北海道支部外舘道場の昇級者です。
<一般部>
9級
安田浩太朗
<少年部>
3級
金谷孔虎
4級
加藤彩菜
6級
加藤海 川畑瑠希哉 菅原叶人 佐々木絢斗
7級
次田健太 松本唯汰 今井裕斗
8級
高橋陸翔 菊地善仁
9級
菊地結仁 七尾海杏 對馬勇飛
10級
金谷璃央
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
北海道支部外舘道場
支部長/責任者：外舘慎一
連絡先住所：北海道札幌市白石区本郷通り7丁目3-9くぼたビル1F
電話番号：011-862-6500
http://www16.plala.or.jp/sotodatedojo/
兵庫中央支部の昇級者です。
<一般部>
2級
大橋伊織 百済直輝
4級
森通留 北條一紗
5級
竹谷怜修 本田忠雅
6級
澤田潤 木村真輔
7級
前田政行
8級
滝上正太
9級
ノーラン・デビット 松野健史 船田享吾
10級
内田慎也 大西良徳
<少年部>
3級
竹島司
4級
豊福駿介
5級
植田凛久 都倉羚哉 植田華凛 井上龍成 松野光真 稲脇佑介 山田快人 三木光城
6級
安藤友洋 吉野暖大 山元優 田中大地 柳澤志貴 来田力斗 丸山眞矢
7級
青田瑞稀 赤木孝輔 小林大悟 本田陽菜 谷口大真 宇江七望 稲脇伸介 大島永遠
砂金聖弥 森本唯斗
8級
大野桃子 大野真太郎 宇江美月 田口紗妃 秋山翔琉 小田翔太郎 中村陽生
9級
安崎百春 岩明虎汰朗 長崎勇人 竹内悠翔 辻本澄真 辻本陽叶 大矢拓冬 新屋英夫
宮脇斗空 財津将章室井響葵 長谷川翔輝 吉野蓮生 中村心優 中樹一
10級
松原元道 殿勝翔太 藤本眞子 藤本陽奈子 横山功将 文堂日葵 有田瀬菜音 浅海春輔 佐々木賢雄
永田莉空 福岡蒼大 谷本悠真 大矢実乃梨 西本峻也 大富暖也 山中広大 松本崇嗣 高井大誠 小林紘太朗
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
兵庫中央支部
支部長/責任者：山田一仁
連絡先住所：兵庫県明石市桜町14‐19 KUKIビル6F
電話番号： 090-7550-6826(事務局)
兵庫中央支部ホームページ
埼玉中央道場の昇級者です。
<一般部>
1級
後藤建二 戸嶋康人 大久保信栄
3級
江原祥一郎 小嶋姫子 杉田凜 三浦健太郎
4級
秋場龍一 和泉京佑 髙橋香織 髙橋伸英 志水敦 笠谷舞
5級
長谷川雄大 長谷川照恵 横山光広 富口泰明 石関利一 葛西信行 込山瑠
6級
大野智之 吉川航平 大崎健哉 斉藤知花 福原徹也 小見一平
7級
細田拓哉 宮崎真由美
8級
大槻利信 樋口功一 佐藤佳則 福原恵
9級
石川清 山田賢一 安村禎明 相澤将武
10級
杉井新之介 戸嶋未散
<少年部>
4級
内川悠斗 石川翠 笠谷陸斗 小見和寅 七野歩真
5級
岩瀬菜々美 野口壮太 福嶋崇 笹目勇斗 湯川和哉
6級
氣多才蔵 難波樹 吉岡大吾 松本学英 松本和大 藁品颯太
7級
新島伶唯 西嶋海翔 稲葉竜義 藁品瑛太 相坂凌吾 浅見琉惺 大石龍星 中塩亜弥 吉岡虎亮 上田雄一郎 笠谷海斗
齋藤慧 中村友莉亜 三吉泰雅 吉岡唯月 吉岡悠一郎 碓井颯斗 山崎隼生 湯川朋哉
8級
菅智洋 浅見凰惺 野口航希 野口侑莉 細田奏志 大竹駿介 田野修治 大澤優喜 岸谷美乃 佐取壮真 島﨑遥也
織田尚信 長田真琴 福原大貴 宮園心 宮園桜 宮園隼 森未来 佐藤大成 星慶君
9級
北田耕太郎 梁志宇 前田煌虎 宮﨑剛 横山勇悟 徳重帝志 大澤響喜 平野遥斗
10級
鈴木勇斗 中井登梧 野口粋 箱﨑悠真 吉岡紗弥 李帆 天野慶人 井川輝夢 細田玲志 飯塚結生 田野亘 栁田崇吾
小椋・ムスタファ・イスラム 清水友輝 田本悠真 戸田桃寧 原口翔
埼玉中央道場
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：〒162-0814東京都新宿区新小川町9-20-2Ｆ
電話番号：03-3268-5671
埼玉中央道場ホームページ
総本部道場の昇級者です。
<一般部>
1級
菅将文
3級
不破次雄
4級
福井亨
10級
佐藤龍介
<少年部>
4級
古舘弘光
5級
黒川謙心
7級
日野利音 藤井太威剛
8級
平山幸祐 福光愛里 黒川瑠心 河村速
9級
寺澤翼 河村陽 小嶺一心 藤井十右剛 中田曉 小野村啓太 小森裕馬 佐藤桜
10級
大畠裕貴 河瀬渓歩 佐々木健人 帆刈航太郎 福光隼純
総本部道場
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：東京都新宿区新小川町9-21 B1・1F
電話番号： 03-3268-5671
総本部道場ホームページ
目白道場の昇級者です。
<一般部>
4級
小林秀徳
5級
ドン・ユプ
7級
熊田佳代子 安岡由紀 北村秋展 二本柳摩岐子
8級
滝ケ崎一代 田中祐二 塩沢一郎
9級
山口京子 江原秀子 小嶋考裁 斎藤加菜子 生澤京介 斎藤貴也 市川剛 石川雅人
10級
大溝卓倫 城戸達郎
<少年部>
3級
又江原ふりむ
6級
田中咲羽 星芽里
7級
杉山燿翼
8級
黒澤虎真 星椋太 齊藤創 川島寿埜 酒井啓太郎 田中奏羽 斉藤皓士
9級
亀谷孔人 三輪祐京 安藤昂世 市川展 菅原一晟 斎藤琴美 亀谷孟 久米穂香 藤井楓 渡辺弥生 佐藤智春 安岡莉津
10級
豊田悟 水野博文 李旭東
総本部目白道場
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：東京都豊島区目白2-5-24 第二平ビル2F
電話番号：03-6915-2266
目白道場ホームページ
六本木道場の昇級者です。
3級
グラメル希
5級
グラメル幸
6級
古澤世凪
8級
竹内健人
9級
カイ・ルナクルズ メレン・ポーチャー
10級
アダム・シェイファー リー・アンダーソン マイカ・デイ・グロウ
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
六本木道場
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：〒106-0046東京都港区元麻布3-1-35-B1
電話番号：080-3473-3432
12月5日(月)に、南大阪支部藤井寺本部道場にシンガポール支部より指導員のMelvern Ong （メルヴァーン・オン）参段が出稽古に来られました。
内藤師範の通訳の元、お互いに自己紹介をし、稽古が始まりました。
通常の稽古に加え、南大阪支部オリジナルの稽古方法を交えて行いました。
基本稽古の正拳中段突きに始まり、受け技は早速、対人で突き技に対する上段受けから下段払いまで行い、蹴り技は下段から上段回し蹴り、中段前蹴りに対するカウンターを中心とする受け返しを教えました。
移動稽古は、伝統的な前屈立ちの技術と後屈立ちの技術練習を行ってから、回して受けを応用したセルフディフェンスの技術を紹介しました。
最初は木刀の小太刀で、基礎を恐怖心の少ない形式でお伝えし、実戦形式では短刀取りの模範を内藤師範が実演しました。
キラッと光る短刀を目の当たりにすると、ゾクッと背中に違和感を感じますが、それに平常心で対峙するのが武道のセルフコントロールですと伝えました。
メルヴァーン指導員もこの時は、高い緊張感を持ってこれらの護身術を吸収しようと必死に見入っておられました。
また、型稽古では修得されている最破、撃塞小、征衛鎮を黒帯と一緒に演じました。
ミット稽古では南大阪支部オリジナルの回し蹴りのコンビネーション、前蹴り、突き、膝蹴りの直線系のコンビネーション、飛び前蹴り、フェイントを使った飛び後ろ蹴りにチャレンジして頂きました。
そして、奇襲技の側転蹴りを内藤師範自らが模範を示して教えられました。
組手は全員総当りでライトコンタクトで行いました。
緊張感を持ち、力をコントロールしながら行いました。
稽古の仕上げは、内藤師範による側転蹴りによるバット折りの演武です。
気合いもろとも、アクロバティックな技でバットが真っ二つに折れ、歓声が上がりました。
稽古は、正拳10本突きで締め、記念撮影をして無事終了しました。
稽古後、お好み焼きじゅう兵衛に黒帯師範代、指導員と繰り出し、大阪グルメを堪能して頂きました。
10月のブライアン・タン、マイケル・タン親子に引き続き、シンガポール支部のメルヴァーン指導員と素晴らしい国際交流が出来た事を嬉しく思います。
このような貴重な機会を与えて頂きました総本部国際課の皆様に心より感謝申し上げます。
南大阪支部
連絡先住所：大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号：072-939-7397
日時：2016年11月16-20日
場所：スタラ・ビエシ・ポーランド
主催：ポーランド支部 エウゲニウシュ・ダディブグ支部長
ダディブグ支部の強化セミナーを11月16-20日、スタラ・ビエシで開催しました。
指導員、選手クラス、道場生の合計32名が参加し、3日間の厳しい稽古で基本、型、組手の更なるレベルアップを図りました。
Date: November 16-20, 2016
Place: Stara Wies, Poland
Organizer: Poland Branch Chief Eugeniusz Dadzibug
A training seminar was held from November 16 to 20 at the Japanese Martial Arts and Sports Centre Dojo in Stara Wies, Poland. The seminar was led and organized by WKO Branch Chief Eugeniusz Dadzibug (5th Dan). A total of 32 members, comprised of adult competitors, instructors, and club members participated in the seminar, and took part in 3 days of hard training held indoors and outdoors of the martial arts centre.
The trainings covered:
-learning and perfecting Kihon and Kata forms
-preparation for Kumite
-mental training in the form of Taiki-ken
The objective of the seminar was to improve the overall skills of the competitors, instructors, and club members, and it also provided a good opportunity to officially present 1st Dan belts and certificates to 6 club members.
福岡支部の昇級・昇段者です。
■昇段者
参段
浦田和宏
初段
佐野口リン 桑岡史朗 中村公哉
■昇級者
<一般部>
1級
荒木千咲 福田黎維
2級
藤田春人 安達雄一郎
3級
松本創 森田花音 古屋誠 森田裕也 原田祐大
4級
渋田依里 宮崎真飛琉
5級
藤家盟典 石内弘記
7級
江上知生 野田敬 荒井博之 荒木剛志 福島亮介
8級
水田琢己 梶岡詩央 川内茉莉 宮崎三雄
9級
金田海紀 安永英子 中山佳子 高木昭吉 波多江智二 川田裕介 山﨑久靖
10級
桐原穂乃香 NELSONNABANGSIAROT 橋本渉平 池田裕行 三浦大輔 宮﨑武 武末晃明
<少年部>
1級
村上愛祈 藤本充孝
2級
平井建斗
3級
松久健人 安達幹人 藤原慎 武璃迂翔 半田智広 岩本日向
4級
森健太郎 渋田和輝 大野加暖 和泉彩夏 柿坂優太 橋口汰駕 大森杏莉 櫻木壱咲 山本隆誠 牧尾和真 江藤大雄
5級
志和政宗 松川金太郎 吉田芽生菜 北村理琥太 岡隆之介 森田彬文 濵田光佑 川元敦仁 荒木拓磨 井上眞翔
6級
橋口凛志 早川一之心 村田哲成 末吉奏 碓井颯眞 濵田栞那 筋田聖人 岩下虎大朗 野田真理耶 保武大生 諸冨巧武
市村凜人 寺崎拓真 大石航太郎 久保隼人 森山澪優 菊地ひなた 岩瀬勇翔 川端天晴
7級
荒山光太郎 中村優衣人 宮崎梓晏 豊永将暉 久保瑛太 上野咲弥 芥田珠唯 大重金太郎 古賀らら花 坂井渚 木村拓斗
河野直子 伊藤大耀 井本安美 重住明慈 大脇健詩 出田健人
8級
松久幸四郎 RobertoPietranera 村上佳奈 甲斐隆也 菊地志文 武田剣昇 永井翔 呉越謙 江藤俊貴 進藤信忠
川田凰太朗 宮崎雄大 尾方安太郎 平安悠将 山口斗環 宮本恭史郎 江上彪時 高比良開斗 高橋粋志 菊地すずか
戸畑奏空 丸田琉瑚 時安秀平 小嶋大晴 日高慧人 廣瀬颯太
9級
馬場大河 原田煌大 金田虎多朗 清水彪雅 岸原由之介 伊藤優月 大里さくら 大塚雛子 伊藤煌星 石川遼馬 梶原さくら
藤浦琉大 中渕大翔 内薗大樹 矢野涼音 江頭智水 梶原拓大 早麻慎平 伊藤魁星 石川優乃介 三熊大翔 持田和志 内藤侑心
三代玲央 宮本昇太郎 永岡大空 竹下一薫 藤丸美紅 紙野太聖 荒井せいら 永岡美空 杉山碧海 渡部里杏奈 内藤孝心
中渕大和 戸畑レオ
10級
岸原可春 瓜生成樹 空閑瞭太朗 宮田翔矢 兒玉祐汰 進藤和靖 植山詩之 吉田空 宇田川花香 山口凛也 中村桜心朗
中渕大阿 水上凪 松原吟侍 龍野翔 古屋侑理 古賀絢音 難波夏臣 吉木隼也 片岡想那 黒川悠悟 上村杏菜 関択馬
野口陽向 安達朝哉 吉田蒼汰 吉田陽太 吉木想真 榎春斗 森晴香 松永蒼生 後藤樹 吉木悠真 山口輝子 河原畑陽生
渡邉歩華 野口拓海 梅井ひかり 大橋航 原愛菜 山口開生 龍野賢
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
福岡支部
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：福岡県福岡市中央区薬院1-10-5 Shin-Yakuin105 2F
電話番号： 092-739-9922
福岡支部ホームページ
世田谷杉並支部の昇級者です。
■昇段者
初段
投山真一郎 赤木雅之 田中新一郎
■昇級者
<一般部>
世田谷杉並支部
2級
坂上堅時 竜口欣也 眞々田英司
4級
糀谷博史 小林拓
6級
村上和徳 能代維英 髙橋佳嗣 藤村憲章
8級
堀江拓也 中村雅章 竹下大助 米山真弓
10級
安藤将男 石坂利通 桒原良介 チェン・アンジェラ・フェング
八王子道場
2級
浅野凱生 佐藤匠 川口隆 林英人 加藤徳将
4級
小島伊織
<少年部>
世田谷杉並支部
2級
浅見雪矢 冨永章胤
4級
藤川志翔
6級
後藤綾太 小林必人 櫻井ケイダン一成
8級
後藤真弥 小林幸太郎 敦見尚真 柳川創紀 池田快多朗 齋藤宗輔 馬内利空 松尾聡一 髙橋和慈 荻野健人 山口瑛仁
10級
齋藤成汰 本間慶 白石凪 山口豪太郎 上村勇人 古賀雅哉 高山亮太郎 高村梨紗
八王子道場
2級
若林颯瑠 佐藤雄琉
3級
鶴見環 林真輝
4級
矢野史也 三田煌恭
5級
小堺篤也
8級
小島夕奈
10級
市川晃暉
南大沢道場
8級
熊井優陽
10級
迫地航大 山田準
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
世田谷・杉並支部
支部長/責任者：塚本徳臣
連絡先住所：東京都世田谷区野沢3-30-6
スプーキービルセカンド3Ｆ
電話番号：03-3487-1901
世田谷・杉並支部ホームページ
茨城北道場の昇級者です。
<一般部>
2級
冨山拓男
4級
吉村昌希
5級
金澤麗華
8級
小倉祐一 村山斗愛
9級
中島雄也
<少年部>
6級
岡部幸唯
7級
吉村伊織
8級
岡部慶
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
茨城北道場
支部長/責任者：緑健児
〒319-1101茨城県那珂郡東海村石神外宿２４６５-7
TEL 0294-74-5283
長野支部の昇級者です。
<一般部>
2級
宇留賀丸人 小原樹
3級
金原熱典
8級
鈴木凱也
<壮年部>
2級
小林克徳
3級
依田諭
<女子部>
4級
百瀬恵美
7級
小林玲亜
8級
中谷涼乃
9級
侯方屹
<少年部>
2級
松山明日夢 井上蓮斗
4級
小林創 大谷萬二郎 酒井朱晶
6級
古旗杏純
7級
小林里安
8級
栁澤稜
9級
下村一斗 下村丈二 清水瑠緯 山村流音
10級
神谷菫 五味陽真 塚崎樟太 関雨涵 竹内舞 竹内遼人
※こちらで掲載している昇級者氏名は、支部道場より頂いた昇級者データを参照しています。
長野支部
支部長/責任者：藤原康晴
連絡先住所：長野県松本市寿北1-7-6
電話番号： 0263-28-6177
長野支部ホームページ
2016年11月27日（日）、広島県立総合体育館で行われた第33回全中国空手道選手権大会の結果です。
<組手の部>
一般の部
優 勝 梅田直紀（大阪東部支部）
準優勝 芦髙侑平（極真会館関西総本部）
第３位 松林賢（兵庫中央支部）
第４位 大橋右京（兵庫中央支部）
幼年の部
優 勝 中居秋斗（広島支部）
準優勝 谷虹輝（山口中央支部）
小学1年の部
優 勝 長菅斗哉（山口長迫道場）
準優勝 原内仁（香川中央支部）
小学2年の部
優 勝 石田遥希（広島支部）
準優勝 品川瑛汰（東京ベイ港支部）
小学3年の部
優 勝 伊勢倖之介（愛知山本道場）
準優勝 田所侑磨（愛知山本道場）
小学4年の部
優 勝 豊福駿介（兵庫中央支部）
準優勝 南冠太（三重中央支部）
小学5年の部
優 勝 入江奏人（山口有永道場）
準優勝 山本寿連（大阪北支部）
小学6年の部
優 勝 瀬川欧太郎（大阪北支部）
準優勝 澤頭大翔（大阪北支部）
小学1･2年女子の部
優 勝 桒島百都（徳島西南支部）
準優勝 青田芽衣（三重中央支部）
小学3･4年女子の部
優 勝 瀬川桜風（大阪北支部）
準優勝 鈴木梨華（愛知山本道場）
小学5･6年女子の部
優 勝 金谷羚心（大阪東部支部）
準優勝 松原星愛（山口中央支部）
中学生軽量の部
優 勝 伊勢龍之介（愛知山本道場）
準優勝 辻本真太郎（広島支部）
中学生重量の部
優 勝 平山皓慎（三重中央支部）
準優勝 後藤冬羽（山口中央支部）
中学生女子の部
優 勝 鈴木愛心（愛知山本道場）
準優勝 北條一紗（兵庫中央支部）
高校生の部
優 勝 山口健一（愛知山本道場）
女子の部
優 勝 田中眞奈美（芦原会館）
準優勝 水田早紀（山口有永道場）
壮年初級の部
優 勝 山下義昭（広島支部）
準優勝 上本賢二（広島支部）
壮年上級の部
優 勝 古庄秀行（広島支部）
準優勝 坂本嗣一（山口中央支部）
広島支部
支部長/責任者：大濱博幸
連絡先住所：広島県広島市南区翠5-12-17
電話番号： 082-253-7350
広島支部ホームページ
2017年の行事予定です。確定した行事はこちらでも随時更新しています。
開催日 大会名・行事名（主催／場所）
【1月】
1月8日（日） 鏡開き稽古会（総本部／護国寺）
1月15日（日） 第9回香川県空手道錬成大会（香川中央支部／高松市香川総合体育館）
【2月】
2月5日（日） 第7回総本部錬成大会（総本部／新宿コズミックスポーツセンター）
2月5日（日） 第24回南大阪錬成大会（南大阪支部／はびきのコロセアム）
2月12日（日） 第13回外舘道場錬成大会（北海道支部外舘道場／札幌中島体育センター）
2月19日（日） 第9回全中国空手道錬成大会（山口中央支部／宇部市西部武道館）
2月26日（日） 第15回栃木支部錬成大会（栃木支部／栃木県立県南体育館）
【3月】
3月5日（日） JKO昇段審査会（総本部／総本部道場）
3月5日（日） 広島県空手道選手権大会（広島支部／広島県立総合体育館）
3月10日（金）～12日（日） 日本代表強化合宿（総本部／富士緑の休暇村）
3月12日（日） 第31回全九州空手道選手権大会（佐賀筑後支部／佐賀県総合体育館）
3月12日（日） 第8回東京東支部錬成大会（東京東支部／BuｍB東京スポーツ文化館）
3月12日（日） 関西地区空手道錬成大会（京都南支部／京都市武道センター）
【4月】
4月2日（日） 第22回全関東空手道選手権大会（神奈川東横浜支部／横浜文化体育館）
4月8日（土）～9日（日） 全ヨーロッパ空手道選手権大会（デンマーク支部／ロスキレ）
4月9日（日） 第34回全四国空手道選手権大会（高知支部／高知くろしおアリーナ）
4月予定 第31回ウエイト制福島県空手道選手権大会（福島支部／郡山総合体育館）
【5月】
5月予定 第4回全日本フルコンタクト空手道選手権大会（JFKO／大阪府立体育会館）
【6月】
6月11日（日） 川崎錬成大会（川崎東湘南支部／川崎マリエン）
6月11日（日） 第18回新潟県空手道錬成大会（新潟支部／新潟西総合スポーツセンター）
6月11日（日） 第1回沖縄県空手道錬成大会（沖縄支部／那覇市民体育館）
6月予定 第24回長野県空手道選手権大会（長野支部／松本市総合体育館）
【7月】
7月1日（土）～7月2日（日） 第6回全世界ウエイト制空手道選手権大会（カザフスタン支部／アスタナ）
7月16日（日） 第28回ウエイト制東北空手道選手権大会（青森支部／青森市スポーツ会館）
7月16日（日） 第34回長崎県空手道選手権大会（長崎支部／長崎県立総合体育館）
7月予定 第14回愛知県空手道選手権大会（愛知山本道場／千種スポーツセンター）
7月予定 第11回大阪府空手道選手権大会（南大阪支部／はびきのコロセアム）
【8月】
8月5日（土）～8月6日（日） カラテドリームフェスティバル2017全国大会（総本部／東京体育館）
8月20日（日） 第12回福岡県空手道選手権大会（福岡支部／福岡国際センター）
【9月】
9月10日（日）予定 第25回全中部空手道選手権大会（三重中央支部／未定）
9月17日（日） 第4回全北陸空手道選手権大会（新潟支部／新潟東総合スポーツセンター）
9月24日（日） 第21回全北海道空手道選手権大会（北海道支部外舘道場／北海きたえーる）
9月予定 第32回全関西空手道選手権大会（調整中／未定）
【10月】
10月14日（土）～10月15日（日） 第49回全日本空手道選手権大会（総本部／東京体育館）
【11月】
11月予定 ユースジャパン強化合宿（総本部／富士緑の休暇村）
11月予定 第34回東北空手道選手権大会（福島支部／国体記念体育館）
11月予定 第34回全中国空手道選手権大会（広島支部／広島県立総合体育館）
11月予定 第6回群馬県空手道選手権大会（群馬支部／高崎アリーナ）
11月予定 第24回和歌山県空手道選手権大会（和歌山支部／和歌山県立体育館）
11月予定 第6回鹿児島県空手道選手権大会（鹿児島支部／鹿児島県体育館）
【12月】
12月3日（日） 第10回北陸空手道錬成大会（新潟支部／上越市高田スポーツセンター）
12月10日（日） 第8回埼玉県空手道選手権大会（埼玉武蔵支部／入間市武道館）
確認中 全ロシア空手道選手権大会（ロシア支部／未定）
早いもので今年も12月、最後のご挨拶となりました。皆さんお忙しい年末を迎えてご多忙のことと思います。私は今、今年最後の海外出張に向かっています。
昨年、世界大会を終えたこともあり、海外からたくさんのお招きを頂き、都合の許す限り皆さんのもとに行かせて頂きました。世界各地の選手たちが過酷な稽古を積み上げて挑む選手権大会で見せる魂と魂をぶつける熱い戦い。老若男女が真っ白な道着を身にまとい汗を吹き出させて全力で突きや蹴りを繰り出す真剣な眼差し。そして、日々の道場指導や運営、困難な大会開催などに東奔西走する支部長方の背中。いずれも私の脳裏に鮮明に焼き付いています。こうした世界一致団結した努力の結晶が新極真会という武道団体を強固な友情の絆で結びつけています。皆さん一人一人のあらゆる努力に敬意と感謝の意を表します。
大山総裁が創始された極真空手が半世紀余の歴史を紡ぎ、特に総裁がご逝去後の混沌とするフルコンタクト空手界で、私自身、たくさんの先輩師範方に恵まれ、その温かい叱咤激励や叡智によって支えられ今日があることに感謝しています。こうした先輩方のご恩に報いるためにも、今私に与えられた責任と使命を全うしていく所存です。また、極真空手を創始された大山総裁に感謝をし、亡き後もご宗家を支えてその意を表していきたいと考えています。
空手界はオリンピック参加で大きく変革した一年でした。そんな激変する空手界においては変わらないもの、いや変えてはならないもの、そして変わらなければならないものをしっかりと見極め、フルコンタクト空手の誇りを胸に秘めてより多くの仲間としっかり手を取り合い、前に、そして未来に向けて突き進んでいかなければなりません。
新極真会は私たちの手で創り上げる、私たちの組織です。このつなぐ手を、引き寄せる手を強くするのは友情と感謝なのではないでしょうか。素晴らしい仲間が集結した新極真会をより独自性のある、世界に際立つ存在感を示す最強最大の武道団体にしてまいりましょう。
年末に際し、この一年のご協力とご尽力に深い感謝をして私の今年最後のご挨拶とさせて頂きます。
皆さまどうか健康に留意されて、希望に満ちたよいお年をお迎えください。
すべての方に、メリークリスマス、ハッピーニューイヤー。押忍
新極真会
代表 緑健児
この度は、参段への昇段をご許可いただきありがとうございます。
平成3年の7月に極真の門を叩き、早26年目に入りました。
年齢も53歳となり、今、体が動けるうちに参段への挑戦をしたいという思いがあり、師範に相談をすると、快く受審を許可していただきました。
日頃より、いつでも試合に出れる体力は維持しておくという気持ちで稽古を続けて来てましたので、組手への不安はあまりありませんでしたが、型を覚えるのに苦労しました。
以前習って覚えていたはずの型も、しばらくやらないうちに忘れてしまっているものも多く、ビデオを見ながら大まかな動きを練習し、細かいところは渡辺大士師範代の下へ2度足を運び、指導していただきました。
審査前のひと月は職場の空き時間を利用し、毎日練習を重ね、なんとか無事に終えることができました。
また、審査の一週間前に左太腿の裏を肉離れしてしまい、一時は審査を断念することも考えましたが、鍼治療とバンテージで審査までたどり着きました。
今回の審査にあたって自分に課したテーマは、どんなにきつくても、いつも師範がおっしゃられるように「絶対に手を抜かない、全力で行う」ことでしたので、肉離れで前蹴りや前蹴上げが強く蹴れないような中途半端な状態であれば潔く延期しようと考えていました。
審査前日まで足の状態に不安を抱えていましたが、当日の朝は問題なく蹴れるまでに回復しており、自信を持って審査に臨むことができました。
組手は相手のラッシュにペースを狂わされ、自分がイメージしていた組手とはほど遠いものでしたが、なんとか最後まで気持ちを切らずにやり抜くことができ、ケガも含めて試練を乗り越えた満足感で一杯になりました。
そして、今回の受審に際し、改めて周りの方々の支えがあって今の自分があることを認識することができました。
型を指導していただいた渡辺師範代、審査当日に献身的にマッサージやテーピングを施してくれた宇田川さん、いつも切磋琢磨している選手稽古の仲間達と春日道場・飯塚道場生、けがをしてから励ましの声をかけて下さったり組手の応援をして下さった各道場生の方々、そしていつも厳しくも温かく取るべき指針を示して下さる緑師範に心より感謝申し上げます。押忍
福岡支部
支部長/責任者：緑健児
連絡先住所：福岡県福岡市中央区薬院1-10-5 Shin-Yakuin105 2F
電話番号： 092-739-9922
福岡支部ホームページ
気持ちを新たに
この度は昇段審査を受けさせて頂き、また昇段のお許しを頂きありがとうございました。
遠田師範代から昇段審査のお話を頂いた時は嬉しくて不安な気持ちもありましたが、挑戦したいという気持ちのほうが強かったです。
私が空手をはじめたのは4歳のころで、姉も兄もやっていたので自分の意志に関係なく気づいたら毎日道着を着て稽古に参加していました。
小さいころは東京北西支部にいました。
木浪師範はとても厳しく怖かったですが、それ以上に優しく、稽古終わりに師範と2人でトイレ掃除をしたこと今でもよく覚えています。
今は東京東支部遠田師範代の下で稽古を受けています。
遠田師範代は色々な事を教えてくれます。
組手のアドバイスは勿論、人生の事などもいっぱい教えてくれます。
私はいろんな人たちに支えられながらここまでやってきたのだと、強く思います。
十人組手では途中でくじけそうになりましたが、周りの先輩や仲間、保護者の方々の応援の声で頑張りぬくことが出来ました。
情けない十人組手になりましたが、そのことを忘れずに、これからもっと頑張っていきたいと心から思いました。
今回昇段審査をお許し頂いた南里師範、遠田師範代ありがとうございました。
応援して下さった先輩、仲間、保護者の皆様ありがとうございました。
これからは黒帯として恥じぬ実力をつけて、毎日精進していきたいと思います。
これからもいろいろ迷惑をかけると思いますが今後とも宜しくお願い致します。
東京東支部
支部長/責任者：南里宏
連絡先住所：東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号：03-3683-5609
「38年来の夢を叶える」
私が極真空手を知ったのは、40年以上前、中学生の頃でした。
極真空手の圧倒的な強さに、大きな憧れを抱いたものです。
とはいうものの、私の育ったところでは、空手を教える道場もありませんでした。
高校に進学したとき、少し遠方ではありましたが、友人より「極真空手の道場がある」と聞き、早速入門させていただきました。
遠方だったことや大学受験、そして大学に進んでからはバイトなどで足繁く通うこともできず、「いつかは黒帯を！」と思いつつ、徐々にフェードアウトしていってしまいました。
そして時は流れ27年。
いつの間にか自分も父親になり、子供たちが「空手を習いたい」と言い出したことが空手熱再燃のきっかけでした。
たまたま、近隣の公共施設で新極真空手を教えていることを知り、子供たちを見学に連れて行ったところ、果たせなかった自分の夢を叶えるために再度チャレンジしたくなり、子供たちとともに東京東支部でお世話になることにしました。
再開後しばらくは、長年のブランクと加齢のため、全くと言っていいほど動くことが出来ず、苦悩の日々でした。
しかしながら、ご指導戴きました嶋村先輩からの励まし、遠田師範代のすばらしいご指導、そして子供たちと共に稽古する喜びに支えられ、今まで継続することが出来ました。
高校・大学生の時は「強くなる＝黒帯」という思いでしたが、遠田師範代、直接指導いただいている嶋村先輩、そして諸先輩方の後ろ姿を見て、後輩たちのよき範、よき指導者たること、そして支部や新極真会という組織に貢献するということが黒帯の重要な役割であると認識しております。
未だ至らぬところばかりではありますが、黒帯の責をしっかりと果せるよう、引き続き精進して参ります。
最後になりましたが、昇段審査の機会をくださいました南里師範、遠田師範代、そして受審を進言くださいました嶋村先輩には心より御礼申しあげます。押忍。
東京東支部
支部長/責任者：南里宏
連絡先住所：東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号：03-3683-5609
この度は、昇段審査を受けさせていただき、誠にありがとうございます。
私の空手との出会いは、7年前に長女が東京東支部の葛西道場に入門したことが発端となります。
保護者として子供の稽古を見学しているうちに私もやってみたくなり、また子供たちの励みになればとの思いもあり、次女も入門した後、私も入門させていただきました。
始めてすぐに、見るのとやるのとでは大違いだということに気付かされました。
基本稽古だけで汗だくになり、移動稽古は回転が入ると右も左もわからなくなりました。
型はなかなか覚えられず、組手では30秒も動くと息が上がり、手も足も動かなくなり、かなり手加減された突きや蹴りで効かされてうずくまるような状態でした。
それでも、子供の見本となるべく空手を始めた手前、簡単に稽古を休むわけにはいきませんので、痛めている箇所があっても、30分程度しか稽古に参加できないときでも、とにかく休まず道場に行くと決め、稽古のある日は無の境地で道場に通いました。
まずは1ヶ月、次は3ヶ月、その次は半年続けようと目標の期間を伸ばしていくうちに、帯の色が変わり、帯の色が濃くなるにつれ少しずつ空手らしい動きができるようになり、周りからの温かいサポートもあって、この度の昇段審査を迎えることができました。
入門してから今までを振り返ると、周りの方々に対する感謝の念しかありません。
南里師範、遠田師範代、嶋村先生や稲村先生をはじめ分支部長の先生方、指導してくださる先輩方、ともに稽古に励んでいる道場生の皆様、少年部の保護者の方々、そして、気持ちよく稽古に送り出してくれる家族、私の空手人生に関わる全ての方々に感謝しています。
本当にありがとうございました。
皆様から多くのものをいただき初段になることができました。
これからが空手の修行となりますが、自分自身の稽古に精進しつつ、少しずつ皆様に恩返しをしていきたいと思います。押忍
東京東支部
支部長/責任者：南里宏
連絡先住所：東京都江東区亀戸6-41-5-103
電話番号：03-3683-5609
