々に覚悟を決めて黒帯を目指す決意が芽生えました。

昇段審査を受審するまでには、山本師範の細部にまでわたる、基本・移動・型・組手の徹底した指導は勿論のこと、師範代による、更なる追い込み稽古、入門時からお世話のなっている、所属道場の指導員である中森先輩、そして道場生のみんな、出稽古で散々お世話になりました、指導員の方々や道場生の皆様、本当にありがとうございました。

すべての方々の、的確なアドバイスや叱咤激励がなければ、昇段受審にすらたどり着けなかったと思います。

審査当日は、基本・移動・型・補強と、しっかりと稽古してきたつもりでしたが、やはり緊張もあり、十人組手前にかなり体力的にきつかったです。

十人組手では、所属道場の道場生や出稽古先の道場生の方々、もちろん入門時からの指導員である中森先輩、そして我が息子が相手を務めてくれました。

想像以上にしんどかったのですが、周りの声援に励まされ、何とか十人組手を完遂する事が出来ました。
私の入門理由の『息子と組手がしたい』を山本師範がしっかりと覚えていて下さり、最後の十人目で、息子とガチンコの(公開親子喧嘩)が実現いたしました。

山本師範の粋な配慮に感謝しかありません。

息子も遠慮なく向かってきてくれたので、案の定しっかりと、ボコボコされてしまいましたが、悔しさと同時に嬉しさで、何とも言えない感覚の組手でした。

最後になりましたが、山本道場で極真空手を学び、山本師範、大月師範代・高田師範代、中森先輩はじめ、多くの指導員や諸先輩方、道場生の皆様と出会い、稽古を通して様々なことを学ばせていただきました。

本当にありがとうございました。
今後は、極真の黒帯に恥じぬように、感謝・謙虚な気持ちで、より一層稽古に精進していくつもりです。

今後とも、よろしくお願いいたします。押忍

愛知山本道場
支部長/責任者:山本健策
連絡先住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目30番地
村上ビル3F
電話番号:052-842-4102
愛知山本道場ホームページ


茨城県央支部 平山裕翔 初段昇段レポート(2018年10月21日)

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この度は、昇段のお許しを頂き本当にありがとうございます。

自分が空手を始めたのは、小学一年生の時でした。
始めたきっかけとしては、小さい頃からドラゴンボールが大好きで悟空みたいに強くなりたいという思いから空手に興味を持ち、新極真会茨城県央支部に入門しました。

最初の頃は、試合に出場しても全然結果を出す事が出来ず、いつも初戦か良くても二回戦で負けてばかりいました。

それからは、どうすれば強くなって試合で勝つ事が出来るのか、しっかり考えてテーマを持って稽古をするようになりました。

すると、学年が上がって行くに連れて試合に出る度に、段々と結果を出す事が出来るようになりました。

昇段審査当日は、物凄く緊張をしていて、いつもの動きが全然出来ませんでした。
十人組手では、とても辛かったけど先輩方や道場の皆の応援が物凄く力になり最後までやり遂げる事が出来ました。

応援してくれた皆さん本当にありがとうございました。

これからは、黒帯になったという自覚を持ち、強くて、かっこよくて、優しくて、後輩達からも憧れられる先輩でいられるように、さらに気合を入れて、しっかり頑張って行きたいと思います。

最後になりますが、いつもご指導頂いている深谷師範を始め、たくさんの先生方、先輩方、いつも一緒に稽古して頂いている道場の皆様、そして、いつも忙しい中、送り迎えをしてくれたり支えてくれている家族に感謝します。

そして、小さい頃からの目標である全日本大会や世界大会でも入賞出来る様に、これからも、さらに日々精進して行きたいと思います。押忍

茨城県央支部 
支部長/責任者:深谷忠
連絡先住所:茨城県ひたちなか市はしかべ1-2-15
電話番号:029-274-8209
茨城県央支部ホームページ

南大阪支部 堀内一成 初段昇段レポート(2018年10月7日)

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この度は、昇段審査の機会を与えて頂き、また昇段をお許し頂きありがとうございます。

他流派で空手をしていた10代の頃から憧れていた極真空手(新極真会)に40代になって入門し、最初は「健康作りのひとつになればいいなぁ」と言う気持ちだったのですが、先輩方の背中を見て、未熟ながらいつしか試合に出て、良い成績を納めること、黒帯をとることが目標となっていました。

しかし、30年のブランクは思っていた以上に長くあり、入門当初は本当に怪我をすることが多く、気持ちが折れそうになった時期もありましたが、内藤師範をはじめ道場生の皆様に励まして頂き乗り越える事ができました。

そんな私に昇段審査を受ける時が訪れるなんて想像もしていなかったです。

内藤師範から昇段審査のお声を頂いてからは、特に体力作りに力を注ぎました。
その為、スクワットと拳立て100回は自信を持って挑むことができました。

しかし、10人組手は最後には立っていることが精一杯で、自分の足りない力を気付かされましたと同時にたくさんの声援に強い力が湧き出て、最後までやり抜くことができました。

内藤師範、北原師範代、長田師範代には昇段審査に向けての型等の手厚い技術指導、また、当初の昇段審査日が台風で一週間後に延期になったにも関わらず、お忙しい中10人組手の対戦相手や応援をしてくださった南大阪支部の道場生の皆様には心より感謝申し上げます。

また、今までの空手を通して出会った皆様、いつも暖かく見守ってくれる家族にこの場をお借りしてお礼の気持ちを申し上げます。

本当にありがとうございます。

今回の昇段審査を通して学んだ諦めない気持ちを大切に、新極真会の黒帯として恥じないよう、自ら身を引き締めより一層精進していきたいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。押忍

南大阪支部
連絡先住所:大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号:072-939-7397

南大阪支部 三井俊希 初段昇段レポート(2018年10月7日)

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この度は昇段審査を受けさせていただき、有難うございました。

僕が入門したきっかけは、小さい頃から兄とよく喧嘩をしていつも負けていたので、強くなって兄を倒したいと思ったのがきっかけです。

入門してからはよく試合にも出場し、ほぼ毎日練習をするようになりました。
試合に出るにつれて、どんどん空手が好きになりました。

そのとき、僕と同じようにほぼ毎日練習に来ていた先輩達にいろいろなことを教えてもらったり、とても仲良くしてもらいました。

僕もそんな先輩になりたいと思い、先輩にライバル意識を持つようになり、組手でも僕が本気でやれば先輩も本気できて毎日のように泣かされたのを、今でもはっきりと覚えています。

何度も空手が嫌になったこともありました。
しかし、先輩達は練習中はとても厳しいけれど練習が終われば、とても仲良く接してくれたので、空手を長く続けることができたのだと思います。

空手を長く続けるにつれて同じ道場の仲間だけでなく、様々な道場にもお互いに理解し合える素晴らしい仲間にも出会うことができました。

組手が強くなるだけでなく、心も強くなることができました。

中学生になって空手だけでなく、野球や水泳なども始めました。
家族からは両立するのは難しいなどと反対されたこともありましたが、空手で心を強くすることができたおかげでなんとか両立することができました。

他にも様々な場面で、「空手をやっていて本当によかった。」と思えることが非常に多くなりました。
そして次々と先輩達が昇段していき「次は俊希だぞ。」と言われた時は不安でいっぱいでした。
しかし昇段に挑戦させてもらうということは、師範や先輩方に認められ、自分が今まで頑張ってきた証拠だと思い、嬉しい気持ちもありました。

昇段に挑戦させていただいて自分の自信にもなりました。

なにより自分を支えてくれた家族や先生方に本当に感謝をしたいです。
これからもこんな僕をよろしくお願い致します。押忍

南大阪支部
連絡先住所:大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号:072-939-7397

東京東支部 信田茂章 初段昇段レポート(2018年11月18日)

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この度は、昇段審査の機会を与えていただき、また昇段の許可をいただき、誠にありがとうございます。

私が東京東支部 両国道場に通い始めたのは6年前の43歳の時でした。
勤務先の近くに道場が開設されたことがきっかけです。

興味があったものの、極真は稽古が厳しいというイメージが強く、見学に伺ったのが開設2年目を迎えた3月でした。

「厳しい」とはとても無縁そうな、関師範代より「始めたい時が適齢期です。生徒も初心者ばかりですし。」とのお言葉をいただき、体験入門を経て、入会することにしました。

入会してみると関師範代のお人柄通り、道場内はアットホームな雰囲気で、先輩方も温和な方ばかり。
よく声を掛けていただいたものです。

まったくの初心者の私に、柔軟・基本・移動・型を丁寧に、優しく、教えていただきました。

しかし、組手に関しては、入門2ヶ月目位から厳しくなり、師範代・先輩より暖かい突き・蹴りを沢山いただくようになりました。

稽古の度に足を引きずって帰宅、ベッドに倒れこむ日々です。

しかしながら、次第に体が組手に慣れてくると、若干ながらも成長を実感する事により、充実感があふれてきます。

出来なかった事 耐えられなかった事が、克服出来てくる。
それはまさに爽快なものでした。(現状も出来ない事・耐えられない事ばかりですが)

入門して1年位たったある日、関師範代より試合に出てみませんというお言葉をいただきました。
川崎交流大会。

当時の両国道場は、先輩方が積極的に試合に出場されていました。
私も実力を試すべく組手の試合にエントリー。
根拠の無い自信を持って、望みましたが、結果、延長判定負け、1回戦敗退でした。
試合前の緊張感も無く、内股を執拗に狙われ、何度も転倒してしまう。
スタミナも本戦で切れてしまい、情けないものでした。

しかし、試合を通じて様々な課題も見つかり、稽古にも熱が入ってくるようになりました。

稽古数も増え、自主トレも行うようになり、若干ですが、試合にも勝たせていただき、少しずつですが成長してきました。

また途中から、弟、甥も城南川崎支部に入門させていただきました。
2人の成長が、私の励みにもなっています。

そんな中、関師範代より、黒帯の審査を受けてみないかとお話をいただきました。
実力不足ではありましたが、受けさせていただくことにいたしました。

審査迄に、関師範代に1対1でご指導もいただきました。
柔軟・基本・移動・型等、一から改めて見直し、自分の技量不足を感じながら稽古をいたしました。

審査当日、一番最初に南里師範の前で10人組手を実施した後、柔軟・基本・型・移動と見ていただきました。

大山総帥より直接指導を受けられた師範の言葉は重く、後に続く方達に残していかなければならないと、改めて認識いたしました。

審査が終わった後は、南里師範・関師範代 審査をお手伝いいただいた皆さんと、美味しいビールをいただきました。

空手を通じて様々な年代や職種の方と出会うことが出来ました。
私の貴重な財産です。

入会していなければ、このような出会いは無く、ただただ、感謝の気持ちで一杯です。

最後に、南里師範を始め、一から空手を教えていただいた関師範代、窪田師範代、三好先輩、両国道場の皆さん、東京東支部 各道場の皆様に御礼を申し上げると共に、これからが始まりだという気持ちを持って、空手道に精進してまいります。

未熟者ではありますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いします。

東京東支部
支部長/責任者:南里宏
連絡先住所:東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号:03-3683-5609

三重中央支部 青田怜 初段昇段レポート(2018年10月28日)

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この度は、昇段審査の機会を与えて頂き、また昇段のお許しを頂き有難うございます。

空手を習い始めたきっかけは、最初は、優しくて強い大人になって欲しいという父の勧めからでした。
しかし、稽古を重ねていくうちに新しい事を覚えた時の嬉しいという感覚に魅力を感じ、どんどん空手に行く事が好きになり、自分自身が楽しみになっていきました。

少しずつ強くなっていく事を感じ始めた頃、試合に出てみたくなりました。
しかし、結果は惨敗でした。

その後も何度か負けが続き試合に出る事を諦めかけた時、寺家師範に「何事もやる気があれば強くなれる。
人は心の持ちようで変われる。」と言葉を頂き、その次の日から、心を切り替えて稽古に励む事が出来ました。

それからは、どんな時でも気持ちを強く持つ事を心掛けました。
そのお陰で自分の弱い心に打ち勝つ事ができ、試合でも結果が出せるようになっていきました。
この言葉は、空手だけでなく自分の人生において最も大切な『何事も諦めない心』を教えて頂きました。

10人組手は予想以上に苦しく、最後の組手では手足に全く力が入らなくなりました。
そんな時、先輩や周りの方々に応援して頂き、不思議と力が湧いてくるのを感じました。
そのお陰で最後まで持ちこたえる事が出来ました。
ここまで来る事が出来たのは、決して自分だけの力ではなく、入門してから関わって頂いた全ての方々のお陰だと実感しました。

最後になりましたが、ここまで導き育てて頂いた寺家師範、丁寧にアドバイスをして頂き応援してくださった先生、先輩方、一緒に楽しい事も辛い事も共に稽古してくれた道場生の仲間、そして、どんな時でも支えてくれた家族、全ての方々に心から感謝します。本当に有難うございました。

これからは、黒帯の名に恥じない様、より一層努力していきますので、今後とも御指導、よろしくお願い致します。押忍

三重中央支部
支部長/責任者:寺家誠秀
連絡先住所:三重県津市高茶屋2丁目55-2
電話番号:059-234-1265
三重中央支部ホームページ


 

Kokoro Cup XI(日本対ポーランド・ワンマッチ大会)大会スケジュール・Youtubeライブ

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今週末に迫ったKokoro Cup XI(日本対ポーランド・ワンマッチ大会)のスケジュール及びYoutubeライブのリンクが公表されました。
大会スケジュール
12月15日(土)
17:30 Kokoro Cup XI 開会式 (日本時間 16日01:30)
18:00 第1試合 三上和久 対 マレック・ヴォルニー
18:20 第2試合 石原凜々 対 マルタ・ルボス
19:00 型演武
19:10 第3試合 鳥原隆司 対 マレック・オドゼニアック
19:20 特別演武
19:40 第4試合 藤原桃萌 対 アガタ・ヴィニアルスカ
19:50 第5試合 渡辺優作 対 マシエ・マズール
20:00 閉会式・表彰式
※大会の進行状況により、スケジュールが変更になる場合がございます
※日本とポーランドの時差は-8時間です(日本が正午の時、ワルシャワは同日の午前4時)

Youtube Live

第8回少年部・第11回一般部ウズベキスタン大会

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日時:2018年12月1月・2日
場所: ウズベキスタン・ナヴォイ
主催者: ウズベキスタン支部

12月1日・2日、ナヴォイにて第8回少年部・第11回一般部ウズベキスタン大会が開催されました。
この大会はウエイト制大会として開催され、ウズベキスタン国内10の地区から集まった140名の選手が競い合いました。
開会前には恒例となっている緑健児代表からの祝辞が読み上げられ、選手は激励されました。

The 8th Open Cup among Juniors & the 11th Open Cup among Adults

Date: December 1-2, 2018
Place: Navoi, Uzbekistan
Organizer: Uzbekistan Branch

The 8th Open Cup among Juniors and the 11th Open Cup among Adults of the Center Shinkyokushinkai Karate “NUR-HAS” were held on December 1st-2nd, 2018 in Navoi, Uzbekistan.
There were the fighters in amount of 140 participants from 10 regions of Uzbekistan, and they competed in Kumite on weight categories.
Traditionally, all our tournaments are started with the congratulatory message from WKO President Kenji Midori. Our respect and thanks to President Midori, his message with blessings and wishes to all participants was read before the fights started. The events were held successfully.

The winners of the 8th Open Cup among Juniors , on December 1st
Boys
-20 kg
1st place. Makhmudov Bekmurod (Samarkand region)
2nd place. Kamolov Qodirjon (Navoi city)
3rd place. Abdurakhimov Temur (Samarkand region)

21-25 kg
1st place. Kamolov Sanjar (Navoi city)
2nd place. Erkinov Elyor (Navoi city)
3rd place. Mansurov Dilshod (Bukhara city)

26-30 kg
1st place. Najmiddinov Khurshid (Angren city)
2nd place. Odiljonov Amriddin (Navoi city)
3rd place. Kamolov Diyor (Navoi city)

31-35 kg
1st place. Rabbimov Maruf (Kattakurgan )
2nd place. Rabbimov Nurzod (Kattakurgan)
3rd place. Ruziyev Shokhjahon (Samarkand region)

36-40 kg
1st place. Lochin Khayrullayev (Samarkand region)
2nd place. Ernazarov Otamurod (Angren city)
3rd place. Karimov Azizbek (Kattakurgan)

41-45 kg
1st place. Xolmurodov Otbek (Samarkand region)
2nd place. Mardonov Tolib (Bukhara city)
3rd place. Nasriddinov Timur (Kattakurgan)

46-50 kg
1st place. Abduraxmonov Akbar (Samarkand region)
2nd place. Oblaqulov Ismoil (Samarkand region)
3rd place. Shukrullayev Feruz (Kattakurgan)

51-56 kg
1st place. Qarshiyev Sevinch bek (Samarkand region)
2nd place. Rajabov Ibrokhim (Samarkand region)
3rd place. Abdirasulov Akhmadjon (Navoi city)

56 Kg
1st place. Shavqiyev Navroz (Navoi city)
2nd place. Boriyev Khayot (Samarkand region)
3rd place. Toshmurodov Doston (Samarkand region)

Girls
20-25 kg
1st place. Mansurova Mamlakat (Bukhara city)
2nd place. Abdurasulova Albina (Kattakurgan)
3rd place. Sobirova Dilafruz (Samarkand region)

26-30 kg
1st place. Oripova Bonu (Navoi city)
2nd place. Nurillayeva Umida (Kattakurgan)
3rd place. Ikromova Mohinur (Samarkand region)

36-45 kg
1st place. Ramazonova Sadoqat (Samarkand region)
2nd place. Mahmudova Muatar (Samarkand region)
3rd place. Kholmurodova Marjona (Navoi city)

46- 55 kg
1st place. Sayfiyeva O`gilol (Navoi city)
2nd place. Khayrullayeva Sojida (Samarkand region)
3rd place. Abduraxmonova Marjona (Navoi city)

56 kg
1st place. Eshan qulova Durdona (Samarkand region)
2nd place. Turobova Durdona (Navoi city)
3rd place. Elmurodova Elmira (Navoi city)

The winners of the 11th Open Cup among Adults, on December 2nd
60 kg
1st place. Jabborov Murodillo (Navoi city)
2nd place. Samolov Xumoyun (Surkhondarya region)
3rd place. Eshmurodov Abduraim (Samarkand region)

66- 75 kg
1st place. Uralov Quvvat (Navoi city)
2nd place. Sulaymonov Khasan (Angren city)
3rd place. Bahodirov Jahongir (Samarkand region)

75 kg
1st place. Khamdanov Ulugbek (Tashkent city)
2nd place. Ergashev Olim (Nurota )
3rd place. Khushvaqtov Nurbek (Bukhara city)


ミャンマー、セルビアが加盟、99の国と地域に

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ミャンマー、セルビアが加わり、新極真会は99の国と地域が加盟する国際団体となりました。

ミャンマー支部
オウン・ミン支部長
四段

セルビア支部
デヴァド・セコヴィク道場長
初段

第12回世界大会に加盟国100カ国を記念する祝典を

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今年最後のメッセージです。皆さん、年末を控えてお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。各道場やご家庭では一斉に大掃除に取り掛かっているように見受けます。慌ただしい年の瀬、寒いなかで一年間、修行の場としてお世話になった道場をみんなの手できれいにして新年を迎える。大掃除は日本的な伝統であり、ある種の修行ともいえます。大掃除をしながら、この一年を振り返る。仲間に感謝、道場に感謝。そして、流れゆく日々に感謝。万事に感謝を添える武道的な考えをもって、皆さんそれぞれの一年を締めくくってみて欲しいと思います。

 最初にうれしいニュースをお伝えします。私たちはWKOを世界最強最大の武道団体にする、というスローガンのもと、加盟100カ国を目標に掲げて組織普及に取り組んでおります。今月、新たに2カ国(ミャンマー、セルビア)が加わり、これで99カ国の加盟が実現しました。これもひとえに各地区理事ならびに支部長道場長の皆さまのご協力のお陰と、心から感謝を申し上げます。いよいよ、100カ国が目前となりました。来る2019年、第12回世界大会にこの100カ国を記念する祝典を催すことができそうです。引き続き、皆さんのご協力をお願い致します。

 次いで、2020年に日本で開催する第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会について、その世界各地区を代表する選手選抜戦の開催もお伝えしています。世界各地区で活動されているフルコンタクト空手の諸流派の皆さまと協調して、地区代表の選抜を行っていただきたいです。この選抜業務でも、WKO各地区理事が幹事役をお引き受けして、諸流派の皆さまと積極的な対話の機会をもっていただきたいと思います。これは、フルコンタクト空手の世界標準に向けた大きな一歩ですので、労をいとわず、積極的にリーダーシップを発揮していってください。皆さんのご尽力を期待しております。

 今年一年を振り返れば、世界各地からたくさんのご招待をいただき、日程の許す限り皆さんのもとに飛んで行きました。日本を発って訪問先の空港に降り立ち、出口で迎えてくださる皆さんの笑顔を見ればいつも心が躍ります。忙しい時間を割いて、私たちのために迎えに来てくださることを光栄に感じる瞬間です。訪問先の皆さんと一緒に道着に袖を通して、稽古で自分の心身を鍛え上げる。汗を吹かせて気合いを入れる。同じ景色を見、寝食を共にして、苦楽を分かち合いました。大切な友人たちと、大好きな空手で友情を深めあい、絆を確かめ合えることを本当に幸せに思います。また、こうした思い出を胸に、帰路に就くときは感謝の気持ちで一杯です。滞在中に与えていただいた心遣いの一瞬一瞬を大切に想い返しながら飛行機に乗りこみます。今年、残念ながらご招待にお応えできなかった皆さまのもとにもいつか必ず訪問させていただきます。

 今年一年大変お世話になり有難うございました。多忙な日々をお過ごしと存じますが、何とぞご健康に留意して、洋々たる新年をお迎えられることを心から祈念しています。押忍

新極真会代表 
緑健児

2018年新極真賞は入来武久師範と後迫龍輝選手に決定!

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2018年新極真賞が決定しました。
本年の新極真賞は第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会の重量級優勝者である入来建武選手を育成育成した入来武久師範、そしてカラテドリームフェスティバルで選手権10連覇を達成した後迫龍輝選手の受賞が決定しました。
本賞の授与は新年の鏡開き稽古会で行います。

ヴァレリー・ディミトロフが支部長に就任

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世界ウエイト制大会3度優勝、ヨーロッパ大会では16回優勝を果たした新極真会を代表する名選手のひとりであるヴァレリー・ディミトロフが支部長に就任した。
地元ブルガリアでは英雄的なチャンピオンであるディミトロフが支部長となったことでブルガリア支部はこれまで以上の盛り上がりと発展を見せるだろう。
また、塚本徳臣、鈴木国博、塚越孝行、谷川光、石原延、デニス・グリゴリエフなどに続く世界タイトル保持者の支部開設は新極真会の次世代を導く力強い推進力となるだろう。

第8回総本部錬成大会出場者募集開始!

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第8回総本部錬成大会を2019年3月21日(祝・木)に新宿区立新宿コズミックスポーツセンターにて開催いたします。つきましては本大会の募集要項を発表致します。

出場を希望される方は以下から募集要項と申込用紙をダウンロードしてください。
募集要項
出場申込データ

スケジュール予定
9:00 開場(軽量級選手は体重計測あり~9:20)
9:30 試合開始
18:30 試合終了予定
スケジュールは参加人数により大幅に変更となる可能性がございます。
※詳細はスケジュール確定後に改めてご案内いたします。
※閉会式は行いません。試合終了後、順次解散となります。

〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目1−2

世界を目指す強豪が参戦、師走の横浜が熱く燃える:第23回全関東大会

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例年の4月ではなく12月の開催となった今大会だが、関東を中心に超豪華メンバーが顔を揃えた。
来年11月に行なわれる第12 回世界大会へ向けて、勢力図が見えてくる大会となるだろう。
クリスマスイブも、空手が熱い。

・大会名:第23回全関東大会
・開催日:2018年12月24日
・開催場所:横浜文化体育館
・アクセス:JR『関内』駅より徒歩5分、地下鉄『伊勢崎長者町』駅より徒歩5分。
・大会情報:神奈川東横浜支部公式ホームページ

毎年4月に行なわれてきた全関東大会が、今年は年末の12月に開催される。
本大会が掲げる「関東から世界へ」の看板にふさわしく、第12回世界大会の代表候補となりそうな強豪が多数エントリーした。
 
一般男子無差別級は、全日本大会2年連続ベスト8の湯川智仁を中心に、鈴木眞之、𠮷澤穂高、清水翔希、賀数拓海、渡辺優作、渡辺和志など関東地方の一線級に加え、関西から岡田侑己も参戦。「ミニ全日本」とも言える強力な面々が覇を競う。湯川が優勝争いの1番手となりそうだが、一回戦から実力者同士が激突するため、優勝予想は困難を極めそうだ。

湯川智仁(群馬支部)

清水翔希(千葉南支部)

𠮷澤穂高(東京城南川崎支部)

一般男子軽量級は、前回王者の飯野駿を軸に、全関東で過去に2度の準優勝がある武心塾の木下毅顕、今年の全オーストラリア大会を制した志村朱々璃、ドリームフェスティバル王者の木下武己、堀江俊明、手島一翔、神原詠二など、若手を中心に全国から楽しみなメンバーが揃った。

飯野駿(東京城南川崎支部)

木下毅顕(武心塾)
 
女子重量級は、全日本大会の巻き返しを図る荒木千咲、全日本で躍進をはたした目代結菜、軽量級ながら重量級に挑戦する手島海咲、長谷川真美などが顔を揃え、軽量級は小嶋夏鈴や谷口亜翠佳などがエントリー。

荒木千咲(福岡支部)

目代結菜(東京城南川崎支部)

世界大会の最終選抜戦となる来年5月のJFKO全日本大会を占う意味でも、今大会は重要な意味を持つ
ことになる。ハイレベルな関東を制し、世界へ名乗りを上げるのは誰だ。

大会主催者:木元正資(神奈川東横浜支部支部長)
「一般男子無差別級は、第48・49回全日本大会で2年連続ベスト8に入賞した湯川智仁選手を筆頭に、前回王者の清水翔希選手、第6回世界ウエイト制日本代表の𠮷澤穂高選手、岡田侑己選手、全関東大会準優勝5回の鈴木眞之選手、全北陸大会2連覇をはたした賀数拓海選手、伸び盛りの渡辺優作選手、和志選手兄弟など、全員が優勝候補と言っても過言ではないほどハイレベルなメンバーが揃いました。
軽量級は前回王者の飯野駿選手が軸となりそうですが、他流派の木下毅顕選手やドリームフェスティバル王者勢など実力者が多く、先が読めません。
女子も、荒木千咲選手や目代結菜選手といった全日本クラスの強豪が参戦します。
ここで結果を残して、ぜひ来年の世界大会へ羽ばたいてもらいたいと思います。」

前回大会の一般上級各階級決勝戦 ※軽量級決勝は不戦試合

神奈川東横浜支部
支部長/責任者:木元正資
連絡先住所:神奈川県横浜市神奈川区神奈川2-14-17
高島ビル2F
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KOKORO CUP XI (日本対ポーランド・ワンマッチ大会)&セミナー

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日時:2018年12月15-16日
場所:ワルシャワ・ポーランド
主催:ポーランド支部 マリウシュ・マズール支部長

KOKORO CUP XIを12月15日、ワルシャワで開催しました。
今大会はポーランド独立100周年、日本・ポーランド国交樹立100周年を記念して日本対ポーランドのワンマッチ大会として開催しました。5対5で勝者が3ポイント、引き分けが1ポイント、敗者が0ポイントで最終的なポイント数を競いました。日本の小林功副代表、谷川光支部長が特別ゲストとして出席し、小林副代表は主審、谷川支部長は選手のコーチを務めました。試合の合間には指導員&少年部の演武が行なわれ、会場を盛り上げました。
翌日の12月16日には谷川光支部長によるセミナーが行なわれ、約100名が参加し、世界を制したテクニックを伝授していただきました。

Kokoro Cup XI公式結果
第1試合 三上和久 対 マレック・ヴォルニー 【引き分け、日本1:ポーランド1】
第2試合 石原凜々 対 マルタ・ルボス 【引き分け、日本2:ポーランド2】
第3試合 鳥原隆司 対 マレック・オドゼニアック 【引き分け、日本3:ポーランド3】
第4試合 藤原桃萌 対 アガタ・ヴィニアルスカ 【勝者:藤原、日本6:ポーランド3】
第5試合 渡辺優作 対 マシエ・マズール 【勝者:マズール、日本6:ポーランド6】

日本6対ポーランド6で引き分けに終わりました。

試合映像

Click here to view the embedded video.



Kokoro Cup XI Poland vs. Japan Tournament & Seminar

Date: December 15-16, 2018
Place: Warsaw, Poland
Organizer: Poland Branch Chief Mariusz Mazur

The Kokoro Cup XI, the 11th edition organized by Bielanski Klub Kyokushin Karate (WKO Poland Mariusz Mazur Branch), was held in Warsaw on December 15. Instead of organizing a regular tournament, it was held as a friendly match between Poland and Japan, to celebrate the 100th anniversary of Polish independence and the establishment of diplomatic relations between Poland and Japan. Instead of a tournament system where the winner advances to the next round, 5 competitors from Poland and 5 competitors from Japan faced each other, with 3 points awarded to the winner, 1 point each for a draw, and 0 in a defeat. The first 3 fights finished in a draw, Japan won the 4th fight, and Poland won the 5th fight to make the total 6:6, and a draw between both countries. WKO Vice President Isao Kobayashi, EKO President/WKO Vice President Koen Scharrenberg, Branch Chief Ko Tanigawa, and many others were present as special guests and referees. Vice President Kobayashi was the main referee for the tournament, and Branch Chief Tanigawa was the coach for the 5 Japanese competitors. In between the bouts, the audience enjoyed a demonstration by the instructors and children.

On December 16, the day after the tournament, a seminar was held by Branch Chief Tanigawa, and the 100 participants enjoyed the world class training in a great atmosphere.

Kokoro Cup XI Poland vs. Japan Tournament Official Results
Bout 1 Marek Wolny vs. Kazuhisa Mikami 【Draw, Poland 1 : Japan 1】
Bout 2 Marta Lubos vs. Riri Ishihara 【Draw, Poland 2 : Japan 2】
Bout 3 Marek Odzeniak vs. Takashi Torihara 【Draw, Poland 3 : Japan 3】
Bout 4 Agata Winiarska vs. Momo Fujihara 【Winner: Fujihara, Poland 3 : Japan 6】
Bout 5 Maciej Mazur vs. Yusaku Watanabe 【Winner: Mazur, Poland 6 : Japan 6】

The tournament finished in a 6 : 6 draw between Poland and Japan.

Tournament Video Link

Click here to view the embedded video.


鏡開き稽古会について

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2019年鏡開き稽古会を1月13日(日)に護国寺にて行います。

◆時間 14時~15時30分
◆場所 護国寺本道裏 雨天決行 ※荒天の場合は屋内(桂昌殿)にて稽古をおこないます。
参加希望者は所属の支部長・道場長にお申込みください。(原則緑帯以上、それ以外の帯に関しては要相談)なお、当日の参加者が多数の場合は、入場制限させていただく場合がありますので、ご了承ください。
運動靴を持参し、防寒対策を行ってください。

2019年行事予定

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2019年の行事予定です。確定した行事はこちらでも随時更新しています。

開催日 大会名・行事名(主催/場所)
【1月】
1月13日(日) 鏡開き稽古会(総本部/護国寺)

【2月】
2月10日(日) 第10回東京東支部錬成大会(東京東支部/BumB東京スポーツ文化館)
2月10日(日) 2019愛知山本錬成大会(愛知山本道場/愛知県武道館)
2月11日(祝・月) 第11回香川県空手道錬成大会(香川中央支部/三豊市総合体育館)
2月24日(日) 第11回全中国空手道錬成大会(山口中央支部/宇部市武道館)
2月24日(日) 第58回関東錬成大会(栃木支部/栃木県立県南体育館)
2月24日(日) 第15回外舘道場空手道錬成大会(北海道支部外舘道場/札幌中島体育センター格技室)
2月24日(日) 第20回宮崎県下各道場錬成大会(宮崎ひなた支部/延岡市勤労者体育センター)

【3月】
3月3日(日) JKO昇段審査会(総本部/総本部道場)
3月3日(日) 三重県空手道錬成大会2019(三重中央支部/松阪牛の里オーシャンファーム武道館)
3月8日(金)~10日(日) 日本代表強化合宿(第一次)(総本部/富士緑の休暇村)
3月17日(日) 第29回佐賀筑後空手道選手権大会(佐賀筑後支部/佐賀県総合体育館)
3月17日(日) 関西地区空手道錬成大会(京都南支部/京都市武道センター)
3月21日(祝・木) 第8回総本部錬成大会(総本部/新宿区立新宿コズミックスポーツセンター)
3月31日(日) 第1回沖縄県空手道選手権大会(沖縄支部/沖縄県立武道館)アリーナ)
3月31日(日) 2019年広島県空手道選手権大会(広島支部/広島県立総合体育館)柔道場)
3月予定 第26回南大阪支部錬成大会(南大阪支部/羽曳野コロセアム)

【4月】
4月14日(日) 第16回愛知県空手道選手権大会(愛知山本道場/未定)
4月21日(日) 第36回全四国空手道選手権大会(高知・愛媛支部/高知くろしおアリーナ)
4月予定 第33回ウエイト制福島県空手道選手権大会(福島支部/郡山市西部第二体育館)

【5月】
5月予定 第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会(JFKO/大阪府立体育会館)

【6月】
6月9日(日) 第20回新潟県空手道錬成大会(新潟支部/新潟市西総合スポーツセンター)
6月16日(日) 第2回大分県空手道選手権大会(大分県央支部/別府アリーナ:別府市総合体育館)
6月28日(金)~30日(日) 日本代表強化合宿(第二次)(総本部/鹿児島アリーナ)

【7月】
7月14日(日) 第36回長崎県空手道選手権大会(長崎支部/長崎県立総合体育館)
7月予定 第27回全中部空手道選手権大会(長野支部/松本市総合体育館)
7月予定 第13回大阪府空手道選手権大会(南大阪支部/未定)

【8月】
8月3日(土)~4日(日) カラテドリームフェスティバル2019(総本部/武蔵野の森総合スポーツプラザ)
8月25日(日) 第33回全九州空手道選手権大会(福岡支部/未定)

【9月】
9月8日(日) 第23回全北海道空手道選手権大会(北海道支部外舘道場/北海道立総合体育センター 北海きたえーる)
9月15日(日) 第6回全北陸空手道選手権大会(新潟支部/新潟市東総合スポーツセンター)
9月15日(日) 第34回全関西空手道選手権大会(大阪東部支部/守口市民体育館)
9月予定 第36回全中国空手道選手権大会(広島支部/未定)
9月予定 第29回ウエイト制東北空手道選手権大会(秋田支部/未定)
9月予定 第4回熊本県空手道選手権大会(熊本中央支部・熊本吉岡道場/菊池市総合体育館)(予定)
9月予定 第5回静岡県空手道選手権大会(静岡支部/未定)

【10月】
10月予定 第8回群馬県空手道選手権大会(群馬支部/未定)

【11月】
11月9日(土)~10日(日) 第12回全世界空手道選手権大会(総本部/武蔵野の森総合スポーツプラザ)
11月23日(祝・土) 第26回和歌山県空手道選手権大会(和歌山支部/和歌山県立体育館)
11月24日(日)予定 第7回鹿児島県空手道選手権大会(鹿児島支部/鹿児島県総合体育センター体育館)
11月予定 第36回東北空手道選手権大会(福島支部/福島市国体記念体育館)

【12月】
12月1日(日) 第19回全四国空手道錬成大会(高知・愛媛支部/愛媛武道館)
12月1日(日) 第12回北陸空手道錬成大会(新潟支部/上越市高田スポーツセンター)
12月6日(金)~8日(日) ユース・ジャパン強化合宿(総本部 富士緑の休暇村)
12月予定 第24回全関東空手道選手権大会(神奈川東横浜支部/横浜文化体育館)
12月予定 第10回埼玉県空手道選手権大会(埼玉武蔵支部/入間市武道館)

宮崎ひなた支部昇級者(2018年12月9日)

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宮崎ひなた支部の昇級者です。

<一般部>

2級
黒木笛未葉

<少年部>

2級
黒木菜七宮 甲斐心和 和田侑志

4級
青山雅翔

5級
井上聖里 和田佳士

6級
甲斐凛和 黒木一治朗

7級
横山凰雅

8級
井上弐元 松田沙月

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
宮崎ひなた支部情報はこちらよりご確認下さい。

北海道支部外舘道場昇級者(2018年12月9日、16日)

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北海道支部外舘道場の昇級者です。

12月9日

<一般部>

2級
加藤大尊 福島寿紀

6級
藤﨑龍乃介

7級
田村知士

8級
小澤鉄平

9級
佐々木寛 山中臣吾

<少年部>

3級
瀧本龍ノ介

4級
神保誠 中西美礼

5級
鈴木仁華 吉岡翔太

6級
菅田佳雅 杉﨑永羽真 鈴木葵蘭 藤﨑希乃海

7級
鈴木龍 古谷汰月 髙橋虎徹 平間尊 根布創司

8級
下村龍之介 下村太樹 下村奏太 瀧本彩愛

10級
鳥井悠之晋 鳥井翔平 大西朝陽 高橋志門 廣田龍之介

12月16日

<一般部>

1級
藤巻虎士朗

7級
ノイバウア・エマヌエル

10級
大柳瑞希

<少年部>

4級
佐々木羚

6級
山崎昊大

8級
藤巻寛栄 倉地璃空 大柳恭平 大道琥珀 反保良太

9級
河合虎治龍 得能壮一郎

10級
早川遥貴 静悠力

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
北海道支部外舘道場情報はこちらよりご確認下さい。

東京お茶の水支部昇級者(2018年12月8日)

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東京お茶の水支部の昇級者です。

<一般部>

2級
和田かなえ 玉利隆幸

3級
野口昭人 田中栄治

4級
金島建昊

5級
大谷智通

8級
刑部博之 後藤明日花

9級
矢部禄丈 リー・ショウウ

<少年部>

4級
植木雄太

5級
阪本祐斗

6級
及川竜 西川流成 髙橋雛音

7級
福島捺美 阿曽祥弥 西塚日鷺 野口哲生

8級
原悠真 和田花音 藤田麻里花 坂場隼介 上野颯眞 太田海世

9級
戸所咲乃 春先星波 伊藤翔 伊藤永雅 戸所寛人 福島和輝 井村梨紗 藤村怜央 大川智

10級
藤田若菜 八木涼介 馬場大和 田端一絢 𠮷澤由莉 庄嶋日鞠 町田裕一 庄嶋絵里衣 三田有悟

※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
東京お茶の支部情報はこちらよりご確認下さい。

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